うんこたれぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

うんこたれぞう

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

5.0

松濤に住んでるより慶応幼稚舎ですかぁ

底辺で描かれている水原希子でも慶応入ってるからね

また凄い監督が現れました

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

4.5

徹頭徹尾くだらなくて最高

ニックスがフィリオサ、リスベットに繋がる部類のカッコよさ

音楽も偏差値低めでGOOD!

カポネ(2020年製作の映画)

4.0

ボケ老人のあれやこれやで周りが迷惑する話

面白くはない

無頼(2020年製作の映画)

4.0

嫌いではないが面白くはない

組員のキャストが有名俳優使ってないので妙にリアリティあり

主演のエグザイルのマツが地味にはまっていたが、それ以上に柳ゆり菜がどハマリで(あまり年とってなかったけど)素晴
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.0

日本の原作小説らしいが、なぜ日本で映画化しないのかという声もあると思うが、これ日本で作ったらとたんにリアリティがなくなりツッコミ合戦になってるはず

設定を韓国にしたせいで、なんとか映画として楽しめた
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あの頃。(2021年製作の映画)

4.0

そりゃ楽しかろうよ

男はいくつになっても中学生ノリが一番楽しいし

光る女(1987年製作の映画)

4.0

あの頃スペースローンウルフで絶賛売出し中の武藤が主演

当時、週プロの記事で武藤が安田成美共演で映画を制作中とは知っていたがおよそ三十年後に映画館で鑑賞

80年代、邦画の地位は洋画以下だったので当時
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

主人公が「悪い人ではないんだけど‥」と言われがちな近くにいたら確実にめんどくさい典型的な人

話で聞くぶんには面白いんだけど

北村有起哉が「ヤクザと家族」とは真逆の役で、役者は凄いなと

人生はめん
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トキワ荘の青春 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

4.5

抑えた演出で、淡々と日常を描写

若き日の生瀬、古田、阿部サダヲ等が出ているが現在とあまり変わっていない

何年かに一度は観たくなる映画

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.0

前半、土屋太鳳がアシックス履いてる!

後半、土屋太鳳がアシックス捨ててからアレヤコレヤ

黒沢清だったら前半から不穏だったろうなと

個人的に銀粉蝶と木野花の区別が最近難しくなってきたのは、どうでも
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

当時、劇場で観れなかったのでシネマート新宿へ

クリスチャン・ベイルがキレッキレ

ウイリアム・デフォー、ジャレット・レト、リース・ウィザースプーン等々芸達者が揃い楽しい

オチが判りづらい

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.5

途中までは今年度暫定一位だ!くらい楽しめた

個人的にこういう映画はオチをつけて着地させようとすると面白さ半減する

グロ描写あるので観る人選ぶ作品

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

予告の時点では観る気無かったが、坂元裕二脚本が気になり

サブカル好きカップルの推移を退屈することなく最後まで

これ予告の印象と違う

色々語れるさすがの作品

前から思ってたが「さわやか」は死ぬま
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クラッシュ 4K無修正版(1996年製作の映画)

4.0

ホリー・ハンターは若い頃より現在の方が個人的には好みです

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

綾野&尾野はドラマ「Mother」で小学生の芦田愛菜を虐待する若夫婦や、朝ドラ「カーネーション」で不倫の末悲恋に終わるやつ(綾野剛の周防さんカッコよかった)等、結構相性のよい組み合わせ

結論→ヤクザ
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マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.5

とにかく日本がナチス並に悪役

しかし、号泣メ〜ン

史実を韓国風味でこってり味付けしており、主役のユ・へジンの顔でとことん泣かせる

監督が「タクシー運転手」の脚本家も観れば納得

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

4.5

題材が題材だけに終始重く張り詰めた空気で進行

朴大統領の娘が三十年後、大統領になり最後クネっちゃうという親子で人生いろいろ

大河ドラマだね〜

義兄弟 SECRET REUNION(2010年製作の映画)

4.5


途中から観たことあると思い出す

内容ほぼ忘れてたので、別にいいんだけど(観たの十年前だし)

十年もたつと、「新感染半島」の主人公が同一人物だということも今日認識するのである

着地はやっぱり韓国
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クローゼット(2020年製作の映画)

4.5

韓国の浅野忠信(あくまで自分のなかでは)ハ・ジョンウ主演なので鑑賞

前半2回ビックリシーンあり、特に2回目本当に心臓にわるい(ぶっちゃけやめてほしい、怖いよりビックリする)


非常にエモーショナル
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ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

4.0

鑑賞前に食事をしたせいで、睡魔に襲われストーリーがあまり入らなかった(不覚)

劇中会話で占められており、それも睡魔に拍車が

結構、楽しみにしていたのに残念(全部自分のせい)

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

5.0

初めて観たが、めちゃくちゃ面白かった

なぜ当時観なかったのだろう

ルトガー・ハウアーがターミネーター!

ジェニファー・ジェイソン・リーも若かった

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.5

何も考えなくていい楽しい映画

マッドマックス怒りのデスロード展開もある