うい太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

うい太郎

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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

評判が悪かったので何も期待せずに行ったら覚悟したより面白かった

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.5

劇場でメッチャ笑う女なんですけど、もう一人メッチャ笑う女がいてメッチャ笑った
メッチャ笑う映画です

悪役が尋常じゃなくエッチだから気をつけろ

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

ゲイリーオールドマン、オスカー主演受賞おめでとう!

ダンケルクを観る前なら確実に泣いてたけど、残念ながらダンケルク後なので、ラストのトミーの虚無顔がチラついて
「言葉の魔術師?そんなインチキで惑わせ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

ライバルが協力してくれる展開に弱いので大号泣をキメた
観てる時はメリルストリープがいきなり改心した風に見えたけど、今思い返すと彼女のスタンスはずっと変わってなかったのかもしれない

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

5.0

あのバーフバリを超えたらしいと言われ、じゃあ観ないわけにはいかんと思って観て号泣。
インド映画、良くない?好き……欲を言えば踊ってほしかったけど……でも好き……

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

名作と呼ばれる映画に幻滅したくなくて手が出せない病気なんですけど、これは本当に見て良かった。叶うことなら劇場で観たかったなあ。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.0

ファンタジーものに見せかけたヒストリーものだった
クロエグレースモレッツが可愛い

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.5

新宿シネマカリテにて。

バッ……バリコ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!バリコバリコバリコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私の使う「映画
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

細部に神が宿りすぎて八百万状態だった。

そりゃアカデミー取るよ。
歌流れた瞬間劇場中が号泣してんの魂で感じ取ったもん。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

アナイアレイションの後に見たので同じSFものとは思えない温度差で風邪引いた

戦争で人間を使うなんて、クソダサ〜!

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.0

H×Hの暗黒大陸編みたいという感想、とても良く分かる。エクスマキナの時もそうだったけれど、とても、とても静かに狂いを描くのが上手い

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

2.0

女の人の裸見てニコニコしてるセバスタ見てニコニコする映画

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

スティーブンソダーバーグ監督デビューはローガンラッキーだったんですけど、同じ空気を濃く感じました。「いやここそんな上手くいかんやろ」とか「女、ただの道具だな〜」とか思ったりもしたけど、興奮は否めない。>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

ものすごい面白かったんですけど……
やるじゃんクリントイーストウッド……

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

これが初ジュラシックの20代女なんですけど、女をハイヒールで走らせるな〜!と思う以外は普通にエンタメできました。
予想した通りに人が死んでいくのは楽しい。
あと体臭のキツそうなクリプラが最高。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

エンタメ映画ではない。
どちらかというと実験映画。
でも面白い。
本当はそんなことなくても、私の人生にも意味があるのだと思わさせてくれる。
「幸運は用意された心のみに宿る」という言葉を思い出しました。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

今の時代日本人も知らなかったじゃすまされないものを教えてくれる映画
知れば知るほど深さが増す
キルモンガーを思って涙が出てくる

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.5

スリービルボードが鬼クソ面白かったのでマーティン・マクドナーの前作を。
匂いは同じだけど味は全然違う、みたいな映画だった。
私は三看板のほうが好きだけど、こっちのが好きな人も普通にいそう。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

ギレルモデルトロの乙女心を見た。

パンズラビリンスと海底二万マイルとシュレックって感じ、わかるか?

パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

ずっと笑ってたしずっと泣いてた。精神に貼るカイロかよ。

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

あからさまに移民の話でビックリして、こんなにいい映画が作られたのに…イギリスは…という思いで悲しくなってしまった

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

グレイテストショーマンでザックエフロンにガチ恋していた記憶が蘇り、急遽鑑賞。

バックトゥーザフューチャーと天使のくれた時間を足して3で割ったような映画。
でも深夜にPC画面で観る分には十分面白いし、
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

幼少期に虐げられて"満たされない"という呪いをかけられた人間にとってこれ以上ない平凡バッドエンドでは?

ザックエフロンとゼンデイヤの出ているシーンは全部良かった。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

最後の一言がここまで心に残る映画も珍しい。

怒りは怒りを来すが、優しさは優しさを来すのだなあ

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

愛の物語だった。

たしかに無理矢理感が強くて説明がつかないトリックもあるけど、作中にファンタジー要素が散りばめられてたおかげか私は許せる範囲だった。

愛の形が歪であればあるほど面白く感じるので、あ
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

あまりの午後のロードショー感に笑っちゃったんだけど、これ笑っていい映画なんだよね?
初ジェラルドバトラー映画だったのですが、顔認知作としては上々なんじゃないかな
トランプが大統領になってから悪役を政府
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プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(2016年製作の映画)

3.0

アナイリンバーナード目当ての鑑賞。
とにもかくにもアナイリンの顔が良い。顔が、顔が良い。顔が良すぎる。良すぎて。顔が。
ストーリーとしては「いやお前も浮気やろがい!」といまいちモーツァルトに感情移入で
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.5

クリエヴァの全てが良かった。
香港という舞台設定も。
でもストーリーに必然性がないせいで終始ふわふわしてる。

能力が分かりにくいせいで主人公の作戦が不安すぎるし、メリットがないのに主人公に味方してく
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レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨(2006年製作の映画)

1.5

無駄が多い脚本-20点
設定の分かりにくさ-20点
単調なバトル-20点
意図不明の演出-20点
得心がいかないラスト-20点

セバスタの顔+20.3点
セバスタの腹筋+20.3点
セバスタの設定+
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

のっけから反乱軍が馬鹿すぎるとか、味方なんだから作戦はちゃんと説明しろとか、コード破りの云々グダりすぎとか、フォースは便利道具じゃねえとか、とにかく長すぎとか、言いたいことは色々ある。こんなんクソ映画>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

5.0

バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! ハ>>続きを読む