わがいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ビーン(1997年製作の映画)

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おばあちゃんと鑑賞。

何もしなければ何も起こらないんだ!

富江 アナザフェイス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストは実写版ジーニーみたいになる富江

三月のライオン デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

好きな映画を映画館で観られるなんて!幸せ!

光と煙がどの場面も美しい

犬…

FLIRT/フラート(1995年製作の映画)

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トラスト・ミーのときも感じたけど音楽が超いいんだよな〜 ほぼ無音で進むからいい塩梅

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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アニエスベー似合いそうだなって思ってたらアニエスベー着てた。

それぞれの地獄があるのです

女の敵は女ではない

若い女(2017年製作の映画)

4.0

ダメダメで格好もつかないフランス人初めて(ダメでもファッショナブルなフランス人多くないですか)
でも愛おしい

なんか人生大丈夫かもと思える

ヘアゴムの色も衣装のうちなんだろうな

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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おばあちゃん怖くて途中退場!

まさにカルトカルトカルト
やたら記憶に残る夢みたいだった。小さい頃見た悪夢みたいな。

クンフー好きな人多いな!私もです!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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お母さんは我慢できなくて途中から踊っていました

自殺問題を取り入れつつ説教臭くないのってすごい。

とても面白いのに感動もできる作品

アーミル・カーンが当時44歳だったということに何故か感化されて
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

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衝撃的だしサイコだしヒリヒリするけれど、エンドロールがパワポみたいな動きなの何故

幕あい(2019年製作の映画)

4.0

良い作品に出会えるというのはとてつもなくラッキーだよね

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

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おばあちゃんと母と鑑賞。

吹き替えも素晴らしかった。

晩春(1949年製作の映画)

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6時に目が覚めた瞬間、「原節子の困ったような笑顔が見たい!!!」と思い鑑賞。

少し危うくも感じる父への愛
前半の笑顔と後半の顔が別人
紀子わかるぞ、わかる

彼女は夢見るドラマ・クイーン(2004年製作の映画)

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リンジーローハンとエルファニングは何かが似ている。可愛い。

忘れじの面影(1948年製作の映画)

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おばあちゃんと鑑賞。

おばあちゃんジョーン・フォンテインを覚えててびっくり!

プリンセス・プロテクション・プログラム(2009年製作の映画)

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ディズニー+ありがとう!
セレーナ・ゴメスの声が好きなので日本語字幕も希望