ariさんの映画レビュー・感想・評価

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

ドロッとしてもいいはずなのにどこか爽やかだった。
全体的に淡々としてたからか

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.3

入りがこれ
king gnuを映画館で聴く目的で行ったのに
ハマった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.4

不運と少しの欲のせいで、
本当に恵まれないように思える結末。

あの世界は彼女の夢か、幻か考えてしまう。
本当にあってほしいと思った。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

1.4

画の起伏とは裏腹に、展開は終始怠惰で好き。

歌声が綺麗。

キャロル(2015年製作の映画)

4.4

画がすごく綺麗
心情を言葉でなくカットで表現していたけど、
分かりにくくなってなくて感動した
俳優さんが美人さん…
音楽もサントラ欲しくなるくらい好き

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.1

ある夜、彼女は明け方を想う
の別目線版…
感想が湧かないけど面白かった

渇き。(2013年製作の映画)

1.5

父短気すぎてよくわからない。
娘の全部夢の中みたいな感覚は好き。

百円の恋(2014年製作の映画)

1.8

結局何やっても変わったような変わらなかったような

学校の怪談 呪いの言霊(2014年製作の映画)

2.0

ザ・王道な日本の怖い話
怖くないけど嫌いじゃない
海外の人が観たらどういう感想を抱くのか興味を持った。

怒り(2016年製作の映画)

2.4

日常の脆さに、疑心や悪意が入り込んできた先には、崩壊もしくは結束などが待ち受けている
と暗示されているように捉えられた。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

終わり方まで描写が丁寧に感じられて好き

あの日記が実は…のところが、
思い合っていたことが伝わる展開で良かった

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

友人が紹介された年下の男の子は<僕>?

再燃したら不幸になる人が増えるなあと想像

<彼女>の衝動、高揚と罪悪感…正解はどこにあるんだろうと思う

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.6

ラプラスの悪魔になってみたい。
どんな景色が見えるんだろう。

観てから東野圭吾原作と知った。
ミステリっぽいけど、表立ってミステリっぽくしてないところが東野圭吾っぽいなあと思ってた。
合っていて嬉し
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.7

ふつうの倫理観が欠けたまま、純粋にユリゴコロを求めてしまう不器用さみたいなものが感じられた。


欲するもの自体に興味を持って、探求して、手に入れたように思うけど、うまくいかない美紗子にむしろ人間味を
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.4

亡くなった奥さんのラブドール作りにいい意味?で狂気を感じた

Hysteric Betty(2020年製作の映画)

1.0

物語としてではなくて、映像作品として観たら綺麗じゃなくもないのかもと思いながら観た

絶妙にというか、見た目がみんな崩れてて、リアリティがあった。

棒読みさと画がアングラ

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

なぜその間取りが怖いのか知りたかった。
作業中に見るくらいで丁度いい、
なんであんな寒い展開にしたのか謎