ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ロバートデニーロが素敵
どんなに歳をとっても出しゃばらず、相手の求めてることが言えて、そっと寄り添える素敵なおばあちゃんになりたい

アンハサウェイは女社長としてバリバリに働いているけど1人の女性だっ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2回目
1回目に見た時よりもすごく後味がいい

自分の上司が何を求めてるかを考えて、先回りして行動できるのがすごい

アンハサウェイのストレートのハーフアップ、赤リップに黒のドレスがすごく綺麗

どん
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

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未来は自分で変えられる

何度も過去と未来に行っていた2人だからこそ心に響く

変えてはいけないと散々言っていたドクが、クララと結婚したことで、自分で未来を変えられると言っていたのが、変化だなと。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

頭がこんがらがりそうだけど楽しい

ぶっ飛んでいて、空を飛べるスケートボード欲しい

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

曲が壮大ですき

ボタンひとつでぴったりサイズになったり、乾いたりするジャケット欲しい

わんわん物語(1955年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

70分くらいで短いから見やすい

レディの小さいころと、レディとトランプの赤ちゃんがすっごく可愛い

ミートボールスパゲティを2人で食べるシーンが可愛い
寄り添って小さいテーブルに2人で並んで座って夜
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

入り組んでいて頭がこんがらがりそうだった。
けど、感動した。

最後のみんながこっちを向いて喋るセリフが印象に残ってる

大切な人と一緒にいること
幸せになること
怖がらないこと
できることを探すこと
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美女と野獣(1991年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素敵

野獣と対決をしにいくときの曲の音程が好き

美しい、心が綺麗になる

聡明で勇敢な、優しいベル

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

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道に迷っていて車で送ったおじいちゃんが言っていた[パジャマの下だけ欲しい男の人と、上だけ欲しい女の人が見つめあってキュートな出会いとなる。]のキュートな出会いとなる。が可愛かった。
使っていきたい言葉
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

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泣いた。
アン・ハサウェイの相手を思って自分の気持ちを殺してる感じが泣けた。

チャラいのに、アン・ハサウェイに出会って変わった主人公も。

やっぱり男の人はこの人だ!っていう女の人に出会うと変わる。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

5.0

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最初のピアノの音楽、天の川、植物、海、希望はなくならない、見えなくなってしまうだけというセリフ、素敵だった。

最初の素敵な景色が最後に繋がったとき、本当に素敵な映画だと思った。

笑えるちゃちいコメ
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.0

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暗くて現代の雑貨店内の映像が見づらかった。

本と違っているものの、いい変え方だなあと思った。全てを詰め込んで内容が薄くなるよりも、切り取って内容を濃くしていた感じ。

誰にでも真摯に向き合う人は素敵
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想いのこし(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

4人がそれぞれのやり残したことをやり遂げていたからひとつひとつのエピソードは薄いなと思った。
広末涼子と息子は似ていた。でも強がるんじゃなくて素直に気持ちを言った方が可愛いしとっつきやすいなと私は思っ
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何者(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

怖い。リアル。菅田将暉のキャラクターがすき
好きだった人を追って業界に入っていつか会えると信じてる、そういう人が1番強いのかもしれない。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

綺麗ではないけどありのまま

私は綺麗な映像とか綺麗にしてる人とかが出てくる映像が好きなんだと思った。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

外に敵がいようとも幸せそうな2人だった

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

小説のイメージと違った。
板鳥さんはシュッとしていて飄々としている感じ。

主人公はもっと一般的な、感情をあらわにしない感じ。

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