映画館では初。
紆余曲折あったオッサン4人が、漸く団結した矢先の悲劇ラッシュ。ドキンは鬼。
爽快感と悲壮感が綺麗に五分五分。
チャレンジャーがバカ格好いい。
周りがポンコツばかりでステイサムとデ・ニーロのキラーエリートっぷりが際立つ
ジャンクコーナーに100円で売っていたVHSで鑑賞
特殊部隊、エボラに罹ってもただの風邪みたいな反応
ジャッキーのコミカルカンフー路線の集大成。アクションのバリエーションが豊富。主題歌が名曲。
長尺ながら丁寧なつくりでダレない。ジョン・ウィリアムズのサントラも良い。
電話爆弾って怪奇大作戦みたい。
トップガンmeetsタイムトンネル序盤でワクワクして、現代米軍と日本軍がガッツリ戦う展開を期待したら、結局若干死人の出る旅行で終わった。
挿入歌の方が本編よりも有名かも
死を悟ったじいさんの場面が綺麗。
ペキンパー十八番の緊張感溢れるカットバックがたまらん。
アメリカ版トラック野郎だ!
オープニングの人物紹介パートのデェン!MISSING IN ACTION!が良すぎる
狙撃前にThe Smithsを聴いて心拍数を落ち着かせるルーティンに親近感。出勤前の俺だ。
この映画が配信でいつでも観られるなんて幸せすぎる時代。観れば観るほど文明人の野蛮さにドン引きする。
JFK暗殺の陰謀論を元に、暗殺計画の真相(?)、準備段階を淡々と描いていく。計画の結末が分かるのに狙撃場面は緊張感抜群。ラストの「死因 空手チョップ」で余韻がぶっ飛んだけど。
特撮と殺し方のバリエーションが豊富で面白い。
ジェイソンママはモンペだけどフレディママは聖人。
アサイラム版怪獣総進撃。
視聴前にあらすじを読んでいる時が一番楽しかった。意識がマルチバースに飛びそうだった。
キースのカッコ良さは異常