介助中に利用者さんと一緒に見たから、車いすの主人公、これは事故(が原因)やろなとかでもわりと体動くなーとか、そんな話をしななら見た。世田谷線らしき電車が通ってた。
オチをとことん言葉で説明するん笑って>>続きを読む
自分が4人目としてそこにおること自然になりすぎてハッピバースデートゥーユー♪で一緒に手叩きかけたわ!
観賞してから丸一日経つけど、現在僕という容れ物の中にダニエル・ジョンストンと僕が50%ずつ入って、どうしようもない現実なんて無いものみたいに一緒に歌ったりしてる。
最後の歌めっちゃくちゃ良い。。
薄っぺらな「愛」をわざわざ言葉にして語らせたんはどういう意図?
途中から結合部のモザイク代わりに今度は何をナメるのか、と予想しながら観た。
路地を抜ける風、揺れる木漏れ日がきもちいい。
シルビア似の女性役の女優、綺麗やったから画像検索してみたら「あれ?」となった。それだけ女性が魅力的に撮れてるってことか!
おまえはまずちゃんと「すいません」言える人間になれ。他人がかけてくれた言葉を一回受け止めろ。
ナンニ・モレッティの自作自演シリーズほっとけねぇ〜。
自国の人が見たらもうちょい笑えるんかなとか思った。
毎シーンなにか面白いことしてやろう(金もたんまりある事やし…)って心意気がいいな!そんな大した話でもないけど。
薬師丸ひろ子バンザァアイ!!
人と話してる感じなくない?
みんな覚えてきた台詞を順番に言ってるみたい
キャストの顔みんな説得力あって好き。
両肩におんなじカバンて。どこまでも不運なアイツの明らかにヤバい出で立ち。。
50mm冷たいよなあ。
『アボカドの固さ』がもう治りかけの、傷があったことすら忘れかけてたかさぶたを問答無用で捲る映画やとしたらTaiko Super Kicksの主題歌はキズパワーパッドですな!
本編を見終えても前原の事を>>続きを読む
今の映画はすごいなあ、何度かある運転席と助手席の間で720°(もっとか?)グルグルと回転したり(律儀にフォーカスまで送ってる)、虫みたいに小回り効かせて動き回るカメラ。ほかにも画面比やら基本的には絶え>>続きを読む
こんなに真っ向から図々しく映画やるタイプの監督やとは知らんかった。おもしろかった。
エリザベス宮地がBiSHに加入するまでのドキュメンタリー!
なんで知ってんの?って何回も思った。
そして軽やかに人を動かすなあ。
とてつもなく彼らが僕の人生に流れ込んできた。もはや映画の中の登場人物といった割り切りができないレベルで。
めちゃ良いわ〜
安直な言い方になるけど被写体への眼差しや誠実さを養える(気づき直せる)映画!
揺らいだら頼らせてもらいます!