ウッチャンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ウッチャン

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

映画の本当に最初から心奪われました

『雨の日のパリが良い』っていうギルのこだわりはすごく伝わるし、オープニングからそれが証明されますね

昔の時代の憧れというところにおいて、
現代に不満、という意味
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

いつか観た作品

ブレイク・ライヴリーの変わらない綺麗さ◎

歳を取らないってうらやましいことだと思っていたけど、この映画を見て歳を取るとこに美しさの意味があるのかもと思わせてくれた

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

いつのまにかエンディングロールが流れてたぐらい、引き込まれる映画でした

考えられないほど真逆な2人なのに
交わることのない世界だと思ったけど
だからこそこんなにも熱くなれる友情ができたこと
とても良
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

そういう終わり方なの?!と驚きました笑

映画見てたらスポーツカーをガンガンに飛ばしたいと思わされますね

仲間意識が強い感じが良い◎
自分の生きがいのために悪い方向に走ってしまうのは悲しいけれど、そ
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ良かったです…
終わった後の余韻がすごい

3時間もある映画だから途中で見飽きてしまうかなと思いきや、途中からのめり込みました

台詞の数々がとにかく素敵です
人は死を目の前にするとどう生
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クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

可愛いは世界を救う!
そんな感じでよかった◎

服も髪型も表情もとっても可愛い〜

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

ライアンゴズリングの無口なキャラクターがカッコいい

前半はなんだかゆったりした映画だなあ〜と思いつつ、デートのシーンとかその静けさが良かったりとしていました

だけど途中から急に展開が変わって目が覚
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

ジャック・ブラックのモサい感じが笑

自己中な役柄だったためあまり好きになれなかったです、ごめんなさい…汗

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.4

クスッと笑ってしまう可愛い映画

嘘から始まった自分の人格を
しっかり理解してくれる人と
それを利用する人の差がすごいし、
何より嘘から作ったものは
自分にとってとても負担になると思い知らされた感じ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

まさに、今のこのコロナの状況

何年か前に作られた映画なのにも関わらずこんなにも世界的パニックが起きてる状況が酷似してるのがすごい

ウイルスに侵される恐怖
無法地帯になる
死体を処理する場所や死体袋
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マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

3.7

男性ストリップの世界

終わり方はあれ、おしまい??って思ってしまったけど、その直前のショーの場面は口が開きっぱなしだった!

それぞれの悩みは割と薄く描かれてるからストリップショーの華やかさがメイン
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マジック・マイク(2012年製作の映画)

3.5

ノリノリで鑑賞笑

ストリッパーの世界
女の子にキャーキャーされながらも
裏では色んなことが駆けめぐっている

ありがちな映画だけど
ダンスシーンはカッコよかった

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.0

衝撃的なラスト…

ロレンツォのポジティブで前向きな考え方が素敵だった
3人の友情も青春ものだった
ブルーの受け入れ方も素敵だったなあ

だけどあの時違う行動を取っていれば
こんなことにならなかったの
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.5

キラキラ青春映画

ロスリンチのカッコよさはオースティン&アリーから健在だし、何より歌手だからブルーノのLocked out of heaven 歌ったシーンは最高でした!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

温かい気持ちになって、自然と笑顔になる映画!

すごく自己中なシェフだと思っていたけど
話が展開するにつれて本来の自分というか
押さえつけられたものが爆発して
最高の人柄と人生になっている感じが良かっ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

やっと観れました

前作も観たことあったけど、さらに人物も増えストーリーも複雑化
ちょっとややこしくなる部分も個人的にはありました

だけどやっぱりストーリーは面白いです
ハリポタシリーズはなんやかん
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

大人な映画(笑)

大学生の私には刺激が強すぎましたが
アメリカらしいスタイル

だけどテンポ良く話は進むし
面白いところも満載だし
常にクレイジーすぎる!!!

3時間もあるけど今コロナで外出できな
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ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

3.9

恋もダンスも歌も素敵だった!

運命の人って学歴だけじゃない
人は見た目で判断しちゃいけない

ダンスにのめり込んでいく姿と
最後のショーはめちゃくちゃ良かった!

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

最高にダサくて最高にカッコいいプロポーズ

血がたくさん飛び交うけど、話はクスッとしてしまう!

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

富では手に入らないもの
それを教えてくれる映画

お金では手にできないものの存在をあらためて感じるし、こうして自分が生まれてきたのも奇跡なんだなあと感じました

「これから起きることは自分が招いたこと
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.5

めちゃめちゃに良かった!!!
エンジェルたちかっこよすぎて、お話の途中とエンドロールで涙出た

とにかく女性の活躍って感じがテーマですね
最初から最後まで貫き通されていた気がします

MeToo運動や
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ笑いました!
元気ない時に観たい映画

たしかにR15は正しい…笑

けどバチェラー旅行で自分の生き方と男の友情が詰まってよかったです◎

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.6

夢は見ているだけじゃ実現しない
夢を諦めることは死ぬことと同じだ

この2つのセリフが心に刺さる映画でした

ダンスシーンは圧巻だし
苦難って本当に起こりうるけど
与えられた環境の中でどれほど自分が行
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

ガガ様の歌声に圧倒

ストーリーは波乱万丈って感じ
衝撃的ではあったけどなんとなく見る前から話の展開は分かっちゃっていた…

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

ジョジョの視線から描かれるどこを切り取ってもとってもかわいい画面がだんだんと戦争によって灰色に変わっていく感じ

子供ならではの無垢から目の前の状況を学んでいくジョジョ
本当に大切なものは何かというこ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ベンの存在素敵すぎる、、、

女性も働く時代であって、仕事に育児目の前がいっぱいいっぱいになってしまってついつい自分を見失ってしまう時があるけどそんな時に観たい一本

自分がやりたいこと、貫き通したい
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.1

できないことってどうあがいてもできないんだってずっと思ってきたけどこの映画見たら考え方が変わるはず

絶対にできる、ということにアプローチできるって思わせてくれるし努力は裏切らないってこういうこと
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

家庭の問題とかいじめとかを扱っている映画なのになんでだろうかとても心が温かくなる映画だった

80年代っていうのを題材にしたのも素敵
そしてバンドの仲間の子達があまり否定を使わないのが素敵
曲も全部素
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ良い
これは親が観るべき映画なのではと思った

学校と家庭にある経験するであろう問題を子供と大人目線で描いていてめちゃくちゃ共感できる
そして最後は涙が止まりませんでした

原作読んでみよ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

学校の授業関連で鑑賞

すずちゃんのほんわかとした世界に引き込まれながら戦争の残酷さとこの時代のリアルな日常、運命に目が離せませんでした

人と人のつながりと
自分の居場所とはどこなのだろうっていう
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カラーパープル(1985年製作の映画)

3.8

こういう現実があるってところは忘れてはいけないけれど、映画の中には希望があって美しかったです。

そして女性たちが持つそれぞれの能力
本来なら抑圧されるアイデンティティというものが表されているところも
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

今はもう少し理解が進んだ世の中だとは思うけどこの映画を見るだけで
LGBTQ
ダウン症
育児放棄
などさまざまな社会現象を考えることができます

自分はどう生きたいのか、愛とは何かを感じましたTT

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.8

自尊心を高めてくれる映画!

笑えるし元気ない時に見ると本当に頑張ろうって思えますネ!