愛知律さんの映画レビュー・感想・評価

愛知律

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劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

4.4

期待を裏切らない予定調和な面白さ。プラハが出てくる。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.6

シンプル イズ ベストな気楽に観られる映画。ひたすら楽しい。
ブラピはやはりかっこいい

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

アクションを愛でる!
岡田くん、老けないなぁ。

一番かっこいいシーンは、木村文乃と安藤政信の8秒対決だったけど🥰

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.9

細かいツッコミは野暮ですね。幕末から維新にかけての、滅びと再生。躍動感と静寂。

俺達も頑張ろうぜ、と心を奮い立たせる映画です

ミッション(1986年製作の映画)

5.0

大昔に観た映画。最後のロザリオを手に歩く姿に涙しました

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

5.0

シリーズで最も好き。ロバート・デ・ニーロは偉大だった。

のし上がっていく高揚感が最高。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.8

マーロン・ブランドがとにかくしぶい。若い頃は非情な決断を降すアル・パチーノがかっこいいと思っていたけど、年とともに、彼では組織は率いれないと思うようになっていった。

ラストの衝撃は忘れられない

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

自分史上最高傑作。かっこいい音楽、笑い、謎、アクション。

レイ・チャールズ、ジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、それに負けないジョン・ベルーシとダン・エイクロイド。

何度でも観られる。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

もう橋本環奈が笑えて仕方ない。あんな可愛いのに3枚目の役しか見たくない😂
相良は最後までクズ野郎でいて欲しいな。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.9

感想はもう少し消化してから。素晴らしい映画でした

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

4.5

チェコの惨劇のあった村や最後の教会と個人的な縁ができ、史実はよく知っていたし、原作の『HHhH』は自分の中で最高の小説だと評価している。

史実なので、「映画化」というのも変だけど、小説の場面転換の緩
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

2時間ドラマなら良かったのにね。

最後20分は面白い。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

キツネ目の男、かい人21面相…超有名ではあるが、地味な事件を扱うなぁと、あまり期待せず暇つぶしに鑑賞。

ところが!めっちゃおもろいやん。どこまでホントの話しなん?と次々に現れる「真相」に引き込まれて
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.8

ビビアン・スーが懐かしかったな。プリンセスの子は広瀬すず似の広瀬アリスみたい。竹内結子と三浦春馬はほんとに残念だな…

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.8

サクッと見られるイケメン腕利きの用心棒もの。あんまり居眠りはしていない😅。ストーリーは、地元の惨劇、両替屋、裏があるのかないのか(そもそもそんな匂わせはいるのか)、ちょっと微妙な出来合い。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

どっかで見た事ある話やな。神木隆之介と有村架純の美男美女カップル。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.5

謎解き以外の本作の悲しみが美しい映像と名優で再現されてて、これは素晴らしい映像化。謎は余りに有名なのでみんな知ってる前提の作り。

本作はクリスティを読んだ最初だった。高校生の頃母の書棚にあったもの。
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

4.2

大昔に原作読んでおり、かなり面白かった記憶が。映画になり、映像の迫力も加わってより良し。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.5

ワイドショーはくだらない情報というより、正しくない情報、一面的過ぎる情報を面白おかしく垂れ流すから嫌い。

嘘八百(2017年製作の映画)

4.0

最後はよく分からん。むりくりドタバタにした感じ。ま、でも現金大金そんな簡単に国外に持ち出せんやろ、と思ってたらちゃんと税関で引っ掛かって良かった。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

4.0

やっぱり面白いぞ。安定の決め台詞、テーマ曲、カタルシス。トリック自体は驚きは少なめ。今回は解かない謎が残るのも良い。

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

2.8

まぁなんとなく東出昌大の流れで見たけど。役者が違うだけでこんなに変わるもんなんや。相変わらずのケンカ漫画、俺様最強な厨二病は一緒なんだけど、山田孝之と小栗旬は偉大ダッタ…

つーか柳楽優弥は役によって
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

これはあかんでしょ・・・明るくなった機内で、ひとりポロポロ涙を・・・。
無理したお涙頂戴ではないだけに心に染みわたる。日本人だけでなくすべての人に観てもらいたいと感じた。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.5

科学と宗教。
宗教を紛争の根源やら非科学的やら無意味なものとして切り捨てる風潮があるが、突き詰めたときに科学と切り離すことはできるのか?

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スターウォーズのシリーズを見てないので前後は分からないが、結末はショック・・・