USKさんの映画レビュー・感想・評価

USK

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

芸術性は高かった
諮問パートはちょっとダルすぎる

戦争を終わらせた英雄か世界を破壊する力をもたらした悪魔か
正義を問う気は無いけど、原爆が日本に落とされた歴史が世界を滅亡から救ってくれることを願う

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

名家に生まれるのも大変そう
生き方を決められるのやだなぁ

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

複雑だけどわかりやすく展開していてとても良かった
ドラァグクイーンがなぜ人を惹きつけるのか少しわかった気がする

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.7

戦闘シーンがアホすぎる
ちゃんと最後は爆発してたしこのくらいふざけてる方がお気楽でいい

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.9

途中まで舐めてたからかなりの衝撃を受けた

色々な作品名を挙げたくなるがやめておく
面白いと思う…が今の所散らかりすぎてまだわからない

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.7

登場人物の感情がいつもより出てて人間らしさがあった気がした

海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

3.9

音楽で何かを表現できるようになりたい
最後のシーンはあまり共感できず

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

ほどよくくだらない
乱闘シーンはごちゃごちゃしすぎだしちょっと長い

Valimo(2007年製作の映画)

3.6

4分しかないけどめっちゃアキカウリスマキって感じだった

街のあかり(2006年製作の映画)

3.5

流石にバカすぎて共感できないけど弱者男性の現実ってこうなのかもと思うと切ない

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

3.6

人の生活を覗き見するラブデリック的な雰囲気は良かった
けど全編詩的すぎて楽しむには教養が足りない

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.8

ジメジメした狂気
仰々しくて難解
モノクロならでは光の表現
ラブクラフトファンとしてはこういう映像作品が見たかった…のかも

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.7

自伝ってわけでもなさそうだしどうやって観ていいかちょっと難しい

オットーという男(2022年製作の映画)

3.7

イーストウッドとはまた一味違ったナイスジジイ映画

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

二転三転する展開は面白かったけどアカウントハックしまくりでどんどん情報が出てくるのはちょっと都合いい?と感じる

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

いい映画だと思うし役所広司の演技もさすがだけどちょっと説教くさすぎてやかましく感じる

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.5

しょうもない映画なのに俳優が豪華すぎる
ブラッドピットは本当にろくでもない役しかやらないな

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

日本人の「どうしようもないマインド」映画という前評判で
周りに流されて愛想笑いするしかない日本人
全部リセットして次の土地へ行くか、いじめられても耐え続けるか
何が逃げで何が正しいかはおいといて、口に
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