ariさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

2.8

刹那的な生き方も安定した生き方も結局同じようなもんだなと思った

ばるぼら(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ばるぼらも幻想?

音楽(2019年製作の映画)

3.5

気の向くままで出した音がもう音楽でいいんだと思った。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

ゲームは見てる派ということもあり面白かった。

ファイナルファンタジーやりたくなった。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

劇中の音楽が良かった。

人間は生きたいけど死にたいように出来ていると改めて認識した。
これから老いていくことにあまり良い感情は持っていなかったけど、観た後は老いを善きものとして思えた。

ただ、傷跡
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ライフ(2017年製作の映画)

2.5

ゴキブリが可愛く思える
終わり方が不穏で嫌だ

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

人生って感じで好き

ココの生活に則して描かれてる感じがする。
「世界へ」っていう感じはしなかった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

かずちゃんを過去に戻すの本当にできる?
かずちゃんがまず新谷くんに未来に行けるようにコーヒーを入れる前置きがあるなら行けそうだけど…
未来にこれをするって願うだけで都合良く物事が進むならなんでもありに
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

1.0

醜い双子の片方を見捨てて仕返しされたみたいな感じに見えた
最後のシーンがよくわからない
動機とか端々に単純さがあった気がする

主人公可愛いだけで見てた

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.0

野球アナウンサーになる人がなんかしれっと出てきていけ好かない
痛快って感じだった

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

大筋は妙にリアリティのある内容だった。

もしかしたら選別される未来が来るかも…

田舎が好きになってくる。自然っていいなみたいな気分になった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

観てから外出たら、文明だ…!ってなった

滑らかなアニメーションでは無いけど、すっと入り込めた。

色合いや生態系が独特で中毒性がある、気がする。

もっと催眠的なアニメーションかと思ったけど、物語が
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

5.0

また観ると思う
ファンドマネージャーになりたくなくなる作品だという話を聞いて観たが、逆に魅力的な仕事だという認識を持った

フィデューシャリーデューティを掲げることの意義を再認識した

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

新たなスタートを切ってほしい

尊厳死を選ぶ家庭を断罪するのは違う気がする。優しく見守ったほうがいい。