ワゾンスキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ワゾンスキー

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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.6

安定の大好きな作品。
シリアスな内容をコメディーチックに
していて何回みても面白い。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

2.0

なんだろう、音声も聞き取りづらいし
ストーリーに共感できなかった。
もっと過去の深掘りがあって
現在に繋がってる何かが欲しかった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.6

強いはかっこいい!
辛い過去を背負っているのに誰かを
守れる勇敢な主人公達が勇ましい。

ハンディキャップを
生かすも殺すも自分次第だと
思いました。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.6

なんとなく見始めたら
スピード感とコメディー仕立てで
あっという間に見終わりました。
嫁姑関係が理想的で感動あり!

笑えて感動もできるので
疲れて難しい事を考えたくないとき
おすすめの映画です。

前科者(2022年製作の映画)

3.6


因果応報を意識させられる作品でした。

物語の初めはフリーターの
保護司、有村架純が
一生懸命に受刑者の更生に勤しむ。

巷で起こる殺人の要因や
保護司の一生懸命さなどが
理解できなかったけど
物語
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予告犯(2015年製作の映画)

3.4

アマプラで鑑賞。
初めは非現実的で共感できなかったけど
過去を知ると理不尽な世の中に
対する恨みなどがとてもリアルで
見入ってしまいました。
身近に社内環境が悪く悩んでる人が
いるからこそ政治家、社長
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

初めは東京上京した若者が
お金も仕事もない生活の
リアルさから、ここからどうやって
生活して行くのかなと興味本位で
見始めたけど気づいたら
エンディングを迎えてました。

これ以上のプラスもなくて
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.9

音楽系の映画は映画館にかぎる!
レビューで思ったよりコメディーでは
ないと記載があったので
ドキドキしながら鑑賞。
個人的には阿部寛が何か集中してるだけで
コメディーに見える。
ストーリーもテンポ良く
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.2

豪華な俳優陣に絶対
見応えあると初めからワクワク。
引き込まれました。

テンポもよかったのですが
心なしか菅田将暉の演技が
いつもより下手くそに感じました。
犯人役の人が上手かったのかな。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.3

「とんび」を鑑賞した後に
観たので家族愛も薄くまた奇妙な
この作品はイマイチでした。

血の繋がってない子を
育てるのはとても偉大な事だけど
子供が全然可愛くない。
私だったらビンタでは済まないな
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とんび(2022年製作の映画)

3.8

見始めから実力派の役者さん達で
引き込まれました。
不器用な親父とご近所さん
ふくめ素敵な家族。
この作品を見終わった後は
育ててくれた家族や周りの
人に感謝を言わざる終えない!
そんな作品でした。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

児童虐待は第三者が中間に入りづらく
解決しづらいと社会問題だと思う。
タビンはいい大人に出会えてよかった。
卑劣な虐待に涙がでましたが
リアルな社会を表していて
考えさせられる内容でした。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

想像以上に引き込まれました。
菜々緒の役柄が小学生の時いた
自慢しないと死ぬ病にかかってる
Mちゃんとそっくりで嫌悪感。
ギャグみたいな出方をしてた
親友ちゃんでしたが最後の展開に涙。
ふらっとみたら
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過速スキャンダル(2009年製作の映画)

3.6

期待をしないまま見て
あっという間にエンディング。
有名人はほんと大変そう、、
笑えて暖かい気持ちになる作品でした。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

2.5

うーん初めは引き込まれたしたが
ストーリーの展開が
なんかだか、モヤモヤ。
演技がリアルだったのは実力派俳優
が多く出演してたからでしょう。
最後の歌は初めて聞きましたが
とてもいい歌声ですね。

幸せがおカネで買えるワケ(2009年製作の映画)

3.2

面白い設定ではあるが
何かインパクトにかける印象。
人と比べない事が大事と
理解できた作品でもありました。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

この作品は豪華!そしてスピードよく
観ていて飽きない作品。
映画を見ながら
"特性にあった仕事が見つかると
皆その道のプロとして活躍できるのに"
と思いながら鑑賞。
これぞハリウッド映画と思わされる
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.7

天才だけど素行に問題ありの主人公ウィル
誰に対しても憎たらしいが序盤から
"こんな性根の腐った天才が
どう変わるのか"
と物語に引き込まれました。

唯一惹かれた彼女と心通じあえるも
幼少期に愛された
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

ベン・アフレックを知り
好きになった作品。
自閉症特有のコミュニケーションに
クスッと笑えて可愛いなと思いきや
強い!野蛮!クレイジー!

最近親ガチャと言う言葉を
よく耳にしますが
本当に生まれた環
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ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.4

人生は変えれるけど過去は変えれない。
犯罪者だけど彼らを応援してしまう
そんな不思議な作品でした。
晴れた日には誰かが死ぬ気がする
これは彼女の最後のメッセージで、
それを聞いた彼の顔が嬉しそうでした
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

いい意味で裏切られる作品
飽きずに見れるけど、見た後の
モヤモヤ感は拭えません。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.7

ウィルスミスの演技力の高さに
圧巻でした。

死、時間、愛
これらは人間に与えられた特権
イカすも殺すも自分次第

人生について考える壮大な映画です。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

幼少期に愛情を与えられてないと
人間は不安定になるのか
それとも出会っていくなかで
人格形成されるのは分からないけど
アーサーみたいな経験は誰しもあると思う

馬鹿にされたり笑われたり
傷つけられたり
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.1

テンポ良くかっこ良い作品
あっという間に魅せられました。
女性の強さが誇らしかったです

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.1

全体的に暗い印象。
結末の意味などが理解しにくかった
エドワードの愛は憎しみのように思えるが
深く認められたいのだろうと思いました。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.9

ばかばかしくて大好きな作品。
綺麗な衣装や設定で見ていて飽きず
良い作品でした。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

正直映画の内容がいいとか悪い関係なく
この作品を何年もかけて何百人を
巻き込んで成し遂げたんだと思うと
最後のエンディングソングが胸に刺さり
涙と鳥肌が立ちました。

それと同時に自分もワクワク
生き
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

悩みが吹き飛ぶような作品!

個人的に香川照之さんが出てる映画は
ハズレがないなぁ〜

ストーリーのテンポもよく
笑いたい時にはおススメですね

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

こういう作品は昔から大好きで
三谷幸喜監督のおかげで中井貴一が
より光って見える。
コメディーは演技が下手くそだと寒いが
この作品の役者さん達は演技力よしで
何度も笑っちゃいました。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.5

好きな作品です
生き方に正解なくてしずお
みたく図太く生きれたら幸せ

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.0

全体的に暗いなと思ったが
都会の恋愛な形がリアルで
見入ってしまいました。
特に令和のこの時代は重なる部分がある