babyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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何という行き方!(1964年製作の映画)

3.8

シャーリー、、、、。
やっぱりあなたは可愛いよ、、、、。
何度も衣装が変わるから
正直観ているだけで視覚的満足。
ヴィジュアルは100点ですね!!!!!

何度も死へと導いてしまう、魔女なのかも
と言
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.5

サンドラブロックの美しさと
可愛さったら、、、、。
喧嘩っ早くて、飢えた動物のように
ご飯を食べ、ステージで全力の
守護術を披露する彼女でも
可愛い。

ストーリーも王道で楽しめたし
何より彼女の正義
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ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.7

レネーとジム!!!!
もう2人がピカイチすぎた。
ジムのコメディアンぶりが凄すぎて
ずーっと楽しかったし、レネーの
キュートな姿はずっと眼福だった。

ストーリーとしてもひたすら
逃げまくる逃避行ロー
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.7

可愛いなぁ。
キャメロンディアスが演じる子は
嫌な気がしないのがすごい。

メリーに首ったけ。
いや、これはもう仕方がないほどに
可愛いから仕方がない。
私もずっとメリーに首ったけだった。
最後の夢中
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.7

どんな死でも死って呆気ない。
そして自分の死に対して考えると
死への意味を美化できるけど
その周りに残された人からすると
どうしても信じられないし、なんとなく
心の片隅に残り続ける。
その瞬間って、い
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パーティ★モンスター(2003年製作の映画)

4.0

好み。
虚しさと華やかな姿は表裏一体な
ところとか異常にキラキラした姿とか
全て好き。

スタイリッシュなカッコいいドラッグ系の
映画とかもいいけど、私はちょっと滑稽で
異常な程ぎらついた世界が単純に
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キャリー(1976年製作の映画)

3.7

ずっと観てこなかった作品。
ルポールのドラッグレースを
見始めてて、彼女達が映画の世界を
コテコテに取り入れていく姿を見て
虜になって、わたしも盛り上がって
観てないのは観ていこうと。
ラジャがやって
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

怖い、怖すぎる。
そして虚しくなった。

パプキンのように正直すぎて、
一生懸命すぎて、愚直すぎる姿が
きっと周りにはなかったものだから
脅威に感じるんだろうな。
執念というかしがらみというか、、、
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セレナ(1997年製作の映画)

3.5

私も今、23歳。彼女と同い年だ。
彼女のサクセスストーリーと
早すぎるエンドを描いた作品。
ショービズ界のドロドロ映像はないものの
その分なぜ彼女のようなまだ無邪気で
愛らしい姿が突然見れなくなって
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マイケル(1996年製作の映画)

3.6

笑えよ。愛への近道だよ。

こう言いながら大きな声で笑う
マイケルが以上に可愛らしかった。
しれっと意味不明なまま進む
ファンタジーのような物語は
異常にこの世界に馴染んでいた。
ただ、ジョントラヴォ
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.3

もうね、、、。
どうしようもないですね。
あとこの作品、いつだか忘れたけど
絶対一回観たことある。
しかも多分途中でやめてるんだよね、、、
最初で、あれって思ったんだけど
途中までの薄ら記憶で止まって
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知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ(2022年製作の映画)

3.3

彼女もシンボルや女神でなく
1人の女性だった。
真相なんていくら捜しても
見つからない。
名声、名誉はいくらでも人を
狂わすことができる。

彼女が本気で愛した映画、スクリーンの
中の世界。その世界に
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バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

3.4

なんとも痛くて、でも想像できるほど
リアルでその哀愁が好き。

まどかさんの映画の感傷を読んで
見ようと思った作品です。
私がただ、パッケージ見ただけだったら
絶対見なかったか、後回しにしていた
作品
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

3.8

ひたむきなのに変、、、
なんなのこれ!?!?!?!?
ふざけまくった茶番多発だし
いや、なぜそうなったとずっと
ツッコミたくなるシーンしかないけど
キュートな2人。
2人とも好きなんだね。
お互いのこ
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ソウル・パワー(2008年製作の映画)

3.6

やっぱり、いい音楽って
聴く者と奏でる者が対等に
コミュニケーション取れている気がして
胸が熱くなる。
音楽を聴くっていうよりかは
コミュニケーションの一部へと
昇華されていて、そのエネルギーが
いろ
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インフル病みのペトロフ家(2021年製作の映画)

3.6

ごめんなさい。正直なところ
何が何だか全く分からなかったですを

しかし。このよく分からない世界に
私は虜になった気がする。
はっきりはわからない。あくまでも
なんとなく印象に残っていて
高熱でうなさ
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黄色いロールス・ロイス(1964年製作の映画)

3.4

オムニバスの中でも今回は
車というのを通しての繋がり。
そして3つのお話、どの作品も
なんだか出会いもあるけど別れもあって
なんか妙にリアルだった。

私は完全にシャーリーマクレーン目当てで
鑑賞だっ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

書いてなかったんだ。
やっぱり。
でも、この作品との思い出は
鮮明に記憶に残っている。
せっかくだから全部書いておこう。

今日は友達に誕生日プレゼントを
もらった。明らかにレコードが
入っているビニ
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.6

やっと観れた。
映画祭では時間が合わず、その後すぐに
劇場で観ようと思い見逃しで、、、。

この作品を見て驚いたことといえば
思ったよりもずっと主人公がメインで
主人公の感情が主の作品だなぁと。
もっ
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.5

疾走感!!!!!!!
爆発感!!!!!!!
幾度となく突っ込んでいく作品は見ていて
退屈なのに飽きなくて、
進んでいくのに何かが壊れてまた進む。
本当にこのバランス感が唯一無二で
不思議だと思う。
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女と女と女たち(1967年製作の映画)

3.3

これはシャーリーマクレーンを
観るためのシャーリーマクレーンだけの
映画!シャーリーマクレーンには
壮大な拍手を向けたい。

作品自体の感想としては正直なところ、
総本編時間も短くオムニバスでかなり
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

自分自身が羽ばたくのではなく
自分に後押しされて誰かが
羽ばたく。
それってやりたくてできることではない。
自分自身にもいつでも素直で愚直で
いることと、周りとフラットに接すること
憧れのような人格者
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カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

モノクロの映像は現実味がなく、
少し幻想的で映画的。
それは私自身が昔のモノクロ映画に
憧れていたこともあるからだろう。

ただ、この作品の風変わりなところは
"映画"という現実との距離がありながら
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

無事に彼女のウエディング姿まで
見れてなんだか涙が出た。

相変わらずドタバタしてるし
ブリジットらしさ全開!!!!

ダニエルが遂にお墓行きだったけど
最後よかったね。ホッとした。
でもあんなに更生
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.7

ブリジットの好きなところ
周りが見えないところ
絶対最後まで言い切ること
恥ずかしいよりやりたい、言いたい
ちょっと厄介なところ
落ち込むけど、自分を蔑まないこと


もう一回廊下に出るところから
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ久しぶりの鑑賞。
私がちょうど映画にハマって
ツタヤでDVDレンタルしまくって
有名どころをひたすら借りていた
時期のこと。
ブリジットジョーンズシリーズの
最終回が劇場で公開とのことで
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キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性(2012年製作の映画)

4.0

この映画にありがとうと言いたい。

今まで映画が好き、映画と出会って
自分が好きになったって沢山言ってきた
けど、マリオンの存在を知らなかった。
映画を観た後の自分は、自分が恥ずかしく
なるほどに、彼
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マジェスティック(2001年製作の映画)

4.0

映画好き、映画館好きとして堪らない
一本でした。この作品を映画館で
アルバイトをする前にもし見ていたらと
思ったりもした。

majestic劇場の前で2人が向き合うシーン
沢山の幻想的なネオンに包ま
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デュエル(1976年製作の映画)

3.7

北の橋から観ての鑑賞。
北の橋は眠くなってしまい、
やばい。これは私の苦手なパターンではと
観れるかなぁと心配してましたが
そんなこと忘れちゃうぐらい
こちらの作品は魅入っていました。

北の橋同様、
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北の橋(1981年製作の映画)

3.4

全体的な雰囲気は大好きでした。

ただ、そもそもフレンチムービーが
得意でない私には少しだけ
眠気の世界に誘われてしまった、、、

カラテの型を幾度となく練習する様子や
平然とした顔でふわふわな髪を
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恋は邪魔者(2003年製作の映画)

3.8

好き!好き!好き!好き!
ストーリーのぶっ飛び方すごいけど
最悪な出会いと、2人の仕掛けあい、
そしてエンド!!!!
会話を楽しみながら観れる映画。
これこそ金曜日のラブコメ時間に
ピッタリ。このかっ
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Dear フランキー(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

朝からいい気分になった。

"優しい嘘"
私は嘘はもちろん好きじゃないけど
必要なものだとは思う。
だってそれが自分や大切な人を守るための
手段だとしたら、その善し悪しは誰にも
決められないし、奪えな
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.6

スプラッシュを観て、壁のある恋の
王道作品ロミジュリに戻ってきました。
この作品の好きなところは視覚的に
楽しめるところ。2人の美しさは
もちろん。ポップなのにロマンチックな
演出は、幾度となく場面を
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スプラッシュ(1984年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後の2人で泳ぐシーン
幻想的で好き。
アランが海に飛び込んだ瞬間に
よくやったー!!!!!!と
家で1人で叫びました。

人魚と人間の恋。
どちらかが何かを犠牲にしなければ
ならない障害がある恋は切
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鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

4.0

!!!!!!!
好み120%!で無条件高評価!!

全編的にオブビート感満載なのに、
所々しっかりクライム系のばちばち感も
ありつつ、カットも写真みたいに
バッツバツに切れる感じも好きすぎる。
衣装も
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アネット(2021年製作の映画)

3.6

ワクワクワクワクして楽しみに
待っていた作品はしっかり昨日109の
エグゼクティブシートでゆったりと。

最後の深呼吸をし、息すらも止めて
見てくださいとのアナウンス。
だけど映像に見入りすぎて、いつ
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