ねこちさんの映画レビュー・感想・評価

ねこち

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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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初めに見たのが14歳中学生
次に見たのが17歳、20歳、今24歳
見る前と見た後の印象が毎回変わる。

福田村事件(2023年製作の映画)

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ずっと気持ち悪い。
始まりから終わりまでずっと。
差別を差別と思わず差別してる感じ。
差別が当たり前、これは差別ではない。
私が正義、私は国のために動いているだけ。
気持ち悪い。
誰の感情も理解できな
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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一つ一つの物事を全部理解しようと見るより俯瞰でふわふわ見る方が見やすいと思う。
私は面白いというか言語化が難しいが好きな映画だった。
でも、近くにいた同い年ぐらいの20代ぐらいの女の子は"全然おもん無
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見よう、見ようと、思いながらやっと見れた。
ちゃんと泣けた。
ピー助かわからないけど、おそらくきっと多分ピー助であって欲しい、って思ってたらエンドロールでちゃんと答え書いてて嗚咽してしまった

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よく見た事のあるタイムループものじゃなく
新鮮で面白かった、ジャケットからは想像できないSF作品でずっと面白かった。

怪物(2023年製作の映画)

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ここ数年見た映画の中で一番好き。

田中裕子が凄い。一貫性のあるキャラクターの中に不意に全然違う一面がサッと出て来て毎回ドキッとさせられる。

金管楽器の音が鳴るシーンがあるが全てのシーンで音の感じ方
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.0

ゲームセンターのシーンあたりからしんどさのピークが迫って来る。
どっかのコメントで簡易版子宮に沈めるって書いてたけど中々厳しい。
あと、柳楽優弥の顔が好き

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

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雑さ加減が丁度いい暇つぶしになる、
頭殺しても見れるしなんならTwitter見ててタバコ吸いながらでも見れる。適度にびっくりもさせてくれる。

母性(2022年製作の映画)

3.5

え、きもーい(笑)じゃなくて気持ちが悪い。
上から目線になってしまうが理解はするが共感が全く出来ない。もしもこの家庭に入ってしまったらと考えるだけでも耐えられない。

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

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起承転結が本当によくあるタイプのティーンムービーめちゃくちゃ好き

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ふとした瞬間に元彼との思い出蘇ってくるの本当にやめて欲しい。こういう映画に自己投影したくないのに。

フルーツバスケット -prelude-(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

透くんと夾くんの想像でしか考えれない未来が見れて良かった。幸せに笑ってくれていて良かった。
これからもずっとずっとずっと笑っていて欲しい。おじいちゃんおばあちゃんになっても一緒に散歩していたしフルバナ
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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こうならないで欲しい。とか口では言えるよね。^_^

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

the 海外から見たジャパニーズカルチャーって感じのb級映画でこういうの頭バカにして見れるから好き

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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元彼にこれめっちゃ泣くから!って一緒に見させられて泣かなければ、、、!ってプレッシャーから全然泣けなかった思い出の映画

カランコエの花(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きになった人がたまたま同性だっただけでそれに名前つけられて、それこそいる?って感じ同性愛者でも異性愛者でも人間が好きなだけなんだからなんでも良くない?

差別なんか無くなるわけないんだから同性愛者に
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きだからしたい、してあげたい。じゃなくて
好きだからする。ってある意味自分勝手にする所こそがタイトルの意味なのかな。

好きだから自分がしたいからする。見返りは求めない。って、ずっと理想だと思ってた
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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アンジーかわいーなりたーい
10代の時見なくてよかったー
久しぶりに過食嘔吐したー

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.2

わけわかんない😂おもしろくない😂って生きてる女になりたいなあ。って思ったけど、この感想言ってるのきもー^_^

Summer of 85(2020年製作の映画)

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アレックスが元々男性に惹かれる人って明確にされて無いのが良い、男性とか女性とかそんなものは置いてダヴィドだからって所がいい。

思春期なのだから恋に理想を持つ事は当然だと思う、愛くるしい。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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問題は解決してないし結構なモヤモヤが残る胸糞じゃない?これは私が大人になったせい?

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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好きとか嫌いで測れる映画じゃなかった。
胸糞と感動に板挟みされてる感覚。
私が自殺できない理由が詰まった映画でもあったし、この映画でほんまにいい話!って言ってる人とは同じ気持ちを共有出来ないって思うけ
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映画 ギヴン(2020年製作の映画)

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雨月さんの事、良く知らなかったし知らないからなんだ!てめえ!って思ってたけど映画見たらあんた〜〜不器用なんだね、もう、愛しい、、誤解しててごめん、、ぜってえ幸せなれよ、、ああああって咽び泣きました。周>>続きを読む

3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最初期からずっとねるちゃん1人を応援して来てひらがなの最初から見てきたけど頑張ってきて良かったね、諦めなくてよかったね。今まで耐えてきたから後は幸せになる道しかないね。
日向坂になってからちょっと遠く
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くも欅の映画だなと思った。
卒業メンバー多数いる中でフューチャーされるのは平手。平手友梨奈と現役メンバーの映画。
改名された時に平手を連れて行くんじゃなくて欅と一緒に前向きに置いていけたらいい
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