テレンス・マリックが戦争映画ということで期待して観たけど、終始ダラダラ、単調な印象で期待外れ。
女子校演劇部の一日。
女子高生の青春てことなんだろうけど、共感なところもなくイマイチだった。
売れない俳優が女装して女優としてデビューすると、人気に火が好きスターになっていく…というコメディ。
ダスティン・ホフマンの演技が印象的。
宇宙船やロボットなど、古臭いしチープ。
反戦メッセージこめられたストーリーに面白さはないけど、時代を感じるチープさは楽しめる。
普通に面白かったけど、なぜあんなに大ヒットしたのか謎。
タイタニックの興収収入にせまるほどの作品だろうか?というのが正直な感想。
ラストもこのラストでいいの?と思ってしまった。
普通に面白いし楽>>続きを読む
とても面白かった。
アパルトヘイト問題を、エイリアンに置き換えて批判・皮肉ったストーリーで、これまで地球にやってくるエイリアンといえば、「宇宙戦争」のような人間の敵か「E.T」的な友好物だったけど、>>続きを読む
紀元前1万年の世界を舞台にした冒険映画。
ローランド・エメリッヒ監督だから、時代考証なんて気にしても意味がない、と言い聞かせながらも、どうしても紀元前1万年ってこういう世界だったの?というところが気>>続きを読む
前2作に比べると、ラストにかけての盛り上がりがいまいちで見劣りする。
主演の東出昌大が、観ているこっちが恥ずかしくなるような棒読み演技とキレも迫力もないアクションシーンなど、なかなか酷い。
そうい>>続きを読む