ariさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

優秀であれ、成功は後からついてくる
深い
うまーくいーく
踊るシーン意外と好き
インド映画ハマるかも、楽観的でいられる

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

小さい時に一回見たけどまた見た
今もエレベーターに恐怖を抱くのは、過去にこの映画を観たせいだと確信した
サイコロステーキ隊長はもはや名物…

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

スターウォーズ大好き
ハンソロは、スターウォーズの好きなシーン(カーチェイス、宇宙飛行、ライトセーバーではなかったが優麗で躍動感のある戦い)を凝縮したような作品で見入った

こぼれる(2011年製作の映画)

3.0

人喰いかと思いきやの展開
実際にやる人いそう

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

違う未来だったらどんな感じだろうかというのをスリリングに描いていて面白かった

登場人物が全部の記憶を保った上でタイムトラベルするパターンとは異なる物語で、自分の中では新しかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

一日一日が愛おしいと改めて意識したら幸せでいられそうな気がした
人生観としてこういう感覚はあったので、それを客観視することで想像のバリエーションを増やせそう

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.3

詰めが甘い園子温監督の作品感があった
春花の手元に必ず武器があるのは都合が良すぎると感じた

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

吹き替え版を見た。最後の場面のビリーに
追っかけられて突っぱねるMr.Chettyが小津(森見登美彦の本)みたいで面白かった。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

生命力強い。あれだけ怪我したら感染症とかで生きていられない気がする。
ウィルソンみたいな心の友は人間皆潜在的に欲してそう。
飛行機乗るときはイリジウム携帯をレンタルしたい。

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.5

何もそんなに怒ることないのにと思って見てたけど、自分の身に起こるとまた違うのか…
案外受け入れてくれないものなんだなあと思った
月食が終わると元どおりに接してたのが印象的

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

少し具合が悪くなる映画だった。
描写がリアルに思えた。

食人の場面がグロテスクだと思った。でもいつも彼らのやり方と同じようにして家畜を食べていて、それと同じように人を食べる人がいるということを考えて
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紀子の食卓(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

備忘録
紀子が紀子の関係者になれたから、ミツコと別れる選択をした
ユカはユカの関係者でない自覚をし、さらにヨウコと絶交し(紀子だかミツコだか分からない女が可笑しげに笑っている)今までと全然違うところへ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

1.0

1:30:00あたりから見ても良いくらい冗長な前半だった
サイキックアクションにしては見どころがないし、ホラーにしては怖くない
死してもなお生きている描写は別れの悲しさが軽減されてよかった
受け継がれ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

斜陽 沢尻エリカ
人間失格 宮沢りえ
ラスト見忘れた
また小説で追いたくなる

インセプション(2010年製作の映画)

3.4

長かった
最後のコマが若干意味深
回りが緩くなってた気がしたからあれは現実のはず、