閉じた猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

閉じた猫

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冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

4.5

初は劇場で見て、今回配信で視聴。
原作から加藤のストーリーだけを抽出して再構成した完結編って印象。
ヒロイン加藤の本性がどんどん表に出ていく流れはとても楽しく見れたし、キスシーンの魅せ方がとても良かっ
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.0

ヒロインのイベントシーンだけを抽出した印象で総集編か名場面集を見てる感覚に近い。
映像もTV二期とほぼ印象変わらなかった。

文化祭のたこ焼き屋炎上したり絶妙にキモい実の父親が出てきたりでやっぱり学校
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

原作の途中とかではなく単独でまとまってて観やすい作品。
乙骨は少年マンガ版碇シンジだな(笑)
戦闘シーンはTVシリーズよりもこだわったカメラアングルが多くて良かった。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

-

指輪物語?マーベル?と色んな作品ごちゃ混ぜアクション要素しつつインド映画だって主張が強い作品で面白かった

コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

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8話分を2時間20分でまとめてるから大体TVシリーズと同じ流れのまま楽しめる。
ストーリーの辻褄合わせが少なくなった分、新規シーンは二部よりも少ないかな

コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

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R2の前半を新規シーンの辻褄合わせでカットするという大胆な再編集版
スザクとユフィの出番結構削ってるからスザク視点で描いてると言われてもなかなか厳しい
新規シーンでランスロットコンクエスターのスザク蹴
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.5

彼女が面倒くさいスマホAIだった件。
基本バカバカしいけど最後にほんのちょっとスマホ依存に対しての皮肉が入ってるバランス

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

-

再構成版。騎士団の主要メンバー集まるところまで
TV版でルルーシュが躓いてたシーンを極力カットしてトントン拍子に成り上がっていくけれど、最後に躓く構成にしたのは一本の作品にするための再構成だったかなと
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

楽しいパパラッチサイコパス映画だった
TVも断りは入れるけどそこまで流す文化に驚くな

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

シンエヴァの戦闘シーンが不満だった分、こっちで補給できた
短期決戦の見せ方は凄く良かった

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.0

ラジオで紹介されてたので。
久々に古い邦画を見たのでまだこの役者さん若いなあとか差し入れのパッケージが懐かしいなと思いながら観てた。
話は変なところだらけだけど最後は観てよかったなってなる作品ってある
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

中盤はちょっとコメディなのかと思う雰囲気になってたのが気になった
終盤リチャードの直接的なメッセージもありわかりやすく出来てたかな

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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反省回という意味でパターンは変えてきたけど最後はニヤニヤさせる締め方で良かった

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

4.0

少し前向きになる気持ちを貰える作品だった。
作中で一年近くを一気に描くのは原作ではできない要素だったな。

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.5

スロウスの3DCGが漫画デザインに寄せ過ぎなせいか凄く画面から浮いてたな。
VFX使ってるシーンは基本画面が安っぽくなるのを理解した前提で見ないと厳しい。日本でもよくやってるレベルの出来とは思えないの
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんなで死ねば怖くないなんてことはないよなぁと
ストレートに隕石落下で人類終了で終わる映画って観たの初めてかもしれない。

嘘喰い(2022年製作の映画)

2.5

原作読んでなかったらそこそこは楽しめたのかもしれない