ユーザー0012さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ユーザー0012

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理想の女(ひと)(2004年製作の映画)

3.0

1930年のイタリア社交界を舞台に、二人の女性の運命を描いた作品。

スカーレット・ヨハンソンは、SFやアクションより、こういう時代物のほうが似あうし魅力が出ると思った。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

前作のジャングルでの戦いから10年後、今度は市街地でのプレデターとの戦い。

プレデターの生態が色々明らかになる作品。

ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991年製作の映画)

3.0

タイトル通りに、バイカーとカウボーイ、不良中年二人の活躍を描いた作品。

釣りバカ日誌5(1992年製作の映画)

3.0

ハマちゃんの長男、鯉太郎が起こす騒動が中心の話。

ドタバタ感強めの印象。

アスク・ミー・エニシング 彼女の告白(2014年製作の映画)

3.0

両親との関係や妻子持ち男性との恋など、悩める思春期女子の映画。

ラストが、そういうことね、となるけど、消化不良感が残る。

ブリット・ロバートソンが魅力的。

釣りバカ日誌3(1990年製作の映画)

3.0

釣り先の星ヶ浦で、スーさんの昔の恋人の娘と偶然出会ったことで起こる騒動。

西田敏行と三國連太郎のかけ合いが絶妙。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

ローランド・エメリッヒが太平洋戦争?と半信半疑で観たけど、いい意味で裏切られ、史実に忠実に、淡々とミッドウェイ海戦に至る日米の戦いを描いていた。

釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

3.0

スーさんの後継者問題と、勘違いから起こるスーさんの女性問題がメインの話。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

3.0

西田敏行も三國連太郎もまだ若い。

ハマちゃんとスーさん、こういう出会い方だったんだ、と。

気楽に観られてたのしかった。

黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.0

黒部ダムの大工事を、三船敏郎と石原裕次郎の二大スター共演で描いた作品。

1968年の作品だけど、古臭さを感じさせない壮大なスケールと映像で描かれている。

切り立った崖に50cm 程度かと思われる狭
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クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.0

「ペニス!」を連呼しながらキャメロン・ディアスが踊る映画、という印象しかない。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

実際に起きた航空機事故の映画化作品。

全エンジン停止によりハドソン川に緊急着水、乗客全員を救いヒーローと賞賛されるものの、国家運輸安全委員会から緊急着水の判断は正しかったのか、いたずらに乗客の命を危
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

ランボー4作品目が、全く期待していなかったけど予想外に楽しかったため5作品目を鑑賞。

故郷の牧場で旧友家族と穏やかに過ごしていたランボーが、拉致された旧友の孫娘を救うためメキシコ、そしてランボーを追
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14の夜(2016年製作の映画)

3.5

1987年の夏、町で唯一のレンタルビデオ店で24時を過ぎるとAV女優がおっぱいを吸わせてくれるという噂を確かめにいく中学生たちの一日を描いた作品。

今の時代、ネットですぐに女性の裸は手に入ってしまう
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

とにかく風景描写が綺麗。

雨の日の午前、決まって学校をサボる男子高生が、雨の日公園で出会った年上女性に惹かれていく青春物。

全編通して静かな作品で、年上女性が実は…というのも少しあるが、基本的にオ
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47RONIN(2013年製作の映画)

3.0

忠臣蔵をモチーフに日本を舞台にした、といいながら、最初から最後まで、衣装や風景、お城などなど突っ込みどころ満載のおかしな日本が舞台のファンタジー。

おかしな日本ぷりを突っ込んでいたらキリがないのでそ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

男女が入れ替わる話という概要で大林宣彦監督の転校生みたいな話かと思い、なんとなくずっと観れてなかったけど、WOWOWで新海誠特集やっていてやっと観た

男女が入れ替わっての騒動や恋愛物語、なんてことは
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

2.5

すごい感動作という前評判だったけれど、感動できなかった。