urrbrightさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.5

青春映画だけど、フェミニズムを主張して、学校に抗議するお話。日本と違って、しっかりと差別や偏見ももちろん、将来に対してしっかりと意見を持ったティーンがすごいなぁといつも思う。。
ややいつも女性差別のテ
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

へんてこ家族の愛情がやばい。いちいち不幸やし、でも面白くてかわいい。何でも乗り越えて行くのが家族ですね。
はじまりへの旅を思い出した〜

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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ティーンはどの国でも青春だなあ〜いい友情!キュート!エンドロールもいい

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.5

映画の概要を何も知らずにみると、所謂ラストに待っているタイプ。韓国映画だいたいグロいけどこれもややグロ。

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.0

よくありそうな展開ですが、最後のスッキリ感がいい。ハリソンフォードってよく走ってるよなあ、映画で。

クライム・ヒート(2014年製作の映画)

4.0

大好きなトムハ。常に冷静で弱そうな役柄だからこそのラスト。いい意味で深い映画〜ちょっと頭使うけど面白かった。

透明人間(2018年製作の映画)

4.0

何回観てもいい、すきなショートフィルムアニメ

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

5.0

想像を超えていくラスト。
ポップさとは裏腹に。。。おすすめです。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

救いようがない、悲しいなあ。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.5

初めのアニメーション可愛かった〜ボスビッチの曲でテンション上がる。内容もハーレイクイーンらしい。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.5

賢いのに子どもらしくて、良い映画。カントリーさと科学的な要素がミスマッチなのにいい感じなのも好き

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.0

宗教的なオカルト感と、昔の当たり前と、複雑な環境と。
キャスティングは最高です。少しグロさもあり、カルト的な怖さあり。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

期待通りの理解の出来なさと、メメントとはまた違う複雑な時間の流れが面白さとワクワク感。

スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

色んな目線で起こる出来事が交差する感じと、割とポップな感じが面白い。ブラピがジプシー(パイキー)なのが良かった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

スマートなのっていいなあ〜
キャリーやITと原作者が一緒とは思えぬ

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

久々の見応えありな映画でした。自然とバレエに惹かれるビリーがとにかく純粋でよかったです。
LGBTQの受け入れ方も、思春期らしい思考も、大人に対しての疑問とかも、全部に対してビリーの対応が正しくて可愛
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.5

🍍🦉🐛

愛ってひとつじゃないってのも響いたなあ。いろんな種類の恋愛が爽やかに描かれてて、すごくタイプの映画。ネフリらしい田舎の学生の感じも大体ハマる。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

景色が変わらないのに、だんだん引き込まれる感じ。ちょっと始めは退屈になりそうになったけど、この時代のこの感覚も共感できておもしろかった

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

番外編ぽい感じですが、すかっと面白い、ワイスピはuniversalだからとりあえず曲かっこいい!

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.5

リヴァーフェニックス観たさで鑑賞。切なく儚い。キアヌも美しい。
TSUTAYAになく、観れずじまいだったのでラッキー。