uso800さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)

永遠の人(1961年製作の映画)

楢山節考(1958年製作の映画)

ベロニカ・フォスのあこがれ(1982年製作の映画)

アニエスの浜辺(2008年製作の映画)

枯れ葉(2023年製作の映画)

地味だけど豊かな映画
鑑賞後多幸感が体にジワ〜と染み渡る感じ

モード家の一夜(1968年製作の映画)

ザ・ショック(1976年製作の映画)

自分の中のこういうのでいいんだよホラー映画を体現したかのような作品だった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

メルヘンチックな女版悪い子バビー
なんか悪趣味な感じがハマれず

パリのナジャ(1964年製作の映画)

ヴェロニクと怠慢な生徒(1958年製作の映画)

シュザンヌの生き方(1963年製作の映画)

紹介、またはシャルロットとステーキ(1961年製作の映画)

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

ベレニス(1954年製作の映画)

獅子座(1959年製作の映画)

幕間(1924年製作の映画)

眠るパリ(1923年製作の映画)

バンパイアの惑星(1965年製作の映画)

最後の億萬長者(1934年製作の映画)

乙女の星(1945年製作の映画)

制服の処女(1931年製作の映画)

なんて繊細...
脆く美しくそして今もなお輝きを放ってる宝石のような映画

幽霊西へ行く(1935年製作の映画)

沈黙は金(1946年製作の映画)

粋な恋愛コメディの佳作
観たあとハッピーな気持ちになる

夜の騎士道(1955年製作の映画)

日頃の行いって大事だなと痛感
やる気のない決闘シーン最高

なんか評価低いけどこれは名作だと思う

夜ごとの美女(1952年製作の映画)

悪魔の美しさ(1950年製作の映画)

ムルナウ版のほうが良いけどこっちはこっちでハッピーな感じで良し
ジェラール・フィリップとミシェル・シモンの演技を堪能できる
主演二人の熱演を加味すると傑作に入るかな

リラの門(1957年製作の映画)

窓の外で繰り広げられる子どもたちによる事件の再現最高

巴里祭(1932年製作の映画)

奥様は魔女(1942年製作の映画)

倫理観ぶっ壊れてるけど魔女がとにかく愛くるしい
テンポ良くて楽しい映画

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

どのくらい原作に忠実なのか知らんけど単純にストーリーが面白い
そこにクレールの演出やユーモアが組み合わさって最後まで楽しめた

ちな犯人は最後まで分からんかった😤

鏡の中の女(1975年製作の映画)

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

似た系統のパターソンの方が好きだった
でもこっちもいい映画

ディーバ(1981年製作の映画)

なるほど確かに独特
ジャンルに囚われないストーリー展開
監督の才気を感じる美的センス
魅力あふれる逸品

ラ・ファミリア(1987年製作の映画)

いや〜いい映画や
沁みるわぁ
これは傑作のお手本みたいな映画