これまではウォンさんには
大した話でもないのにとりあえずなんでも諦念まとったエロティックなムードで包みやがって…
とか思ってたけど、今回はなんか良かったな。これまでボヤッと把握しすぎてたかもしれない。>>続きを読む
ムズカシイヨ!アタマイッタクナッチャウヨ!
まともに会話追おうとしすぎたかも。
夜中テレビでやってて、おもろくて最後まで見ちゃった。
演出はト書き見えるわーってとこもあったけど嫌いじゃなかった。
撮影が主人公の心情と的確にリンクしてて、それがこの作品を映画たらしめてんじゃないかと>>続きを読む
こんな企画を思い立つところからすでに愛おしい。
序盤、カメラ側からはなにかを問うたりするわけでもなく、ただカメラもそこにいて、ダゲール街の人々の商いの様子を写していく。
そこではカメラの存在が常にチラ>>続きを読む
好きなテンション!
タイトルは大いなる助走だけでいいんちゃうかと思った。
先に決められた画角、その縛りの中で俳優が演技する部分と
俳優の演技に合わせてカメラが必死でついてく部分。
ショーケンの苦い笑い方が哀しい。
倍賞美津子の声が途中からドラえもんにしか聞こえんくなってか>>続きを読む
めっちゃいい。
会話ずっと見てられる。
2時間でもいけそうな話やのに、68分。
因縁の決闘が…