気合の入った中華拳法映画だった
セットすごすぎ
気功で無敵!はちょっとジャンプ漫画すぎる
今のところ無名ちゃんを愛でるだけのアニメ
面白くないとは言わないけど全部どこかで見たことある
食欲と性欲のリビドーと迫り来る死の恐怖がモノクロの明るくて暗い画面で展開される前半はかなり好き
後半は圧倒的パラノイアで頭おかしくなる
ロシア問題の演出はまだちょっと引っかかるけど、「え?まさか?」っ>>続きを読む
どんな思いでカメラを回していたのかと苦しくなる
姉の死後でも、老いた父親に「どうすればよかったと思うか」と聞かずにはいられないラストシーンに監督の執念を見た気がした
仕掛けが多すぎて最終的に一つ一つのインパクトがどんどん薄くなってしまった
人類に何も期待していないのでこういう説教くさい作品は好きではないが、このタイミングでこの映画が公開されるのはなかなかインパクトがあるんじゃないか
「コンフィデンスマン達」じゃん
不快パート短めだし細かいこと抜きにして面白い
人間(?)くさすぎるロボットが夢を見る独特の雰囲気は良かったけど話は普通かなぁ
あの花のシークレットベースが占める割合をセプテンバーが担っていた
解説込みで、合点がいくようなこじつけにしか思えないような
面白いかと言われれば面白くないかなぁ
ユニバーサルスタジオのアトラクションみたいな映画だった
見たことある要素ばかりではあるけど俳優とCGのクオリティで観れる作品ではある
途中感がすごい
いっぱい出てきたけど一瞬で使い捨てられたしなんか展開が荒かった
とりあえず「やったか!?」ってことでいいのか?
2分割で進行するそれぞれの老いは下手なホラー映画より恐怖を感じた
「心配させたくない」「リストは作ってある」って、認めてしまったら現実になる気がして避けてしまうのすごく人間臭くてわかるなぁ
面白いけど同じ俳優で似たような話やっとけば売れるだろっていう構造にはなってるよね
半沢直樹よりは好き
2時間強の視聴に堪える映像ではあったけど、「ホアキンジョーカーとレディガガがタバコ吸いながらミュージカルやる映画が観てぇなぁ」っていう監督の自己満映画かなぁ
解説込みでなかなか良かった
おじさんを描くヴィムヴェンダースがだんだんわかってきた気がする
人間を統制できるのは暴力だけなのかな
反ワクでデモごっこしてられるのがいかに平和か
世にも奇妙な物語みたいで非常に観れました
カルト宗教とか陰謀論モチーフなのかな?絶妙に嫌な感じだった
登場人物の行動に説得力がなさすぎて納得感が全く無い
料理はなんかこっててすごかった
突き抜けてマッド
トータル嫌悪感の方が強いかなぁ
背景滲ませたかと思えば船のシーンでは油絵みたいなビビッドさもあり、ピンホールにしてみたり、視覚的には刺激的だった
本編よりエンドロールの方が良かった
2003年の東京かぁ
変わったり変わらなかったり、良かったり悪かったりするよね
ジジイと青年系でいい映画だとは思うけどあんまり刺さらなかった
安い恋愛ドラマ見せられるのかと思ったらどんどんめちゃくちゃになっていって良かった
ソウルトレインは笑った
ウィレムデフォーもいいね