Jさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

二ノ国(2019年製作の映画)

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介助中に利用者さんと一緒に見たから、車いすの主人公、これは事故(が原因)やろなとかでもわりと体動くなーとか、そんな話をしななら見た。世田谷線らしき電車が通ってた。
オチをとことん言葉で説明するん笑って
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フィン(2020年製作の映画)

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自分が4人目としてそこにおること自然になりすぎてハッピバースデートゥーユー♪で一緒に手叩きかけたわ!

悪魔とダニエル・ジョンストン(2005年製作の映画)

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観賞してから丸一日経つけど、現在僕という容れ物の中にダニエル・ジョンストンと僕が50%ずつ入って、どうしようもない現実なんて無いものみたいに一緒に歌ったりしてる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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最後の歌めっちゃくちゃ良い。。

薄っぺらな「愛」をわざわざ言葉にして語らせたんはどういう意図?

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.6

めちゃヤバい。。上映中ほとんど口開きっぱなってた😧

新宿乱れ街 いくまで待って(1977年製作の映画)

4.2

途中から結合部のモザイク代わりに今度は何をナメるのか、と予想しながら観た。

人生タクシー(2015年製作の映画)

4.3

みんなよう喋るわ〜
メイキングあったら見てみたいな。

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

4.5

路地を抜ける風、揺れる木漏れ日がきもちいい。
シルビア似の女性役の女優、綺麗やったから画像検索してみたら「あれ?」となった。それだけ女性が魅力的に撮れてるってことか!

選挙(2006年製作の映画)

3.8

おまえはまずちゃんと「すいません」言える人間になれ。他人がかけてくれた言葉を一回受け止めろ。

ナンニ・モレッティのエイプリル(1998年製作の映画)

3.7

ナンニ・モレッティの自作自演シリーズほっとけねぇ〜。
自国の人が見たらもうちょい笑えるんかなとか思った。

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

3.8

毎シーンなにか面白いことしてやろう(金もたんまりある事やし…)って心意気がいいな!そんな大した話でもないけど。
薬師丸ひろ子バンザァアイ!!

彼のオートバイ、彼女の島(1986年製作の映画)

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人と話してる感じなくない?
みんな覚えてきた台詞を順番に言ってるみたい

ラルジャン(1983年製作の映画)

4.3

キャストの顔みんな説得力あって好き。
両肩におんなじカバンて。どこまでも不運なアイツの明らかにヤバい出で立ち。。
50mm冷たいよなあ。

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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『アボカドの固さ』がもう治りかけの、傷があったことすら忘れかけてたかさぶたを問答無用で捲る映画やとしたらTaiko Super Kicksの主題歌はキズパワーパッドですな!
本編を見終えても前原の事を
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

今の映画はすごいなあ、何度かある運転席と助手席の間で720°(もっとか?)グルグルと回転したり(律儀にフォーカスまで送ってる)、虫みたいに小回り効かせて動き回るカメラ。ほかにも画面比やら基本的には絶え>>続きを読む

ベロニカ・フォスのあこがれ(1982年製作の映画)

4.1

こんなに真っ向から図々しく映画やるタイプの監督やとは知らんかった。おもしろかった。

ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

3.7

エリザベス宮地がBiSHに加入するまでのドキュメンタリー!

おばけ(2019年製作の映画)

3.6

この人の撮る映画がこれからどんなところに向かっていくのか興味がある。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.3

なんで知ってんの?って何回も思った。
そして軽やかに人を動かすなあ。
とてつもなく彼らが僕の人生に流れ込んできた。もはや映画の中の登場人物といった割り切りができないレベルで。

阿賀に生きる(1992年製作の映画)

4.5

めちゃ良いわ〜
安直な言い方になるけど被写体への眼差しや誠実さを養える(気づき直せる)映画!
揺らいだら頼らせてもらいます!