ワゾンスキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ワゾンスキー

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キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(2012年製作の映画)

3.1

大富豪ならあり得る話なのか
ストーリーがすんなり入ってきて
主人公は悪い事をしてるのに正義のヒーロー
にも見える不思議な作品でした。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

ポジティブでテンポの良い作品は
大好きなので大満足。

今の自分にまず感謝できる点を
探すことの大事さに気付かされる

人生は選択の連続だから
だれのせいでもないと痛感。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.0


この映画を見たら安易に子供が
欲しいと思えなくなりました
それくらい演技が上手で
ストーリーも飽きずに見入ることが
できたので満足です。

時の速さは一瞬だけど
年齢は自分で思い込めばいくらでも
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.4

作者が何を伝えたいのか
色々考えたがまとまらなかった。

女性は愛される事が
幸せで愛を求める生き物なのかと
考えさせられるstoryでした。

悲壮感もありこの先
どう生きてくのか気になりました。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.4

こんな時代だからこそ共感できる事が
多く自分自身も地球が滅びるとしたら
真っ先に大事な人を想うと思いました。
そしてその力は強く現代でも
当たり前が幸せな事を思い出させて
くれる作品でした。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スパイで殺されそうになる!
ってそのままストーリーを鵜呑みに
してたので精神科の先生が出てきて
見方をシフトチェンジ。
この病気を深く知らないけど
本人も家族も辛いのは分かる。
妻を押し除けて殺せ殺せ
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モテキ(2011年製作の映画)

3.8

新しい。実に革命的!
最後の最後まで楽しめたが唯一
くどかったのは麻生久美子の所
主人公の成長に自分自信勇気貰えました。

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

3.6

日本人はあまりピンと来ないが
海外では芸術はとても重宝されており
そんな一面も見れ作品に妥協を
許さない姿が勇ましく応援したくなる
チーチは転職をオススメする