うさうさ

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのうさうさのレビュー・感想・評価

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幸せな一家があるひとりの少年を迎え入れたことで崩壊に向かうサスペンススリラー

最初から最後まで不気味で、少年もぞっとするほど気味が悪い。
音楽や効果音もすべてが不快で徹底的にしてた。

で、結局はいったい何だったのか謎だらけのまま終わってしまった。
なのに、なぜか強いインパクトを残したなあ。
あの少年の存在感がすべての作品かな。
彼は不気味で気持ち悪くて最高だな。
うさうさ

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