uraaさんの映画レビュー・感想・評価

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ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

3.3

小さい頃のことも思い出して幸せな気持ちになれる映画。かわいい

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.9

無視されてもいい。拒絶されてもいい。
その時もう一度、ちゃんと傷つけ。

伝えないで思い込んで自分の中でしまっちゃうことって損。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

この年齢になってからこれは見れてよかった作品。今1番自分に合ってた。途中自分を見てるかのようで、このままじゃ私も独り身だ笑 考え方が一緒すぎる。現状に満たされていたらもう異性なんてって思ってしまうけど>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

思わず拍手。緊迫感も上手!どうなるんだろうと引きずり込まれる感覚。
最後の終わり方がまたいい!

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

3.3

ファンタジー要素ある作品だが、映画中入り込めて苦しくなる映画だった。こんなんあり得んやろと感じやすい人は観てもそれ止まりと思う。
ただ自分とリンクする人も多いと思う。大事にしている人の記憶からいなくな
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カムイ外伝(2009年製作の映画)

2.5

ここまで違和感ある映画はなかなか出会えない笑 ある意味で面白い

ブルー・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

"戦う前に思い出してほしいこのブルーストーリーを"
立ち止まって欲しいという願いがこの作品が1番伝えたかったこと。

ギャングの末路。実際こういうことなのだろう。元は可愛らしい純粋な男の子二人が恨み憎
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.8

落としたスマホ拾って走ってくる千葉雄大がイケメンだっただけの映画。
話は観客おいてけぼりでうすく進んでいくので最後まで入り込めず淡々と終わってしまった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

麻美の過去の話とか設定は面白いのにいまいち盛り上がれない描写で、その後の展開もあっさりで入り込めない感はあったけど、スマホという身近なところから広げたことによりリアルな部分もあり全体的に期待以上に楽し>>続きを読む

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.1

2回目。
1回目見た時はどぎつい下ネタの印象で、Tedなんかよりよっぽど下品だって思ってた。家族と見たら人によっては(特に女子)気まずくなる。でも今回また見てみると面白いし、キャメロンがめちゃくちゃ魅
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デンジャー・クロース 極限着弾(2019年製作の映画)

3.0

忠実をベースとしている作品らしいので、一人一人の背景や、誰かに絞ってすすむ話ではなく、どんな戦争であったのかを伝えている作品。この戦争が戦った一人一人の軍人に対して敬意を感じる。


以下、公式ページ
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

3.6

飽きない面白い作品。ただ何か抜け落ちてる感が後半に行くにつれて感じる。幼少期は友人との関係性が強いものだったのに、大人になってからなんかビジネスパートナーみたいな。でも、多分そういう作品じゃないと思う>>続きを読む

2010年(1984年製作の映画)

3.0

2001年宇宙の旅と比べてこちらは未来感が薄れてしまった印象。
前作は視覚的にも見せ方が印象に残るものだった。また、ナレーションやら解説がないので見ている時の好奇心と終わった後の余韻がすごかった。それ
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.3

昔親がよく見せてくれた映画で、とにかくファルコンが印象に残っていた。始まった途端すごいワクワク感があって、やっぱりこの時代に作られた映画の雰囲気は今の映画にはもう出せないし、私は好きだな思った。ちょっ>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

本当さすがです。最後の最後で苦しいぐらいに泣きました。最後に家族以上に家族のように思えるお互いに大切に思える存在ができて本当に良かった。

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