ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

二宮は腑抜けているといえば腑抜けているけど、感じる力が優れている。

被災地の伝言板に込み上げるものがあった。

写真は生活に直接は関係ないけど、でも、力になる。

浅田家のお母さんとお父さん、お兄ち
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まさかの結末すぎる。
変わらないものなんてこの世にないのかもしれない、その時その時に最もいい生き方を探す必要があるのかもしれないと感じた。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

言い伝えられていたことと真逆の真実を知り、正しいことをしたアナの勇気に拍手を送りたい。
1より2の方が好き。
アナとクリストフが結ばれるのも良い!

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

9回スリーボールワンストライク三振勝利はドラマ以上
選考会議の様子や舞台裏を見ることが出来るのは非常に引き込まれる

一人ひとりが人間だって当たり前のことが感じられる
会社員も日々努力して、最善だと思
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

登場人物が多く、頭を使わないと動機がすぐに浮かばなかった。

娘への愛、血が繋がっていても、いなくても、娘への愛をもつ父親をみた。
そして妻への愛。

ガリレオはサスペンスと愛の両立が常にある。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

たくさんの登場人物が出てきて、広く浅くのお話になっていた印象

湯川先生が物理を使って解決するのではなく、刑事としての推理をしていたイメージ

ドアノブのトリックを一般人が思いつけるかとなるとなかなか
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

愛ゆえに。

生きる意味にもなり、悪の境目も感じられなくなる。
でも、別の相手がふさわしいと考えられるのは本当の愛だと思った。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本を読んでいたけど、続きが気になって一気に見た。
本から大事なところだけ引っ張ってきたから中途半端にならずすっきりとした印象

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

美女と野獣を彷彿とさせた。

お母さんのいない女の子
歌が好きだけど歌えたくなる
仮想の世界なら歌える
竜にあって城へゆく
竜には小さな仲間がいる
現実の竜は母はいない、父の虐待から弟を守りたい
ヒー
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(2020年製作の映画)

3.5

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泣いてる人がいたら、抱きしめられる人になりなさい。
指針にしたい。
彼氏にも教えようと思う。

出来すぎた話ではあるけど、幸せになった2人を見ることはできて良かった部分もある。
一筋縄にいいとはならな
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大奥(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

現実世界も、武士の心を持った真っ直ぐな人が報われる世であればいいのに。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

温泉に入りたくなった

平和を愛するルシウスと皇帝がすき

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オーケストラの音楽が壮厳で大帝国ローマを思わせる

タイムスリップなのに漫画家の苦悩や、模倣で実力はないと考える阿部寛に感情移入もできる

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ジブリの魔女の宅急便とは全く別物として観るのがいい

キキもトンボも余裕がなくて、頑固で、見ていてイライラするが、自分にもそういうイヤな部分があるからこそイラつくってことを教えてもらえる

可愛さや癒
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

グリンデルバルドはとてもカリスマ的
ジョニーデップがやっていることにすごく納得

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗。映画館で見たらすごく世界観に没入できそう。

主人公ニュートの心の優しさと澄んだ瞳が好き。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一途なノア。貧しくも、心は豊か。

裕福な家庭の女性アリーが別の男性ロンと婚約した時に再会する。
アリーが今後の人生どちらと一緒にいるべきか決断しなければならないときに、
他の誰でもなくあなたはどうし
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俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争中と戦後の特攻に対する扱い方が全く異なる。
隊員さんが寝泊まりする小屋は知覧の三角兵舎そのもの。

残されるのがつらい。
ずっと相手の記憶はあるままで、自分だけが人生を歩んでゆく。

携帯も何もな
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

辛いことがあって、それが急に好転する話が絡み合っている。

原作のように、紆余曲折あってから最後に素敵な兆しが出てくるといいなと思った。時間の関係でそうもいかないのかもしれないけど。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

仕事の変化で価値観が変わっていく。
男女のよくある(いい意味で)物語。

なぜ男の人の方が仕事にのめり込むのか。競争意識が強いからなのか。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

人生も、つみきのような積み重ねだなと思った。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の中に、結婚してる人がまともっていう価値観があることに気づいた。

どの立場になっても辛いこと嫌なことはあるんだということを思い出させられる。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ポルコはフィオもジーナも傷つけたくなくて、
空にのぼった仲間に申し訳なくて、
独りでいることを選ぶ。
それでポルコは幸せなのか。
でもそれがポルコの正義であり、後ろめたさもなく生きていけるのかもしれな
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画に共感できる大人であり続けたい。
主人公が星を見ることを信じ続けて叶いそうなときに、諦めた俺が馬鹿みたいじゃないか。って言った男の子とセリフが印象的。
自分が諦めたことを叶えようとしてる誰かを
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

実際に黒人と過ごす中で相手の素晴らしさ、賢さ、ユーモア、寂しさ、葛藤を感じることで仲を深めていく2人が素敵。

自分にないものを取り入れようとする姿勢も好き。

実話と知ってとても驚いた。
相手を思い
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

お姉ちゃんからの手紙を配達人が読んで、妹がお姉ちゃんを思い出すところにグッときた

手紙っていいなと改めて思った
一緒にいなくても思い合えるって素敵

雪の華(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

フィンランドの景色やホテルはすごく綺麗

私は男の人も感情表現豊かで笑顔が素敵な人が好きなのだと気づいた
この主人公はぶっきらぼうな感じ
それが好きって人はいいのかも

お話のつめも少し甘いなと感じた

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

王子が格好いい。

王様の心変わりがめちゃくちゃ早いなと思ったけど、女王を認めたり、王子の海外行きを許したり、自由な価値観であるのはよかった。

継母がいじわるだけど、夢を追って旦那に逃げられた過去を
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自然の画がリアルで綺麗

大切な人が遠くに居ても笑顔で応援できる人ってすごく強い人

自分の世界を見つけられたのはすごく幸せ

でもやっぱり
男の子が山で狼として生きる
女の子は恋を覚えて人間として生
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どんな不祥事を起こした会社にも、正義を持った社員はいる。

自分が正しいと思うことを貫き通せる意志を持ちたい。
上に同調するのではなく、自分の意志を持ちたい。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クマテツの決断力すごい

ソウシとして街を治めるのが得意な人、
1人のために力を発揮する人、
むりせず自分の得意な方で生きていくのがいいのだと思った

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

出てくる人の人生が登場人物の中で絡まり合うのが好き
え!そことそこ知り合い?!ってなると謎が解けたような、頭の良さに感動するような気分になる

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どんなにぶっきらぼうな人でも、家族のことを愛している

でも、やっぱりそういう気持ちは伝えないと伝わらないし、伝えないことのメリットって何だろうと思ってしまうから、私は伝えていきたい

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

子供でも分かる、家族を大切にしよう。というメッセージ

独特の世界観と音楽で引き込まれた

わかりやすい映画

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

音が綺麗
映像が綺麗
マサルも栄伝亜夜も気持ちよさそうに弾いているシーンがすき
心地いい映画
あっという間に見終わった。

圧巻。
綺麗な音を聞きたくなるってこのこと。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

だらだら時間が過ぎていく気がした。自分が学生だったらもどかしさとか素直になれなさとか楽しめるのかも。