見てるだけなこちらも胃が痛くなってくる お互い争いは望んでいないのにどうしてそこ方向に向かってしまうのか?核抑止力ってなんなんだ あらゆる方面をまとめ上げた大統領はすごい
「これは言語なんだ!」
テルコのこと9割理解できないし嫌いだ ナカハラは真っ直ぐで良い、と思う
これは分かる、分からないみたいなジャッジはできても、愛はなんだ?と言われたらわからん 人間にとって恋愛ってなんだろう
ラップ良い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
白昼夢のよう
上手くいっている何もかもをぶち壊したくなる衝動、これが分かる人には刺さると思う
壊れたものは元に戻らないが修復の道を見せる救済的なラスト、裏切られても愛する心を完全に捨てられない辛さ
朝>>続きを読む
クズがべったりしてる映画だがわたしの苦手なタイプのクズだった
原作の引用部分ぽいところはすごく好きなのでそっちのが自分好みなのかなと思った
元を見れてないけど、元より息苦しくて泥臭い感じが抜けてあっさりになっている気がする
ノワールぽいのにギャグ多めだったり子どもが強かったりでほどよく緩急があって良い
OPとテーマ曲良い
思ったよりヒューマンでそれが良かった
絶対接客したくない
指三本で掴むように動かしながらゆらゆら歩く姿忘れられない
1人がぶっ飛んでる時もう1人が冷静だったりして、奇妙なバランス感覚
最初オカルトかと思った 男も女もかわいそう
割と単調なうえあ途中で話分かってしまったのに全然眠くならなかった 赤と緑注目するだけで楽しい
めまいショットのインパクト
2回目見たらたまらない
このどう>>続きを読む
子どもも大人も悪い所あるけど良い所もあるよね、ていう絵本
エドワード・ノートン良いね
ルー わんぎょ 中学生 可愛い
監督の言う素直に好きを〜ていう意図がもう少し分かりやすくても良かった
家で見るのなら、ある程度の前知識(町山さんの紹介とか)ないとキツイな〜 途中で調べたりしたので、子供の頃のキュアロン監督目線では見れなかった
途中辛くて、特に出産のシーンとか痛そうで見てられなかったけ>>続きを読む
シンプルでスマートな脚本 かっこいい
色んなものの源な映画
ファムファタールとマッチ
綺麗な画質で見たい
長すぎる もっと間を詰めてしまった方が見やすい
ストーリーに関してもウーン レフン監督の「どの男性のなかにも16歳の少女が住んでいて、これは僕のなかの16歳の少女を空想した映画なんだ」(https:>>続きを読む
久しぶりに見てもやっぱり新しいなあと思ったけど、私たちが遅いだけかもしれない
HAL好き
IMAX鑑賞 体験型映画 開発という戦争
アームストロングの隣に連れてこられて無理やり同じ体験させられるみたいな映画
問題起きた時には冷や汗出たし、ロケット発射の時は体が圧迫されてる気がした
家族場>>続きを読む
まあこんな子確かに居るよねーて感じだしちょっと物足りなさはあるけどその微妙さがむしろそれっぽさを作ってる エモさ おしゃれなMV
チワワちゃんは青春で、大人になるみんなに追悼される。チワワちゃんは犬だ>>続きを読む
主人公がキメる時の服やメイクがあまり好みでなくていまいち盛り上がれなかった
爽快さも最初と最後あたりしか感じられなかった
画面構成 絵 音 声 全てのテンポが気持ちよくて楽しい アンダーソン好きだ〜
犬のうるうるした瞳リアルで切なくなってしまう
原作未読
主人公達が正面から抗うのではなく噂や仮説に可能性を見出そうとするのが無力で悲しくて現実的
もう少し長くてもよかった
原作未読 思ってたのと違った
ギャッツビーの生き方は綺麗だと思うけど全面的に肯定も出来ない
パーティーのシーンが特に豪華絢爛
事実あったことの流れを追ってるだけに感じた へーで終わり
女王を演じたジュディ・デンチは84歳 すごい
超贅沢な短編ゲームて感じ
映画と言うより体験
メタフィクションを取り入れた映画ってよりメタそのもの!で怖いし不気味で悪夢感強くて良かった
作成側の意図に釣られまくった
アクションシーン笑った
ループ入>>続きを読む
戦争を俯瞰するんじゃなく戦争に覆われている
政権と現場交互に見せるんじゃなく現場の複数視点を動く
戦場での人間の汚さ!狂気!というより善性寄りなので無理やり気分悪くさせられることはない
公開当時見た時はラストが気に食わなかったけど、久しぶりに落ち着いてみたら良かった!夢追い人を応援してくれる
面白いと言うより中毒性高い
光の色によって立場とか考えを表してる?ネオン感好み ロサンゼルス>>続きを読む
一人が主人公として解決するのでなく行政が主人公で群像劇的に作っているのが面白かったし燃えた!
リアル政府への皮肉や見知った光景が破壊される高揚は内輪感強いが楽しい 遊び場やよく使う駅が破壊された時は泣>>続きを読む
ルナシーしか知らなかったからビビってたけど、良かった!不気味なところももちろんあるが、原作に沿いつつ独自の表現を展開してくるのでこのシーンはどうなるだろうとワクワクした
大変手間がかかっただろう映像を>>続きを読む