そんなことも出来ないの?と人に落胆されたこと、そんなことも出来ないの?と人を見放してしまったこと。そのどちらも自分の体験と重なり、度々胸が苦しくなる。子供向けと侮ること無かれ。
魚好きの自分としては>>続きを読む
独特の設定!ちょっと難解でよくわかんなかったな。
彩度を抑えた画面、度々出てくるスローモーションは好み。
何の情報もなくパッケージの雰囲気で借りたらホラーでした!
当然怖いんだけど、ちょっと特異な設定によりずっと少しエロい。どの感情で見ればいいんだ?
カメラがぐるぐる回るところは、何処にいるんだって探して>>続きを読む
90分かけて盛大にすべってるよね。
短編ドラマ+MVって構成だから、わざわざ映画という媒体にする必要があるのか?
クリープハイプとKANA-BOONの区別がつかない。
そんな最近の音楽事情についていけてない自分には、怖いもの知らずで何でもチャレンジ出来た高校時代が羨ましい。
劇中に出てくる「自分にとって大事なこと>>続きを読む
パイレーツオブカリビアン以外のキーラナイトレイを初めて見たかな?新鮮!
みんなでアルバム作ってるところが楽しそうで好き。限られた状況下でもみんなの創意工夫でいくらでも楽しく過ごせるね。
グレタとダ>>続きを読む
観てて何度も「悔しいな…」って思う。
人の物、場所、時間は奪っちゃ駄目だ。奪った側は何も思ってないのに、奪われた側はずっとそのことで苦しむんだもん。
この絵、生で観たいな。
“一社に一ベン”
ベンみたいな人付き合いの潤滑油・コミニュケーションの橋渡しになってくれる人が1人いるって、そのチームにはとてつもないプラスだよな。
世代間の交流って難しい。
ベテランの知識・経験と若>>続きを読む
どこにでもありそうな日常なのにどこか自分と重なって、どのシーンでもなぜか泣きそうになる。
観てる間も観終わった後もずっと自分の家族、親戚の事が浮かんじゃうんだよね。
真木よう子がきれいだ〜
あれ?これは原作読んでないとわかんないやつかな??
登場人物多いのにそれぞれのバックグラウンドが薄くて、ずっと世界観の蚊帳の外。
そして子供抱いて走れば助かったんじゃないかと…
世界で最も成功してる同い年クリロナ。
そんなスーパースターも努力、挫折を繰り返し今があり、彼を思う家族がいて、果てしなく遠い世界の人間も同じ人間なんだなと気づかされる。メッシが出てきたとこは、ライバル>>続きを読む
豊富な映像手法、アイディアがいまいちストーリーにはまってない感じが(プロジェクションマッピングの使い方は面白かったけど)。
漫画を描くという地味でコツコツした作業を地味に淡々と撮るのも地味に面白いので>>続きを読む
えーっ⁉︎全然ストーリーがわからなかった…突然アニメになるし。でもそこは何気に好き。
やっぱり映像がかっこよくてもそれだけじゃ駄目なんだな。
主人公が開き直ってからの爽快感!気持ちい。
清々しく見終わったはずなのに振り返ると、記憶の片隅からおばさま達のお着替え下着シーンがこんにちは。
子供の頃はドラえもんばっかり見てた。特に海援隊が主題歌の頃の映画は、自分の人格形成にもかなり影響してるんじゃないかな?と思うほど。
そんなタイトルが未だに続いているのは、ほんとすごいことだ。今の子供は>>続きを読む
オレもたまには甥っ子ちゃんに「頑張れ」って膝に乗って言って欲しいよ。
いつも舌打ちばっかしてるけど、優しくなろう。
世之介の友達になりたい。そして「世之介」って呼びたい。祥子さんに「御機嫌よう」とも言われたい。
世之介、何で写真ば渡せんかったと?
高級車のCMかと思うようなドライブシーンに、「何やってんだよ…」と主人公に投げかける86分。
すげぇ〜よく出来てる!って驚いて見終わったけど、レビューみたらトリックわかったっていう人が結構いて、何だ?日本は名探偵大国なのか⁉︎
アイテムや音楽などで80年代がよく再現されているけど、撮影方法や編>>続きを読む
日常の表現が自然でまるで女子寮を覗いてるよう。
ときおり中学生男子感覚で見ている自分が…長澤まさみがもうエロい。
「あ〜財布忘れた!あっ!あった」ってとこが好き。
「同僚復職してボーナス貰えないor同僚クビにしてボーナス貰える」て、なかなかな究極の選択。
そんな選択させるくらいなら他の仕事探したらと思うのは、日本人の考え方なのかな?