YoshikiNakamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

理論や戦略より大切なのは、それをいかに周知徹底できるか。我慢してやり続けられるか。人を巻き込むか。徹底的に、冷徹に仕事を成し遂げるビリーの姿勢に、とても学ばされました。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

首が吹っ飛ぶ演出は必見

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

差別の根深さよりも、アメリカという国のエネルギーを感じる映画。

アマデウス(1984年製作の映画)

3.8

後からジワジワくるね。天才と凡人とは?幸せとは?

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

60年代の空気感、ディカプリオとブラピ、ラストのカタルシス。最後の最後で歴史を覆す、これでもかと言うほどコテンパンに復讐をする。過去の悲しい出来事が、こうだったらどれだけよかったか、、ハッピーエンドだ>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.5

さまざまな人間ドラマと、レースの迫力。まさに映画館でこそ観るべき作品。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

圧倒的なジョーカーの存在感。善悪の価値観が揺らぐ、それでも人間の絶対善を信じる、そんな話。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

4回ほど観たし、何人にも勧めた。何度見てもエンディングが切ない