かとうさんの映画レビュー・感想・評価

かとう

かとう

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

俳優繋がりで、おすすめに出てきた。
お母さんの元に行くはずの娘さんが戻ってくるところから、すごく泣けた。娘さん役の子が、感情がストレートで魅力的だった。
主演のオマール・シーが、遊び人だったところから
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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面白かった!2人の笑顔が最高。
既視感があったのは、1本前に観た「グリーン・ブック」。だめだめそうな付き人が、主人と固い絆で結ばれる構図は同じ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

2人のキャラと掛け合いが最高だった。
ピアニストの方は、基本無表情だからこそ、ひとつひとつの表情が印象的だった。笑顔にキュンとした。屈辱的な顔や怒りを抑える顔も印象的。
付き人の方は、過大な自信があっ
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.0

善か悪かの、社会で度々現れる倫理的な問題と、主人公自身の行動に対する、正しいか間違いか、という2つの大きな問題が錯綜していて、それに振り回される登場人物たちの心情が、セリフがなくても伝わってきた。>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ共感!てわけではないけど、共感できる部分は結構あった。あと、周りにこんな恋愛してる人、いなくはない。
印象に残ったのは、スミレとナカハラ。スミレさんは「こんな人いるなあ」って感じで、途中途中に
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

過去の出来事を取り扱う映画は見たことがあるけれど、ここまで時代の空気感を味わえた作品は初めてだった。

見ている人も、出演している人も経験したことが無いはずの、
奴隷制度が当然とされた世界、
白人の所
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

何かと目に触れる機会が多かったので観た。
コミカルな動きと見せ方重視のセリフで、観やすい。観たあと気持ちよく眠れた。
技術が発展することで見られなくなる、当時にしかできない良さを痛感した。

望み(2020年製作の映画)

3.3

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果耶様…!となった。「作品の中に生きている」のを強く感じる。特に、兄が犯罪者と疑われ学校に行きたくないと言うシーンとか。学校のシーンが映らずとも、彼女の零す言葉から、観る人の想像を掻き立てる。
息子が
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

第一印象は、「目に入れても痛くない映画」だった。
良い意味で映画がすごく長く感じて、2人の4年間を、駆け足している感なく楽しめた。
決定的な大きな何かがある訳では無いのに、2人の関係は決定的に変わった
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

2.5

日本ならではの喜劇、ジェットコースターのような映画だった。
今の映画とは違う大げさな話し方をするところが多いけど、それでも心地よく観ていられるのは、綿密な計画と、役者やカメラマンや多くの人の技術の上に
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

劇中歌がどれも素敵!自分が、歌って踊るミュージカル調の映画が好きなのを改めて感じた。
ポップでどんちゃん騒ぎな感じがするが、これが差別や偏見による生き辛さの反映だと思うと、より惹きつけられる。


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[リミット](2010年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで箱の中の映像なのに、ハラハラしながら最後まで楽しめた。
唯一の映像での登場人物を演じるライアン・レイノルズに惹かれまくりだったので、彼の作品をもっと観ようと思う。
電話越しの人物でも、
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主演の山田杏奈さんに惹かれて観た。
復讐劇とあったので爽快感のある復讐を期待していたが、ただ殺すだけだったのでちょっと拍子抜けした。でも、登場人物が2次元顔負けの可愛さで、雪の血のコントラストは鮮烈だ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

現代風刺をちょっと含んでいて、大自然やヒッピーっぽい子供たちの姿が良い。
原始的な生活をする家族が、現代の家族に彼らの賢さを見せつけたり、派手な姿で葬式に登場するシーンは爽快感があってかっこいいが、親
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと同じ部屋で同じメンバーなのに、最後まで画面に釘付けになった。どんでん返しのどんでん返しな脚本がすごい。
一人一人のキャラの塩梅や、会話のテンポが絶妙で、観ていて心地良い。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子役がすごい!!どこまでが自然体でどこからが演技かわからなかった。貧困問題に関する生々しいストーリーにも関わらず、重すぎずどこかメルヘンなのは、この子どもたちと映像のおかげだと思う。
色彩豊かで常に映
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.4

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話の進むテンポが良く、最後まで楽しめた。
前半のインパクトが強すぎて、尻窄みな印象はちょっとあった。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

色彩が鮮やかで、どのシーンも見応えがあった。
ウィル・スミスのジーニーが違和感無かった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

どう評価すればいいのかわからない。
見ていて息が詰まるようなグロテスクな表現が続くけれど、主人公が変わり始めてから謎の爽快感があった。
最後の主人公のセリフがしっくり来なかったのと、過激な演出あってこ
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