うさうささんの映画レビュー・感想・評価

うさうさ

うさうさ

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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フルートベール駅の広場で大勢が見てる中、22歳の黒人男性が警官に発泡され命を落とした。
この悲しくも理不尽な事件が実話というのがやりきれない。

映画はそこに至るまでの平凡な1日を描いている。
子供を
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仮面病棟(2020年製作の映画)

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原作よりかなりゆるゆるっとした映画だったけど、先の読めない展開で楽しめた。
いろいろツッコミどころが多かったが坂口健太郎のイケメンに免じ良しとしよう。
それにしても、原作をすっかり忘れてる私の頭もゆる
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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楽しみにしてたけど、2時間ドラマで充分かなと思った。
原作はもっと重厚な感じだったと思うけど、映画はかなり軽快な感じで犯人が分かった段階がピークかな。

EXIT(2019年製作の映画)

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B級パニック×コメディかな。
地上に有毒ガスが蔓延して、高層ビルの屋上に逃げた人たちの脱出劇。

クライミングシーンあたりから身体がモゾモゾするほど高所恐怖症には怖い。
スリリングなシーンが多く、それ
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

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何てステキな父と娘💕
ずっとこんな時間が続いて欲しかった。
母親はこの子を産んだだけのクズで最低な人間でムカムカするな。

血のつながりより、誰にどのように育てられるかが大事だと再確認できる映画だな。
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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ソウシリーズは初期からかなり観てたけど、久しぶりに鑑賞。

面白かったけど、昔よりグロさが少なくなってるのと、心理戦が魅力だったのにほとんどなくなって殺しばかりになってる気がした。

死霊館(2013年製作の映画)

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悪霊が棲みつく館、オカルト系ホラーかな。
実話というところが怖い。
しっかり怖かったのと、役者さんの演技がすごいね。取り憑かれた演技とか、ここまでやるんだなぁと思いながら観てた。
人気シリーズだとは知
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

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序盤がちょっと長く感じたけど、全体的には面白かった。

ニトログリセリンを運ぶトラック、少しでも衝撃を受ければ即死。
死と隣り合わせの状態で、道なき道をトラックは進む。
オンボロ吊り橋で川を渡るシーン
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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年金を打ち切られ、お金に困った老人3人が思いついたのは、銀行強盗!!

展開は何となく読めるのだけど、強盗なのに平和な話だった。
こんな長年のおバカをやってくれる友達がいて羨ましい。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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老人養護施設に入れられていたダウン症の少年と、逃亡中の漁師のロードムービー。

いやはや、めちゃくちゃ温かく、ワクワクする冒険だ。
男2人の冒険がすごく楽しそうだし、魚のピーナッツバター焼きは美味しそ
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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中村倫也を楽しむ作品。

曜日ごとに人格が入れ替わる7人のぼくの物語。
んんー、それぞれの曜日の中村倫也を見せて欲しかったなあ。
退屈ではなかったけど、微妙な感じで、中村倫也でなければ観なかったかな♡

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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伊坂幸太郎原作の小説を映画化。

最初から最後まで伊坂節満載でめちゃくちゃ面白かった。
群像劇のラブストーリー、素敵な構成だったわ。

「ところで、どこのお嬢さんかご存知で?」で、思わず笑いが出る。
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あしがらさん(2002年製作の映画)

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8月末まで無料公開してくださってます。
ひとりの路上生活者の男性が生活保護を受け、地域で暮らすようになるまでを追った3年間のドキュメンタリー。

めちゃくちゃ素晴らしかった。
支援してくれる方たちとの
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透明人間(2019年製作の映画)

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いやー、怖くて面白かった。
こういうホラーもあるんだな。
見えないものに襲われる恐怖、付き纏われる恐怖、人に話しても信じてもらえない絶望。

カメラワークと間の取り方がすごく上手いなと思った。
オチが
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新聞記者(2019年製作の映画)

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「日本の民主主義は形だけでいいんだよ」

国家権力に抗うエリート官僚と新聞記者。
あの事件をなるべく忠実に描こうとしている感は伝わってくるものの、エンタメとしてはやや盛り上がりに欠ける。

最後の松坂
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

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重松清原作の小説を映画化。

バツイチ子連れ再婚の難しさが重ひしひしと伝わってくる。
新たな赤子を妊娠したから家族がおかしくなったんだよね。
上の子供の気持ちが手に取るように分かるし、そんな子と向き合
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ひとよ(2019年製作の映画)

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地味な話かなと何となく観たけど、すごくよかった。
どの俳優さんも演技が素晴らしい。
地味めな話なので、演技が余計に光る。

ある事件が起こり、一夜にして家族がバラバラになって、15年ぶりに再会した家族
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僕はラジオ(2003年製作の映画)

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知的障害を持つ黒人青年が、フットボールチームのコーチと出会った事で、チームのお世話係に。

何てハートフルで素敵なお話なんだろう。
コーチがめちゃくちゃカッコいい!
知的障害のある青年を高校やここまで
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教誨師(2018年製作の映画)

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大杉漣さーーん😭😭
これが遺作かな。。。

教誨師として死刑囚と向き合う牧師を大杉漣さんが演じている。

死刑囚数人のオムニバス形式で進み、作品のほぼ9割は面談シーンで占められている。
さほど大きな展
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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原作未読で鑑賞。
うーん、めっちゃ微妙な感じだなあ。
人間ドラマと言えばそうなんだけど、クズ親が多すぎてうんざりするわ。
メインの登場人物4人のうち、3人の親がクズときた。
そしてその子どもは色んなト
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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序盤から漂う微妙な雰囲気と違和感が、後半で一気に回収されるのはとても面白かった。

じわじわくる緊張感がたまらない。
白人社会の中の黒人が感じる違和感ってこんな感じなのかなと思った。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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9.11アメリカ同時多発テロで父を亡くした男の子が街中を旅に出る話。

主演の男の子がやり場のない怒りや悲しみを繊細な演技で表現していて驚いた。
めちゃくちゃ上手いなあ。

あの事件で多くの人の人生が
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ムーンライト(2016年製作の映画)

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黒人家庭の母ひとり子ひとりで育った男の子。

いじめられっ子の幼少期と少年期、青年期と三世代を別の俳優さんで描いているが、瞳に同じような光をたたえていて同一人物かのようで素晴らしい。

ムーンライトと
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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何ともコメントしにくい内容だっだな。

あれれれれ??

中村倫也くんが出てたのに、出番はそれだけ⁉️

あれれれれ??

原作は未読だけど、たぶん読んでも私には理解が難しそう。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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黒人差別を題材にしながらも、黒人は世界的な天才ピアニストで豪邸に住むお金持ち。

一方、彼のコンサートツアーの運転手に雇われた白人は無学で貧乏だが腕っぷしのいい男。

そんな2人のロードムービー。
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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"音を立てたら即死"

初めて見る設定で面白かった。
静寂の中で緊張感が伝わってきて、こちらも息をつめて見てしまう。

多くを語らず、あまり見せずにいる事が恐怖を増す。
こういうのはわりと好きだな。
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チェンジリング(2008年製作の映画)

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息子と幸せに暮らしていたシングルマザーが、ロサンゼルス市警という巨大組織にひとり果敢に戦った実話。

息子と翌日に映画に行く約束をしていながら、突然息子が疾走。
息子を探し続ける母親の強さに胸をうたれ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

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10年前に描かれたとは思えないほど、新型ウイルスに翻弄された人々が現在のコロナ騒動と酷使していて驚く。
観ていて、今後の展開が手に取るように分かる。

暴動シーンとかは、ウイルスより人が怖いなと思うが
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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1000人以上のユダヤ人をホロコーストから救ったオスカー・シンドラーの実話。

重くて長い映画だった。
ほんの80年ほど前に実際に起きていたことだとは驚きしかない。
人間を虫ケラのように殺す。

最後
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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レディガガの歌唱力と演技力に圧倒された。
あの歌を聴いていれば、ストーリーは二の次になってしまうよね。でも、夫はたった一度の過ちが許されないと考えたんだろうな、心に刺さるわ。

村上和雄ドキュメント「SWITCH」 遺伝子が目覚める瞬間(2011年製作の映画)

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先日お亡くなりになったタイミングで。
素晴らしいし、実に興味深い。
石川遼くんのお父さんに、「息子さんは遺伝子か環境か?」と訊いたらしいが、村上先生ご自身は遺伝子ですか?環境ですか??

JR福知山線
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七つの会議(2018年製作の映画)

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原作は未読なのに、うっすら知ってる話だなぁと思ったらドラマでやってたんだな。

映画は何よりキャスティングが素晴らしい。
野村萬斎と香川照之の顔芸コラボは必見。
香川の熱い演技と野村の飄々とした怪演、
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持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

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前半はテンポ良く面白かったけど、途中から失速した感じ。
それと、これはハッカー映画ではないと思う。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

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パラレルワールドものって理解が難しくて、これも原作で分かりにくかった気がする。
そんな感じで映画を観たけど、面白かった。
でも時系列がごちゃごちゃして、何となくの理解で終わったけど、まあ面白かったから
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ストーンウォール(2015年製作の映画)

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実際に起きたストーンウォールの反乱を背景に描いたゲイの解放運動。

うーむ、分かるようでいまひとつピンとこないな。
卵が先か鶏が先かになるんだけど、ゲイ達も大人しくしていれば警察も来ないんじゃないのか
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望み(2020年製作の映画)

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原作既読、やはり重かった。

高校生の同級生殺害事件に息子が関与しているかもしれないとなった家族の物語。

自分の息子が事件の加害者として殺人犯になるのがよいか、
それとも、被害者として殺されている方
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