ウッチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ウッチャン

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

とにかくすごかった!!
最後まで目が離せないしいつのまにか手汗もかいてるぐらい笑

パラサイト家族に訪れる成功の瞬間も
裕福な家族との格差も
まさかの秘密も全てがうまくまとまる映画

とりあえず全員が
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

-

とっても泣きました
何回か涙がこみ上げてくる

いい終わり方すぎるし
ストーリーも最高でこれぞ集大成

もう一回観たい〜!!!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

シリアスな設定ではあるけど
最後はすごく愛を感じました

オスカーの精神状態も分からなくはない。
しかしそれを先回りしている親の愛がすごい

失ったものは測りきれないけど、このことをきっかけに大きなも
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.8

変わらずかわいい映画!

そしてフェミニズムだけではなくもっと社会的要素が盛り込まれているから考えさせられました

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

ちゃんとしたフェミニズム映画!
かわいい!笑顔になれる!

ただのコメディだと思っていたけれど、そうではない!
しっかりとフェミニズム要素が盛り込まれている
主人公が目指した道を法学部にしたのもかなり
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

ミュージカル!
そしてエルトン・ジョンの有名な曲は知っているものが多いから思わず口ずさむことができる◎

スターと呼ばれる人物の実話
Queenの映画『ボヘミアンラプソディー』でもそうであったように、
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

大学の授業で鑑賞
涙出そうになった

色々なアメリカの側面を映し出している、加えて主人公とその家族の温かさが素晴らしきかな!

セブン(1995年製作の映画)

3.6

ゾクゾクする映画

人間の欲望
近く恐怖
歴史にも関係していて素晴らしい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

何年か前に鑑賞

主題歌のsheが大好きすぎて観た映画

ノッティングヒルに行きたいと思った

キャロル(2015年製作の映画)

3.7

色使いが素敵
時代背景を考えるととても深い映画

ネイルの色で気持ちを表現しているところも最高すぎる!

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.7

カーアクションは長めの尺だけどすごく見応えある!

ジェイソンボーンの上手なスパイ技術はとてつもなくかっこいい
結局彼には誰も勝てないのよ…

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.1

アクション好きにはたまらない!

それぞれがそれぞれの特徴と特技があって憧れてしまう

うわべだけの関係から仲間意識が出来てくるのも素敵だった

続編作って欲しい…

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

フェミニズム第三波の今こそ観るべき映画

家庭も仕事も大事なことはすごく共感できる

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

なんだか私にとって難しい内容でした

だけど裏社会の世界って自分も危険であり、だけれど強い味方がいれば守られる。そしていつ殺されるか分からないもの。そして家族をも巻き込んでしまうなんとも皮肉なものだと
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ良かった

病院のみんなが明るくなっていく感じ
同時に彼らは死から生きるに変わっていって、それを病院側は抑えようとしている対比

しかし病院側はすでにシステムや圧力の中で死んでいてそれを気
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksの試写会にて

ザックエフロンのシリアルキラーさは最後に一気に現実味を帯びました。

テッドのリズに対する愛と女性を殺すという正反対な二面性を持つ彼。

リズの苦しさがすごく伝わってき
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A.I.(2001年製作の映画)

3.5

ジュード・ロウかっこよすぎ

ロボットたちってやっぱり人間にはなれない
所詮ロボットはロボットなのかと考えさせられる映画

中盤のアドベンチャー要素が1番面白かった

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.4

AIとの恋愛は可能であるのか

姿が見えないAI、順調に進むように見えて様々な障害があるのがこの恋愛

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

授業で鑑賞

マフィアの世界って凄まじい
加えて映画の中にはアメリカンドリームが詰まっているが現実は違う

登場人物多すぎて途中こんがらがってしまった笑

アメリ(2001年製作の映画)

4.4

世界観もセリフもストーリーも好き!

アメリがやることが全て可愛すぎる

ファッションも最強だし、ずっと映画がカラフル!素敵なセリフがたくさんで何回も観たくなってしまうなあ

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

ティモシーが好きだから映画館で観ようと思ったけど結局観れなくてやっと鑑賞

頭が良い子って非行に走ってしまうよなって実感した
ドラッグに溺れる息子と助けたい父親
子供って親の言うことをちゃうと受け入れ
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あん(2015年製作の映画)

3.9

ハンセン病の問題として映画を鑑賞したけれど、とても良かったです

前科のあるどら焼き屋の店長とハンセン病の徳江さんと家庭に問題があるわかなちゃん
境遇は違えども出会っていくことでだんだんと心のわだかま
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

シングルマザーでモーテル暮らしっていう現実を描写している映画だけど常にカラフルな映像で飽きなかった

でもラストに詰め込みすぎて結局結末はどうなったの?って疑問

ムーニーの言動は良くないところが多か
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.3

ただただすごいと思った

スラム街出身という社会的ハンデがありながらも自分の運命と経験で幸せを掴むそんな感じ。

映画の中でスラム街の現状や子供達の現実を映し出していて映画だけには収まることができない
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ブルース、ジョーカー、デントの正義感がバチバチに対立しあっていて面白かった!

色々と考えさせられる…
結局ジョーカーには勝てないんだろうな

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.1

オードリーヘップバーンの美しさと時代ならではのおしゃれさ!

執着しない自由な生き方かと思ったけど
最後は素敵な終わり方だったと思った

ティファニーの憧れも強くなる作品

奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

3.7

感動的なシーンや悲しいところが多すぎてちょいちょい涙が出てしまったTT

映画全体的にはファンタジー感たっぷりでカラフルな部分と白黒の部分とはっきり分かれているから見やすいかもしれない!

少し理解力
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ジョーカー、公開初日の朝イチの回で観てきました。

めちゃくちゃすごい
ホアキンフェニックスの演技力に鳥肌
笑い方は本当にジョーカーそのもの

人それぞれ善悪の基準って違うんだけど
それが彼をジョーカ
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

松坂桃李自身が自分を変えた映画だ、と言っていたのを思い出して鑑賞してみました。

体当たりで演技していてびっくりしました…

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

なんでもっと早く観なかったんだろう!!!っていう後悔に駆られました!

フォレストガンプのまっすぐな生き方と1つのことに一生懸命取り組むと最高の結果が待っているよというふうなメッセージなのかなと受け取
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

まさかそういう終わり方?!
っていう驚きと、見事に騙された感!

孤立した島っていう設定もゾクゾクした要素の1つだと思いました

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

さすがDC面白い!

早くバットマン3部作制覇しなくては

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.7

ホワホワ〜としてると思いきやかなり面白い内容だった!
着ている服とかかわいい。
もう一回ちゃんと観たい