日常のたわいもない会話から思い出す若かった時の自分たち。
あの頃と変わらないなっと思い、ふと笑顔になる。他に何も見えなくなるくらいまっすぐで一生懸命でとても可愛らしい。
歳をとっても何も変わってないの>>続きを読む
女性の監督さんだからか、ベットシーンのに魅せ方がとてもうまくて、なんかそそる。笑
好きだから…好きじゃなくても…1人の女性が感情によってこんなにもかわるんだーって、でもなんか私も女だからわかるなーって>>続きを読む
「あんたみたいな生徒どのクラスにもいるんだよ。
全部分かったような顔して勝手に皮肉れて、この学校つまんないだのどうなの。
あのなぁ…学校なんてどうでもいいんだ。
お前がつまんないのはお前のせいだ。」>>続きを読む
人は生きるために嘘をついたり、人を殺めたり、盗んだりする。
どんな人間でも闇があるが、光もある!って思ったのだが、そこまで行き着くまでに欲と嘘が入り混じりすぎて絶望させられる。
口コミを見ると最後は色>>続きを読む
「本当にやるのか長親?やっちまおうぜ!」丹波様カッコいい!というか佐藤浩市カッコイイ!笑笑
「勝手にせい」大谷吉継の一言も、かっこいい。笑笑
泉守の戦の映像が特に綺麗に感じました。
水が襲いかかる時の>>続きを読む
美しい映像に淡く切ないホラー。
映像の構成も優しい色合い、ホラーになる時は黒の中で見える赤の綺麗なイメージがありました。
クロエ・モレッツ演じるアビーの幼さの中にある美しさ、怖さの中にある美しさがとて>>続きを読む
「知識は必ずしも万能ではない、直感に従え!」
教授なのに?なんか矛盾…笑
殺人というテーマなのに爽やかでポップに描かれている。
少し馬鹿馬鹿しく、くすっと笑ってしまう!
音楽が余計そうさせてるのかもー>>続きを読む
映像と音楽がとても美しく、独特な雰囲気を作り上げている中で
キャロル演じるケイト・ブランシェットが
妖艶で美しくて見とれてしまう…
ファッションもキャロルとテレーズに合っていて見てて飽きないっ!
親権>>続きを読む
何もかもがむちゃくちゃでー
全てが枠にはまってない。
アリスのように落下して、
深すぎて落下し続けるか…
愛しているから、殺しちゃう、むちゃくちゃにする…
悪魔の、かなここそがずっと夢の中にいて
アリ>>続きを読む
悲しいかな人は無くなってから
多くのことに気づくのかも…
それじゃ遅いんだけど…
人間だものそれでも遅くないのかも。
さちおくんは、なっちゃんの優しさの中で
包まれて気づかなかったんだろうなぁー
なっ>>続きを読む
私は頭が良くないので、はじめの方はすんなり入ってこなくて、何回か巻き戻しました。笑笑
事実ん伝えたこの映画…
これが実状なんだなぁーって思いましたが、
逆に私は公表はされていないが
常に管理されている>>続きを読む
「私ホッとしたんやろね
そりゃ悔しいで、憎いで
そやけどな、今まで受け身ばっかりで
生きてきた私からしたら
まるで正反対のあの人が
うらやましくもあったんや
人間て矛盾した生き物やからな」
なんかし>>続きを読む
クリスマス以外、
物語ごとの点と点がつながらないので
この話をひとまとめにした
理由がいまいちわからないけど…
最後急展開すぎる!!いろいろと…
ゆきなのあの展開ーそして色々とかわいすぎるー
確かに>>続きを読む
もっと、めちゃくちゃなのかと思っていたが、
意外にストーリーもあり、過去のエピソードが小芝居になっていて笑いもあって、
最後には見入ってました。
マロニーとミッキーは残酷なんだけど純粋に見えました。>>続きを読む
絵がかゎぃすぎるー
自殺用品を売るアダムスファミリーみたいな家族の話だがストーリーは意外にコンパクトに
まとめられていて、クスッと笑えてとても可愛いらしい!!
わたしは個人的にこのタイプ大好きです!>>続きを読む
「自分の罪は自分で背負っていくんだよ。
いつか乗り越えるために。」
なんかしっくりする言葉だったなぁー
急に涙がぽろり…確かにそうだよねー
「心の声に蓋をすると……」
なん>>続きを読む
107人の証言から組み立てられた撮り方で
最初は警察官に、後半は宮部みゆきをイメージさせる作家がインタビューしているという設定でわざとらしくカメラが入ってくる。
単純なドキュメンタリー方法の中に、色々>>続きを読む
登場人物も舞台も極端に少なく…
というかこの映画にはそんな事重要じゃないのかも。
というかシンプルな構成の上に物語と演出と音楽で十分!
低予算でアカデミー賞3部門を受賞してるんだってー
マイルズ・テラ>>続きを読む
サッカーは全くわからないですが
一つ一つの試合にこういった秘話があり、
感動があるんだなぁーって思いました。
有名なペレでさえ、実は不安を抱えて
自分を信じれず、格闘していたんだなぁーって
最後の試合>>続きを読む
指名手配のニュースから幸せの
歯車は崩れ始める。
怒りというテーマだが
「信じる」「疑う」という感情が交差して
とても切ないストーリーになっていました。
人を信じれなかった自分への怒り、
人の目を気に>>続きを読む
プレゼントをもらったニキータは、
子供みたく無邪気で美しく
付けている手袋が可愛さを際立てていた
プレゼントを開けた
ニキータはすごく寂しそうで切なそうで、
プレゼントを手にしたニキータは
逞しくセク>>続きを読む
解体と死体の綺麗さがすごい。
スリルも抜群でビビりまくりです。
解体などの演出などがすごい分
もっとミステリアスで、
もっと深い謎解きが欲しかったです。
そして序盤に時々流れる曲のチョイスが
海外ドラ>>続きを読む
恋に気づいたマチュルダの色気の変化がすごい。
そして色んな表情を見せてくれるナタリーポワトマンにくじつけ。
ドレスを着たマチュルダは透き通った肌で初さもあり、色気もあり素直に綺麗だとおもった。
純愛と>>続きを読む
「薄っぺらでくだらなくて
他人が書いた曲を歌わされてるだけ
だから個人的な経験を曲にすることにした」
「私の音楽は一般ウケしないから
売れたらいいと思う時もあるけど
私は有名になれないわ
もし有名にな>>続きを読む
何も考えず素直に楽しめる映画です。
逆に深く考えない方がよいかもー
音楽が超かっこよくて、ダンスもかっこよくて、バスケをする姿もカッコよくて、
心に残る言葉もあったりで
一言でいうならイカした映画でし>>続きを読む
思い出は美化されるっていうけど
自分が大人になっていくから
色んな事が鈍感になっているのか
それとも成長してるから寛大になっているのか、それとも単純に忘れているのか…
子供の時は小さなことに敏感で
純>>続きを読む
『君が答えを誤解したんだ。
何でもイエスと答えると言ったが
最初は慣らすために…
自然とイエスといれるように
義務だからではなく心からイエスといえるように…』
昔、尊敬する人に値打ちをこちなさいって教>>続きを読む
音が少ない分、少しでも鳴ると
過剰にビクっとします!
映画館では音を鳴らしてはいけない
というテーマがあるせいか
こちらも鳴らしはいけないって
思ってしまい…妙な圧迫感が…
突っ込み所満載ですが
エイ>>続きを読む
魔女修行は、「朝早く起きてきちんとご飯を食べ、勉強して、夜11時には寝る。」「自分の意志で決めること。」
とてもシンプルだが、普段の普通のことが
人を成長させるんだなーって
もしくは自然に成長していく>>続きを読む
いい感じにくだらないと言う感じで
力を入れずに見れる映画でした。
なんか最後絶対ないと
思ってましたが、少し涙が‥笑笑
ホラー、ミステリーと思って見たが
新しい展開にびっくりっ!
コメディー要素も入っていて
盛り沢山というか、カオス!
いっぱいの怪物はクオリティが
高くて、どうしてこの怪物達が
産まれたかの方が気になる>>続きを読む