寝不足で見たせいか、どこがおもしろいのかさっぱりわかりませんでした。三割ぐらい寝ていた気がする。
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原作では気にしてなかったが、漫画を持ち込んだ編集部で、がっつりうつむいて顔を上げることができない京本が愛おしすぎた。
それから長回しで続く最初と最後の背中のシーン。京本も藤野もお互いの背中を愛おしいと>>続きを読む
最初が気怠すぎて覚醒してからもいつ気怠くなるのかと油断できない。日本映画独特の気持ち悪さが最後まで続く。数ヶ月で体づくりは無理だろうけど、最後までボクサーらしい体にはならないのも萎えた。
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最初から詳しくて怪しいおばばが終盤大学へ行かないところで、なんでおまえが行かないんだよっ！てなった。低評価は知っていたので、少し微笑ましく観れました。
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何日塔の上にいたのか知らないけど、病院にも警察にも行かずに、最後父親と抱き合ってさあ帰ろうと言って帰ったの笑った。ひとが死んでんやで。
父親が「お前かと思った」っていうセリフもどうかと思うで。ひとが>>続きを読む
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エンドロールに流れる音楽が最高にいたたまれない。主人公家族が本当に関心がないのか、無理して押さえつけてるのか。どこでどうねじくれるとあんなことができるのか。これは昔の話でもなければ遠い国の話でもない。>>続きを読む
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この映画を観た人と話す時、最後は催眠術をかけられて、またオノヨーコのところに戻ってっちゃうんだよねと爆笑することだろう。ジョージハリスンがそこヨーコが座ってた席だよと言われて慌てて立ち上がるところなん>>続きを読む
