ライトセーバー戦で賑わってるだけでやっぱり嬉しい。
黒人ニキも、亜人ジェダイも、シスボスも、キャラのビジュアルが良かった。ジェダイがお揃いの黄色いインナーを着てるのもなんか良い。
オーシャとメイ、ど>>続きを読む
『デッドプール&ウルヴァリン』公開にあたって、これは見ておいたほうが良いと誰かが言っていたので、S1のあと見る気はなかったが視聴。(どうせMCUシリーズが続く限りいつかは見ただろうけど)(早くこの呪縛>>続きを読む
よくもまあ、こんだけ大きいスケールの物語を考えられるもんだ。積んである原作を読むのが楽しみになる！
フォーマットが分かったうえで見る2の方が面白かった。1からのストーリーも引き継いで、シリーズ通して伏線を散りばめていたのもポイント高い。
第4話がしっかりホラーで良い。
オカルトホラーかと思っていたらヒトコワ。
怖さこそないものの、そういうことねという納得感を味わえた。
各話30分完結で見やすい。
近年の多く見られるフェイクドキュメンタリーホラーTVドラマの潮流。好>>続きを読む
ゲーム未プレイ。今更手を出せずにいたので映像化は嬉しい。
こういう世界観だったのね。
ゴア描写が盛りだくさんで満足。
気になるところで終わったので記憶の薄れないうちにシーズン2作ってくれ。
町並みから忠義の精神性まで丁寧に緻密に描かれ、他の日本風作品とは一線を画している。日本とアメリカのスタッフが互いに尊重し合って作られているのが分かる。主演でありプロデューサーとして間を取り持った真田広>>続きを読む
シーズン1ではSランカーたちがメインの物語だったが、2からはAランカーたちも話に加わってきて、モブだと思ってた人らが急に中心になったので誰が誰だか混同した。(男どもは髪型も似てるし)
各キャラが抱え>>続きを読む
リアル路線の裏稼業忍び。
直近で見たアニメ『アンダーニンジャ』的なSF感とシュールさを自然と体が求めてしまった。
心が離れ離れになった一家が再び一つになる様が、タイトル通り"家"であり良かった。
ア>>続きを読む
初の韓国ドラマがこれで良いのか分からないが、ゾイドっぽい題材に惹かれて視聴。各話最後の予告が長すぎて大分ネタバレするが、op,edともスキップすれば各話15分くらいなのでサクサク見れる。
日本の特撮的>>続きを読む
このクオリティのアクションは海外でもなかなか見れない。攻撃の避け方など身のこなし方から目新しく、動きの流れに妥協がない。ワイヤーなどを感じさせず、ちゃんと己の身体能力で動いてる感じがした。浦飯が車に轢>>続きを読む
とうとう全話視聴。
登場人物の大半がハゲか坊主なのにこんなに面白いなんて。
最終シーズンはウォルターの顔つきの変化が凄かった。
全体を通して、窮地に追い詰められた時に大胆なハッタリで切り抜けるのが最>>続きを読む
行くところまで行ったな。
ここからまだ展開するのか。
テレ東ドラマ『量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-』と同じ類いの、ポケモン赤緑のストーリーになぞらえて、仕事での問題を解決していくコメディドラマ。
個人的にはプラモデルよりポケモンの方が思い入れが>>続きを読む
大規模で面白かった『VIVANT』の後枠で高校野球もの？と不安だったが、案外面白かった。
弱小公立高校の甲子園進出という実話元ネタがあるらしいのだが、知識を入れずに視聴。
野球経験者を配役している>>続きを読む
アニメが話題になったのはOPの「チキ・チキ・バン・バン」と踊りによるところが大きいのだから、ドラマでもOPに起用してキャストが踊るのを期待していたのに。中盤でアーティスト本人が登場して少しだけ踊ってた>>続きを読む
なるほど、確かに今までのスピンオフドラマとは違う、デイヴ・フィローニが手掛けてるだけあって本筋になりそうな展開。ライトセイバー戦も多くてこれぞスターウォーズって感じがする。
機体や生物、衣装のデザイン>>続きを読む
5話6話のオウムと統一教会は、他の4宗教とはまた違って、外へ外へと発信し拡大する異質さと危険性があった。
特にオウムは無差別に危害を加える過激派で、まだ幼い頃の曖昧な記憶が蘇った。
当時、カルト教祖>>続きを読む
規模の大きさを維持して、常にいいテンポで進むので、ずっとのめり込めた。
テロ組織テントの実体は期待と違った。
幾度となく訪れるピンチを切り抜ける。それも大胆すぎる策で。
キャンピングカーのドアを挟んだ内と外とでのやり取りも凄かったし、最終話のジェシーへの指示も震えた。
全然期待していなかったが、アニメ声優の吹き替えと聞いて俄然楽しみに。
実際に、アニメの声であのセリフあのやり取りをもう一度聞けた時点で吹き替え版は最高だった。
内容も総集編という感じでテンポも良く纏>>続きを読む
アニメが面白かったので視聴。何か特別に良いこともなかったが、つい見ちゃった。
ながら見。
目新しいバディものとして面白い。これからもっと自分で自分の首を絞めていくことになれば最高。
『マーベルズ』の予習。テラスタルじゃん。
主人公カマラについては知れた。
英国の支配からインドとパキスタンに独立した「分離運動」のことなど、なんとか初のインド系ヒーローのアイデンティティを出そうとし>>続きを読む
なぜかずっと観てしまった。
ガンプラから戦艦ヤマト、エヴァンゲリオン、ラブライブ、ミニ四駆まで。意外と多様だった。
毎話一人ずつプラモの道に入ってきて、それぞれのレベルに合わせた作業内容を提示してる>>続きを読む
めちゃめちゃ良かった！
まず、キャストが本人たちに激似で驚いた。発声から喋り方から似ていて、リスペクトと熱意を感じた。
お笑いに身を捧げているのに評価されず売れない鬱屈した日々から、M-1で結果を>>続きを読む
アニメが好きだったので、主人公鼓田ミナレ役の小芝風花の見た目とまくしたてる喋りの再現度の高さに驚いた。
毎話、展開は勿論、台詞回しや掛け合いも笑える面白さで、最終回にはグッときた。
期待していたが期>>続きを読む
事前知識皆無で視聴。
国々の関係性やらが分からず置いてけぼりを食らう。固有名詞も多く、ついていけなかった。一応S1の最後まで見たは見たが、後半は何をしてるのか分からなかった。
色恋沙汰も多すぎ。
「相撲界をぶっ壊す」伝統か、それとも古臭い習慣か。
相撲界の生々しい黒い闇と、その中でしか見えない光。期待していたものが見れた。
OPも痺れる格好良さがある。
主人公が心を入れ替えてからのテンポが早>>続きを読む
グローグーとの意思疎通も取れてきてより可愛く見えてきた。
ストーリーもマンダロリアンに注視した話になって、S3が一番面白い。
3月から週一話ずつ追ってきたが、全8話があっという間だった。
アダムス・ファミリーは大して知らないが、魔法のないハリポタにミステリーが強まった感があって、なかなか面白かった。
エマ・マイヤーズは圧倒的に可愛いし、終盤に人間味を晒してきたジェナ・オルテガも一段と魅>>続きを読む
アントマン新作で予習が必要とのことで、慌てて視聴。
最終話でやっと多次元宇宙の話になった。
なるほど、これを見ておかないとアントマンについていけない。
最高！一話の冒頭から心を掴まれた。
グロ描写もしっかりあって、村の不穏な怖さもある。柳楽優弥の狂気をまとった演技も凄い。
S2が待ちきれない。
騙し合い系のゲームは強引な理論で納得できなかった。
7話の決戦の展開は良かった。ガンアクションは大分いい加減だけど。
一応完結ということでいいのかな？
