あきさんの映画レビュー・感想・評価

あき

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

本当は映画館か、自宅でスピーカーから音だして観たかったけれど、待ちきれずスマホで視聴。

個人的には、最高に胸が熱くなった。
音が聞こえる漫画と言われた本作に対し、漫画が視える映画を作ったなという印象
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

亡くなった妻から贈られた犬を殺されて復讐する話。

ストーリーはシンプルで、ほとんど戦闘シーンしかないけれど、クソかっこいい。

マリリンマンソンの楽曲も最高。

インセプション(2010年製作の映画)

3.0

ながら視聴する映画じゃなかったなと後悔。
人の潜在意識って強いよね、と言うことを億単位のお金を使って表現しました!という感じの映画だった。

映像技術やストーリーの発想はすごいなと思ったけど、どのシー
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

娘が失踪し、SNSやPCのデータから真実に迫るお父さんの話。

妻の死をきっかけに離れてしまった親娘の距離。そんな最中、娘が失踪してしまう。
交友関係もわからない、SNSの友人へ聞き込みを行っても、本
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの韓国映画鑑賞。
今のところ、観た韓国映画のほとんどにチェ・ウシクが出てる。

悲しい出自の主人公が優しい夫婦に拾われて、後半は能力覚醒してキリングマシーンみたいな展開かなとは思ってたけど、大
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

プリコグと呼ばれる3人の予知能力者を利用した殺人を事前に予知できるシステムが活用されている社会の話。
主人公のジョン刑事は、自分が犯罪者として予知されたことにより、追われる立場に。
逃げている中で知る
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X エックス(2022年製作の映画)

1.0

自由を謳歌する若者たちと、老いて自由を享受できなくなった老婆。
老夫婦が癇癪を起こして殺しまくってるようにしか思えず、「そうか...」という感想しか出てこない...。

ドントブリーズを観た時も同じ感
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公のトムソンはDCシリーズ的なヒーロー「バードマン」を演じていた元ムービースター。
時間が経ち、今となっては過去の人となってしまったが、再起をかけて舞台に立つ。

舞台の完成度、娘や元妻との関係、
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サン・オブ・ゴッド(2014年製作の映画)

-

キリスト教教とはなんぞや?みたいなところを知りたくて観たはずなのに、さっぱり分からんかった。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

幼いサニー少年が、両親に連れられて映画『地上最大のショウ』を観るところから物語は始まる。

物語の序盤、母親はハリケーンを間近で観に行く際、「すべての出来事には意味がある」と口にした。
その言葉の通り
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画監督志望の折村花子は、幼い頃に突然消えた母親を題材に映画を撮ろうとしていた。
しかし、プロデューサーに騙され、企画ごと奪われてしまう。
自分の家族を題材にした映画を、自分が撮らなくて良いのか?
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マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

子どもの頃以来の視聴だが、未だなお色褪せないストーリーとカッコ良さだった。

IT企業のエンジニアとして働くトーマス・アンダーソンには、「ネオ」というハッカーとしての裏の顔がある。
ネオとして、謎の「
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

伏線かな?と思ったところが伏線ではなく何かしらのメタファーみたいになっていて、終始理解が追いつかないまま、映画が終わった。

自身より上の階層の者は裕福な暮らしをし、下の者は貧困に喘ぐ。
平等を唱える
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

子どもの頃に観た時は映像の迫力に圧倒されて、ただただカッコいい映画だと思っていたが、大人になると政治的な駆け引きや、ジェダイの保守的な姿勢などが見えてきて、さらに楽しく視聴できた。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

ジブリ作品をちゃんと観てからもう一度観たい。
映像、音楽は綺麗で、ところどころメタファーになっている部分が読み解けなくても楽しめた。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音楽の才能があるだけで、自分の欲望のままに生きるモーツァルトと、音楽の才能さえあれば良いと願い敬虔に生きるも、モーツァルトほどの才能が与えられなかったサリエリ。
モーツァルトを陥れることで自分の尊厳を
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

メタバース × VTuber × SNSという感じ。
Uという仮想空間にAsというアバターで参加し、コミュニティを形成していく。
フルダイブ型っぽい。

気弱な主人公が、虐待されている男の子をリアルで
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