ドロッとしてもいいはずなのにどこか爽やかだった。
全体的に淡々としてたからか
不運と少しの欲のせいで、
本当に恵まれないように思える結末。
あの世界は彼女の夢か、幻か考えてしまう。
本当にあってほしいと思った。
画がすごく綺麗
心情を言葉でなくカットで表現していたけど、
分かりにくくなってなくて感動した
俳優さんが美人さん…
音楽もサントラ欲しくなるくらい好き
ザ・王道な日本の怖い話
怖くないけど嫌いじゃない
海外の人が観たらどういう感想を抱くのか興味を持った。
日常の脆さに、疑心や悪意が入り込んできた先には、崩壊もしくは結束などが待ち受けている
と暗示されているように捉えられた。
終わり方まで描写が丁寧に感じられて好き
あの日記が実は…のところが、
思い合っていたことが伝わる展開で良かった
このレビューはネタバレを含みます
友人が紹介された年下の男の子は<僕>?
再燃したら不幸になる人が増えるなあと想像
<彼女>の衝動、高揚と罪悪感…正解はどこにあるんだろうと思う
ラプラスの悪魔になってみたい。
どんな景色が見えるんだろう。
観てから東野圭吾原作と知った。
ミステリっぽいけど、表立ってミステリっぽくしてないところが東野圭吾っぽいなあと思ってた。
合っていて嬉し>>続きを読む
ふつうの倫理観が欠けたまま、純粋にユリゴコロを求めてしまう不器用さみたいなものが感じられた。
欲するもの自体に興味を持って、探求して、手に入れたように思うけど、うまくいかない美紗子にむしろ人間味を>>続きを読む
物語としてではなくて、映像作品として観たら綺麗じゃなくもないのかもと思いながら観た
絶妙にというか、見た目がみんな崩れてて、リアリティがあった。
棒読みさと画がアングラ
なぜその間取りが怖いのか知りたかった。
作業中に見るくらいで丁度いい、
なんであんな寒い展開にしたのか謎