ディアマンテネグロさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ディアマンテネグロ

ディアマンテネグロ

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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.3

ドラマ版は見たことなく観賞。
北村一輝は悪役でしか見たことがなかったので、熱心でいい人の役が違和感ありすぎて物語にすんなり入って行けなかったのが残念w
設定は??の部分が多かったが、アクションシーンは
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アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

3.9

気になる点はいくつかあれど、オススメの復讐映画は?と聞かれたら、間違いなくこれを薦めるでしょう。

目ん玉を釣竿の針で閉じれない様にして魚の匂いを漂わせ、カラスに喰わすシーンが一番ムゴい(苦笑)

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ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤で犯人を殺したのは、正当防衛or事故で処理出来なかったのか?それが気になったまま話が進み、しこりが残った状態で観続けることに。
松山が藤原をハメる話だが、その企てを実行へと移すきっかけはちょっと無
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ミュータント・タートルズ -TMNT-(2007年製作の映画)

3.3

タートルズの知識ほとんどなく観賞しました。
ストーリーは物足りなかったが、フルCGのアニメーションは楽しめた。
それにしても兄弟でよく喧嘩してよく仲直りするものだw

オールド(2021年製作の映画)

4.2

監督が一緒という事で、シックスセンスと同じ期待感を持って観賞、裏切られはしなかった。
ホラーでしっかり怖がらせながら、
人生に関する重要な色んなことを教えてくれる。 光陰矢のごとし、今をとことん楽しも
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.1

リアルタイムで観ていた作品を23年ぶりに観賞しました。
同じ原作者・監督である"リング"には劣ってしまうが、こちらも何年経っても色褪せない素晴らしい作品。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

結局何が言いたかったのだろう?因果応報ということ?
謎だらけでスッキリしない映画でした。
しかし自然の撮り方、動物の表情豊かな撮し方は非常に良かった。

g@me.(2003年製作の映画)

4.2

当時リアルタイムで観賞した映画を、20年ぶりに観賞。
ストーリー、どんでん返しはほぼ初見と同じ様に観る事が出来た。どちらかというと、懐かしい人・懐かしい物がいっぱい観れて懐かしい気分になれた。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

過去と現在と未来は一直線上を左から右へと流れていくイメージではなく、
ひとつの円の中に同居している。

デビル(2010年製作の映画)

4.0

どんでん返しがあって、気が緩んでいた所に、さらなる伏線回収があり、そのひねりがgoodでしたね👍

映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ(2024年製作の映画)

3.8

試写会で拝見させて頂きました。
初めて観賞する作品であり、尚且つ子供向け、約70分の上映時間という事で、ちょっと物足りないかな?と思っておりましたが、そんな事は無く、大人が見ても納得出来る内容としては
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

最後、は?となってしまった。
中田秀夫腕落ちたか⤵️😞

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

これはコントか?と思ってしまう程の出来。
あのリングを撮った同じ監督が作ったとは思えないぐらいひどい。

リング(1998年製作の映画)

5.0

呪いのビデオテープの存在の噂は、急速に広まっていった。テレビ局に勤める浅川玲子は、取材中にそのビデオテープを観てしまう…

1998年(27年前)・95分・ホラー
当時松嶋菜々子は24歳、真田広之は4
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