りーんさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.0

ジェイクが青年でした!
夢に向かってただひたむきに努力し続けることの素晴らしさ…
「時には他人の話を聞いてはだめ。自分の中の声を聞くの。」 という先生の言葉が残っています。
仲間を含め、町の人がみんな
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.4

アン・ハサウェイさん変わらずかわいい!
アクションしてるカレルさんが新鮮でした。でもやっぱり安定のキャラクター!ちょくちょく笑えて飽きなかった。
あのKissには笑いました(笑

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.5

お酒を密売する3人兄弟のお話。
フォレストお兄ちゃんかっこいい。
ちょこっと出てきたゲイリー・オールドマンさんのウインクが、なぜかすごく記憶に残ってる。クールなシーンだった。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.6

懐かしい!ケビン・ベーコンさん若い。
あまりパニック系は観ないけれど、なぜかこれは楽しかったです。
観終わった後に足下が気になる(笑

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

ジャック・ニコルソンさん凄まじかったです!
仕事と責任と孤独に押しつぶされそうになって、どんどんおかしくなってく…
不思議な空間にいるようで、画面にくぎ付けでした。
観る度に解釈が変わりそう…!

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

Christina Aguileraがいっそう好きになりました。力強い歌声!鳥肌モノです。冒頭からかっこいい。
音楽なしで歌い出すシーンは思わず鳥肌が。
パフォーマンスだけでも大満足なのですが、シンデ
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ラウンダーズ(1998年製作の映画)

3.5

意外な2人だと思ってなんとなく観てみたら、がっつりポーカーの話でした。
ルールわからないけど、表情とか動きまで推察するなんてすごい。
夢もカードも転機がくる!

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

道中でいろいろなことが起こるけど、それでも進み続ける素敵な家族!
目標とか夢とか、そんな簡単じゃないけれど大切なんだなって感じた。
あったかい。おじいちゃん最高。
あとこのポール・ダノさん好き(笑

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

苦しかった。苦しかった。
全て奪い去れれた街で涙するシュピルマンの姿が忘れられない。
ユダヤ人ってだけで毎日が死と隣り合わせ。無差別に撃たれ、運ばれていく。
匿ってくれた人たちの勇気、パンと上着をくれ
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.5

スプーンとフライパンと花火とちりとり。
ツッコミどころは置いといて、ほとんど武器なしで戦うシーンはわくわくしました(笑

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

頭がこんがらがりました。
終盤に近づくにつれて明かされる悲しい過去。夢か妄想か真実かどうなのか…
エンディングの悲しげな音楽がすごく残ってる。
彼は諦めたのかな?
精神科病院とロボトミーへの投げかけも
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

実話なのがすごい!
いつでも監視されてるというネットの怖さを強く感じました。
自分で作ったものが知らないところでダイナマイト化してるのは辛すぎます…
これからのSNS利用を考えようと思った。
自分のパ
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ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

3.5

謎が解ける一方でまた謎が謎を呼ぶような…。
ローラがどんな人だったのかがわかってよかった。
そしてリーランドが怖かったです。「扇風機の下にいる」

8 Mile(2002年製作の映画)

4.1

ゴミ袋とラビットポーズと後ろ姿。
ヒップホップってすごい戦いだと思いました。
ジミーの「俺は俺だ」っていうような堂々としてるところがかっこよかった…!
ポーカーフェイスなEminemが時折見せる笑みが
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バッドガイズ!!(2016年製作の映画)

3.3

やりたい放題な2人でした。
身長差がなんだかいい。
個人的にはペーニャさんで大満足です(笑
アレスカさんは赤スーツが印象的。
時々日本の話が出てくるのは、監督さんが興味あるとかなのかな…

パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

3.8

次々に感覚が失われていくけれど、それでも人は通じ合えるものがあるんだって強く感じた。
五感で感じられるものは大切にしたい。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.6

ジェリコの残忍な部分とビリーの優しい部分が混ざった言動が印象的でした。
本人ではないけど、本人の心だけ目の前にあるってすごく複雑な気持ち…

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.5

張りこんで、歩いて、走って…
遠くから人物を映しているのが印象的でした。
アクションは少なめでしたが、特にカーチェイスが迫力あってすごかったです。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.7

ウィレム・デフォーかっこいい。
空を仰ぐ名シーンはまさかあんな状況下だったなんて。
まとわりつくような湿り気と、草木や虫にうんざりな環境下で戦うなんて過酷すぎると思った。自分の中の感覚が狂ってしまいそ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

なんて素敵なことを神様に祈る人なんだろうって思った。
ハクソーでの戦いの迫力が凄まじかったです。映画館で観たからか、戦争映画が久しぶりだったからか、怖くて歯がカチカチした。
戦地に戻ることはすごく怖い
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

綺麗なお話だった。
想い続けることの素晴らしさ。
先がわかっていても2人が愛おしくて最後まで目が離せなかった。
アヒルがいる舟のシーン好き。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.6

赤と青のコントラスト!
バーで歌ってる後ろがブラックロッジに見えてしまった(笑
独特なキャラのデニス・ホッパーさん。
若いカイルさんがかっこいい。
見終わった後も歌が頭に残ってる。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

みんな恋に夢中で、とにかく一途でした。
恋する人への応援作品にもなりそう。
ベリベリの財布だったり、女たらしだったり、人妻に恋してたり、意外な役で面白かったです。
くすくす笑いながら観てました。
個人
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.8

いつ撃たれるかわからない緊張感…!
『こわいけど、こわいと思ったときに何をするかだ』という言葉がいちばん心に残っています。
誰も死んでほしくないと思って観るけど、戦争の厳しさを突きつけられました。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

キューバサンドが食べたくなる!
トラックで各地を行くのは、観ているこっちも旅をしている気分だった。
ツイートするところ好き。
料理をとおして家族と繋がるなんてシェフならではだなって思った。
あとマーテ
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.7

否定されているみたいだけど、実話だからこそここまで大きな作品なのではないかと思いました。
バカやって、ここまで人生が変わってしまうなんて。
胸が痛くなるような、4人の少年の復讐のお話でした。
デ・ニー
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

コナーの行動力がすごいです!
歌や格好がレトロな感じもよかった。
リハでのダンスのシーンが好きです。
そして最後のお兄ちゃんが最高!

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.9

自然の美と脅威。
セリフや引用に、人生で大事なことを教わりました。
旅先でいろんな人と出会った時間が、彼の幸福だったのかな…そうだといいな。
最後を思うと、旅への決断力も勇気もあるすごく強い人だなって
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.9

ボストンの愛と再生のお話。
最後まで緊張が解けなかった。
ニュースで客観的にしか見ていなかったので、改めて事件の重大さがわかりました。
球技場の演説が心に響く。
音楽と実際の映像の入りが絶妙。
アメリ
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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

心があったまりまる。
だんだん2人の距離が縮まって、シロップのシーンは観ているこっちも嬉しくなった。
本当は愛されてたんだなって。
ダスティン・ホフマンさんすごかった…!

シン・シティ(2005年製作の映画)

3.5

男の人はそれぞれが想う女のために戦い、女の人は自分と仲間のために戦う。
とにかくみんなかっこいい!
個人的には白黒じゃなかったら耐えられないグロさでした。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.7

''See you, next life''
ほっこりしました。
ちょっとしたシーンや言葉が面白くて飽きなかった。
マデューカスが最初は紳士っぽいけど、だんだん冗談を言うまで肩の力が抜けてく感じがよか
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

アクションの迫力がすごい…!
やっぱりローガンはローガンでした。最初と同じ、関係ないとか言いながらも助けてくれる。
ラストも素敵でした。
本当に ありがとう、ローガン です!

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.7

彼女はいったい何だったのか。
なんとなくわかるようでわからない…言葉じゃ表せないような独特の雰囲気に惹き込まれました。
角を曲がった先のにはゾワっとした。
リンチ監督ならではのシュールな笑いどころが面
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.5

「自由を説くことと自由であることは違う」
グサッときた言葉でした。
シーンの切り替わりもとても印象的です。

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

3.8

夢いっぱいで楽しさが溢れてた!
いい歳のおじさんたちが宇宙人相手に戦う…面白くないはずない!
コミカルで笑えて最後まで楽しかった。
サムロさんスネスネオキャラだった。