SUさんの映画レビュー・感想・評価

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日々の鑑賞記録を、2〜3行で簡潔に短くまとめる。
since 2016.11〜

映画(518)
ドラマ(0)

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.1

安定のローワンアトキンソン。3作目ともなると流石に目新しさはなく、へんてこで独創的なダンスなとばやはりベースがビーンなんだけど笑ってしまう。予想の域は出ないが、それなりに楽しめる。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.2

結局主人とメイドの関係性が見えてこなかったので、何故トニコレットがあそこまで腹をたてるのか説得力に欠けるものがあり、また各人物の掘り下げも少ないので意外と中身が薄い印象になってしまった。ほろ苦なところ>>続きを読む

ういらぶ。(2018年製作の映画)

1.5

フリーパス1本目は普段観ないようなヤツをと思ってみたら、これは酷い!観るんじゃなかった!

デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.2

少々グロいものの、なかなか斬新な設定で釘付けになる。ただ意外とあっさりとした展開のラストが残念でもう少し捻りと練られた展開があればもっと良くなったかと。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.6

謎の時間軸と、無関係な物語の交差、登場人物大体クズ。メッセージが何なのかわかりかねる、空虚な作品。
ただ音楽はかっこいいなと思ってクレジットみたら、環ROYだったのはビックリした。映画音楽も手掛けられ
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.8

なかなかに歪んだ世の中が見えてくるのと、人間欲をかきすぎたり、引き際を無視して突き進むとこうなるという教訓映画になっているが、なかなか軽快でポップな語り口で、中弛みなく一気に見せ切るので面白かった。

⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

2.5

これはかなりの期待ハズレ。世にも奇妙な物語のSFものの方が出来が良く感じる。全編を通して、それぞれの尺が短いのもあると思うがあまりストーリーに動きがなく、惹きつけられるような内容でもなく途中から欠伸が>>続きを読む

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.6

なかなかのハードボイルドな作品で、過激な描写が多々。
次々と考えうる最悪な方向に展開し、通常の軽快なバディムービーとは正反対で、凄惨でリアルな捜査を見せつけられる。
原題のZULUはズールー族からきて
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

2.4

各エピソードもったいつけた挙句、大したことがなかった。
特に最後のエピソードは単なるPVでしかなく、面白みは感じず。
唯一良かったのは意外にも太田さん監督脚本のもの。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.0

ラストにどんなオチが待っているのか、期待しすぎた。
不穏を煽る映像と音楽は秀逸だが、少し難解。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

主要人物には重すぎる過去の足枷があって、なかなか感情移入しにくい部分があり、特に主人公に関してはなかなか掴めないところがあるものの、恋愛を通じて底辺からの脱出と、それが原因で生じる新たな障害と元々変え>>続きを読む

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.4

前半はとにかく登場人物の背景を淡々と描いていて、本筋になかなか入らないためかなりの眠気が遅い、一瞬寝てしまった。
後半の決死のドライブが始まってからはハラハラの緊張感が持続するのは流石。
また昔の映画
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パージ(2013年製作の映画)

3.3

たしかにハラハラするよく出来たスリラーではあるが、ストーリーが動き出すまで少し長いのと、作品の持つメッセージ性が今ひとつ伝わってこず、ここで終わり?感が強かった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.3

小説と比べてしまうと、尺の制約上省略されてしまう部分が出てくるのは致し方ないところではあるが、大事な面白みと説明まで削ぎ落とされてしまい、イマイチな出来に。
映画独自の改変とミスリードを映画の後半まて
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

すべてはラスト20分...には感じないほどあっという間のLIVE AIDシーンに集約されている。
数ある伝記映画でもここまでライブシーンに時間を割いた作品は観たことがなく、ウェンブリースタジアムの熱が
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.2

とにかく一度寝たら全て忘れてしまうボケてるおじいちゃんが主人公なのだが、サスペンスとは別に大丈夫か心配になるハラハラ感。
ツイストも程よく効いていたと思う。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.3

とにかくテイラーシェリダンの脚本が巧みで素晴らしいのと、デルトロの格好良さが光る一本。
前作とはまた違う緊迫感で、絶妙なタイミングでヨハンヨハンソンのメインタイトルが流れるというニクい演出。
あっとい
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.2

意外と派手なアクションはなく、コメディ色が強い。
ケビンハートが笑える。それだけの映画。

渇き。(2013年製作の映画)

3.1

途中までとても面白かったが、後半説明なさすぎ、時間軸も飛び飛び、クスリが出てくるため現実なのかトリップして妄想なのかわからないくらいぶっ飛んでて判別がつかない。

最初はスタイリッシュに感じた映像も一
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.5

newtownの先行試写会にて。
あくまでサリンジャーが執筆活動を始めた頃からの話で、戦争が彼をボロボロにしたというのはよくわかるのだが、全体をみてみるとやはりどのような幼少期を経て、どんな家族関係を
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.1

予告やキャッチコピーの印象からは大きくことなり、非常に楽しい娯楽作になっている。
宣伝の仕方は上手いとはいえない気がする。

内容の方は単純明解だし、アクションもかなり見応えありでキャラもよいので、こ
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チョコレート・バトラー THE KICK(2011年製作の映画)

3.0

ストーリーの粗さや、音楽のダサさはなかなか酷い、ジージャーの活躍がなくもったいない使いかただったのも残念。
ただ、わりと珍しいテコンドーがフューチャーされた作品で、ダンスやシーリングファンを使った独創
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.4

前半かなり良かったが、後半だれてしまった。もう少し焦点を絞って、深く見たいという気持ち。

追憶(2017年製作の映画)

2.5

豪華キャストのわりに起伏と緊迫感のないストーリーと、謎のタイミングで差し込まれる回想シーン、終始辛気臭く地味な画が続き集中が最後まで持続しない。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

韓国版ロングキスグッドナイトというイメージの下、鑑賞。
悪女のオープニングからのハイテンションと比べて、こちらは覚醒までめちゃくちゃもったいぶってクライマックスに大爆発させる形式だったが、サイキックバ
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.4

人との出会いや交流をもつことは楽しいことばかりじゃなく辛いこともある。人と関係することへのストレスは人によってその大きさも違い、一概に良いと言えるかはわからないがアクションを起こさないと何も変わらない>>続きを読む

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シェイプオブウォーターみたいに切ない展開にならないかヒヤヒヤしながら観ていたが、こちらの方が断然好き。ある種の究極の純愛と呼ぶべき作品。

ダイナマイト・ファミリー(2014年製作の映画)

3.2

笑いに倒すなら両親を殺しちゃダメだし、サスペンスに倒すならば後半の戦隊ものテイストはいらないし、緊張感持たせた方が良かった。
でもわりと基本は押さえてて、真相が徐々に明らかになっていくのは面白い。
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.1

それなりに楽しめるも、パンチ力が足りない。ラストも呆気なくハラハラ感なし、少年の学校生活やケイトブランシェットの過去などさらりとし過ぎててイマイチ感情も入らず。。
大きな謎はイーライロスの起用だと思う
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

序盤はかなり面白かったのだが、中盤から失速してしまった。
主に大減点ポイントは裏稼業の描写に大半を費やしすぎて、キャラの濃い育ての父親たちのバックボーンや、主人公ファイとの交流と関係性がよくわからない
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

最初は全編PC画面じゃ映画館でみなくても良いかと思っていたが、アンフレンデッドが意外にも面白かったので期待を胸に鑑賞。

たしかに予測不能で楽しめたものの、アンフレンデッド以上とはいかなかった。
今回
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.3

こども向けな描写もあるものの、予想以上に大人が泣く作品かも。
幽霊がきちんとメタファーになっているあたりとても巧みすぎる。日本人に失われつつあるあるべき姿、その純粋で健気な姿勢と確実な成長。こんなでき
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

さすが韓国、硬質なフィルムノアールで見事に引き込まれた。
潜入ものにつきもののの、いつバレるんじゃないかというハラハラ感の中、ヤクザよりもヤクザなやり方の警察と熾烈な抗争に巻き込まれる孤高の戦い。辛辣
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.2

エイリアンもの、格闘ものどちらにしても中途半端な印象。テンポが異常に早いので侵略の緊迫感が皆無でありえないことが起きているのにすんなりと事態を受け止めるなどとにかくB級なノリだが、中盤以降のイコ&ヤヤ>>続きを読む

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

2.7

共感も応援も出来ない主人公を軸に、掘り下げの浅いバックボーンが不明な登場人物達が織り成す、現実味と得るものが何もない、退屈はしなかったが面白いとも言えない作品だった。

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