今回は、勇気ある女性の行動によって明るみになり、セクハラ親父を引きずり落としてやった。
そこはスッキリ! ざまあ見ろ!といった感じ。
しかし、ハラスメント問題のニュースを見る度に怒りとやるせなさで何と>>続きを読む
私は幼い頃から動くおもちゃのロボットが怖い。幼心にいつか暴走して襲ってくるのではないか?と思っていたから。
その後、映画「アイロボット」で人工知能を持ったロボットが暴走するのを観て、“やっぱり”と思い>>続きを読む
「マジンガーZの格納庫を作る」…本当に作りはしないけれど、もし作るとしたら?
空想世界のぶっ飛んだ案件になんだかんだ言いながらも建設業界のプロたちが設計から工期、工費を大真面目に分析する話。
作品の>>続きを読む
学校では“キャラものは卒業”とクールに、家では悪態ばかりつく反抗期娘。
そんな娘に対し、“その態度を改めるまであなたの嫌がることをします!”と宣戦布告した母は、娘が嫌がるキャラ弁で反撃。
もう、この>>続きを読む
「トランスフォーマー」シリーズの迫力満点、圧巻の格闘シーンは、ちゃんと残しつつ、クスッと笑えて、目頭が熱くなるシーンもありで、すごく面白かった。
「トランスフォーマー」シリーズも好きだけれど、特に格闘>>続きを読む
切なく儚いラブストーリー。
ラブストーリーは自ら進んで観る方ではないけれど、この映画は無駄にラブラブしていなかったのが良かった。
それにしても、報われないにも程がある。涙
緊急通報指令室のオペレーター・アスガーが、電話だけで事件解決に導く88分間。
確かに事件解決までの緊張感はあったけれど、アスガー一人が先走ってる感じにも見えたり…。
米リメイクもされるそうなので、そち>>続きを読む
海底はどエライことになってます!笑
アクションあり、SFあり、ファンタジー?あり、なんでもあり。笑
迫力、スピード感満載で、最後まで飽きずに楽しめた。
そして、海底人に反撃されないように海は大切にし>>続きを読む
タイトルからしてちょっと重く暗い映画なのかと思っていたら、笑いあり涙ありのふんわり優しい映画だった。
大島蓉子さん演じる、普段はちょっぴり口うるさいけれど、逞しくて優しくて頼れる肝っ玉母さん的存在の>>続きを読む
病気に悲観せず、でも毎日を必死に生きてきた鹿野さんを描いた話。
前向きでユーモアたっぷりでチャーミングな鹿野さんにお会いしてみたかった。
脳が停止したら…? 心臓が停止したら…?
何を持って“死”と捉えるか…。
もし自分がその選択を迫られた時に、適切な選択ができるのか? では適切な選択とは何か?
とても重く、考えさせられるテーマだった>>続きを読む
色々な問題にぶち当たりながらもバスケを通して悩みやトラウマに立ち向かう、バスケが大好きな高校生の青春日記。
仲間を思いやる気持ち、キラキラの青春が、眩しくて、面白くて、ちょっぴりホロリ。
ノリが高校生>>続きを読む
試写会にて。
原作を読んでいなかったのでタイトルから想像して、かわいい猫と旅をするほのぼの物語なのかと思っていた。映画冒頭に、笑えたところもあったし。
しかし、サトルの生い立ちが凄まじい。
ここで一泣>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
ストーリーは有りがちな感じだったけれど、こういうの何気に好き。笑
スタッフは曲者ばかりだけれど、皆 プロフェッショナルで魅力的。
どんな状況でも楽しんで取り組む姿勢は真似したい。…な>>続きを読む
高度経済成長期の、ある在日韓国人一家の話。
お母さんのヒステリックな怒鳴り、娘たちの恋愛のごちゃごちゃ、
娘婿は仕事が長続きしない未練タラタラのダメ亭主、
息子の人種差別によるイジメ…など、
最初は“>>続きを読む
私の理解力が乏しいこともあり、申し訳ないのですがこの作品の良さがあまりわからなかったです。
ただ、考えさせられる点はいくつもありました。
完成披露試写会にて鑑賞。
クスッと笑って、ホロッと泣けた、あたたかーい映画だった。
幸せな夫婦、切ない夫婦、迷う夫婦…様々な夫婦が描かれていて、色々と考えさせられた。
家族のため、生きていくため…がむしゃらに働きつづけ、定年を迎えやっと自由な時間を手に入れて初めて気付く。
やりたいことがない。何をしたらいいのかわからない。
ただただ時間を持て余す日々。
そして、希望>>続きを読む
ツッコミどころ満載だし、後味悪いし、本作品の楽しみ方が全くわからなかった。
「この2人、何かおかしい」につられたけれど、そのままじゃん!という感じだった。
ピッカピカのTOHOシネマズ日比谷にて試写会。
ありがとうございました!
ストーリーは定番中の定番だけれど、嫌いじゃない。
映画の中だけの話としてなら楽しんで観ていられるけれど、
もし現実にこういう>>続きを読む
主人公のマイケルは強いのか?弱いのか?分からないけれど、もの凄くタフ!
アクションにありがち?な“うそ〜ん”と突っ込みたくなる場面もいくつかあるけれど、迫力とスピード感もあって面白かった。