ニコサクさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.8

目が見えない人と耳が聞こえない人のラブストーリー
障害大きすぎて現実では無理だよね
ただ、山Pがかっこいいと言うことだけは間違いない

母性(2022年製作の映画)

4.0

難しかった
母性とはなんぞや
このお母さんは可哀想な人なんだと思った

東京少女(2008年製作の映画)

3.8

100年前の人と恋愛する映画
全体的に軽い感じはしたけれどストリーとしてはよかった。
ちゃんと切なさも感じられたし泣けるシーンもあった。

楽園(2019年製作の映画)

3.0

結局、犯人は誰?
全くわからなくて検索したら実際に起きた事件を元にしたお話で犯人もわからないまま…ってことだった。
なので見た人が推察するしかないと
私は豪士は犯人ではない!と思いたい
そしてあいかち
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折り梅(2001年製作の映画)

4.0

随分と昔の映画だけど良かった。
親の介護に役立つかと思い見てみたら泣けた。すごく泣けた。
自分には無理だけど素敵な介護だと思った。
ボケても人らしく自分らしくあることは大事で人は誰かに褒められることで
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.0

予想通りの展開だったけいい映画だった
感動して涙でた
期待通りのサクセスストーリー

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.5

私のように学校に行けなかった子供達はみんな鏡の城でオオカミ様と時を過ごしていたのかも知れない
そのことが表だって明らかにならないのは願いを叶えて記憶を失ってしまったから
きっとそうに違いない
願いを叶
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.5

東野圭吾作品なのでとりあえず見てみる
原作読んでればもうすこし臨場感かんじられたかと思うけどあんまり面白くなかった。
東野圭吾感は何もなく言われなければ東野圭吾作品だと気づかない。
原作に勝るモノなし
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60歳のラブレター(2009年製作の映画)

3.6

こんなラブストリートも素敵だなって感動したけども
自分に置き換えてみたときに…
想像しただけで吐き気がする
もしくは嫌悪感?
やり直すとか…。絶対ムリ。
それはさておき
イッセー尾形が弾語りするところ
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

はぁ… っとため息しか出ない
久しぶりにハラハラドキドキして
途中で缶チューハイぶち込んで
見終わってからもひたすらため息をつく
疲れたみたい、私

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.8

家族っていいなぁと思わせるほっこり感
母の温かさを感じる
老後は息子と孫と一緒に暮らしたら楽しそうと思わされた

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

とにかくよかった。横浜流星はかっこいいし、さすが吉高真由子って感じで言うことなし。
私好のみラブストーリーだった。
泣けた。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.8

期待値が高すぎたせいか思ったほどではなかった。
ただ映像はとても美しくそれを見せるためのストーリーという感じで中味があんまりなかった気がした。

告白(2010年製作の映画)

2.8

なーんてね

母の愛は強し、復讐は恐ろしい
子供を真っ直ぐに育てるのって難しいなって思った
特に思春期
みんなモンスターに思える

ロストケア(2023年製作の映画)

4.2

介護の闇は深い
私なら助けてくれてありがとうとお礼を言うかも知れない
それほどに追い詰められる
親に対して愛情があってもそれだけではどうにも乗り越えられないものがある
自分を犠牲にして親の面倒を見るの
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.2

生きる力とはメンタルの強さかなと思った
折れない心、諦めない気持ち大事だな
主人公がひたすら前向きな感じがよかった
確保されたときは熱かった。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

1.5

心理描写的なものがひたすら続き暗い印象
結局よくわからなかった。
宇宙は壮大で美しいということはわかった。

パレード(2024年製作の映画)

3.6

特に感情を揺さぶられるような展開はなかったけれど心がほっこり温かくなるような心地よい作品だった。
もう少し明確な結末がみたかったけど嫌いではない。
むしろ好きなほうだと思った。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.8

青春の全てがつまってる
曲の選曲がいい
楽しかったあの頃を思い出す