無茶をしてこそ華。
1970年代くらいからの香港カンフー映画において、スタントという名の無茶をしてきた男たちの映画。
前半は以下にスタントマンたちが無謀なアクションに挑んだかが描かれ、後半は現在の>>続きを読む
いやー、おもしろかったー!
ソン・ガンホとイ・ビョンホンが揃って出てるということは相当力入った作品だろうと、かなりハードル上げての鑑賞だったんですが、余裕でクリアでした。
細かいとこ上げてくとねー>>続きを読む
未体験ゾーンの映画たち2023でドサクサで上映。なぜかパート2とパート3はタイトルを変えてソフト化されてるみたいだけど、本作は日本初上陸なのかな?
でもホラーマニアの間では有名な作品らしい。もしかした>>続きを読む
それにしても岸井ゆきのの凄さよ。
あけましておめでとうございます。
新年一発目、映画館での鑑賞にこの作品を選びました。
耳の聞こえない、女子ボクサーの話。ボクサーが耳が聴こえないってのは相当致命的>>続きを読む
2022年、ラスト鑑賞!
原作未読で原恵一監督作品と言うことで観に行きましたが。。。
劇中の仕掛けに気持ちよく騙されました。
全体的なテーマは重いんだけど、観終わった後はなんかある種の爽快感があ>>続きを読む
原作未読。
評判いいので観に行きましたが。。。
やられました。素晴らしい。
この映画完成させるために、どのくらいリテイク繰り返されたんだろう。圧倒的なゲームシーン。
原作知らないで観たのもある>>続きを読む
You Tubeの東映映画紹介番組で取り上げられてたのを観て鑑賞。
いやー、ここまで燃えよドラゴンパクってるとむしろ潔い!
ストレンジャー・シングスの子、本気出すと美人さんなんだなー。
ホームズの妹が活躍するユーモアミステリー。全編楽しんで観られました。早くパート2も観なければ。
オープニングの朝比奈順子の全裸バトルだけでも観たかいがありました(笑)
女探偵者ですが、ゆるい感じを含め嫌いじゃないです!
続編公開されたので、まずは前作を。ということで鑑賞。
いやー、マ・ドンソクの暴力刑事に首ったけ(笑)
マ・ドンソクの正しい使い方!
コンプラとか関係なくボコボコに殴って物事を解決する。いやー、痛快。
シリーズ化決まってるらしいですね。次も楽しみ!
タイムリープ物。
元々舞台なのかな? 確かに演劇っぽい。
繰り返される日常が、ちょっとずつ変わっていくのが笑える。マキタスポーツがいい。
日本であって日本でないところが舞台。
新幹線であって新幹線でない列車内で、なぜか殺し屋が集結しバトルが繰り広げられる。
ここまで振り切ってバカバカしいことやるのもありですよね。
いやー、これはいいよ!
終盤のライブシーンと高嶋政宏さんの出演シーンが最高!
SMをテーマにしたモキュメンタリー。性嗜好って人それぞれだし、理解できないこともあるけれど、この映画に出てくる人たちは>>続きを読む
面白かったんだけど、よくわからないところも多くて、もう一回観たいな、と思いながら今に至る。
まあ、何回見てもわからないところはわからなそうだけど。
韓国のコミックの映画化。
いじめられっ子がきれて、いじめっ子を怪我させて少年院へ。そこもいじめられる日々を送っていたが、格闘技チャンピオンと出合い、教えを請うことで人間的にも肉体的にも成長していく話>>続きを読む
昭和が舞台の親子物。
好きだなー。いや、無茶な時代だったんだけどさ。いい時代でもあったよ。
まさか2022年にもなってロッキーⅣの新編集版が観られるとはなぁ。。。
ロッキーシリーズの中で一番好きなのがこのⅣで。
初見は新宿のミラノ座。超満員で観て大興奮。興奮した客同士が喧嘩始めて、なぜか誰>>続きを読む
タイトルが出オチではあるけれど、観ながらそれを待ってたようなこともある。
中原昌也のサントラがオープニングで流れた時に覚悟を決めた。なんとなく。
もう何度観たかわからないくらい大好きな映画。テレビ放映されてるのに気がつくと、たいてい観てる感じ。なので途中から観ることも多い。
山田康雄さんの吹き替え版で観ることがほとんど。ってか、字幕で観たこと>>続きを読む
すげえいいやつな看護師の同僚が実は。。。って話。
実話ベースらしい、というところが恐ろしい。
たまに日本でも看護師さんの悪事が明るみに出ることあるけど、あれはいろいろ精神的に追い込まれてやっちゃう>>続きを読む
劇場公開ときから気になっていたものの見逃してしまって、WOWOWで捕まえました。
ドキュメンタリーを撮る由宇子の葛藤。真実を暴き、いい画を撮るためには妥協を許さない彼女がトラブルの中心になったとき、>>続きを読む
NHKBSで放送されたものを鑑賞。前知識ゼロで観ましたが、良い映画でした!
マックィーンと少年の車でのロードムービー。笑いあり、涙あり。
少年の通過儀礼モノですね。
道中出会う人たちもとっても魅>>続きを読む
スペイン映画の「暴走車」のリメイク。オリジナルは未見。
車に乗ったらシートの下に爆弾が仕掛けられてて、シートこら立ち上がったら爆発すると脅される銀行員の運命は? って話。
部下の車にも仕掛けられて>>続きを読む
昔々、斜に構えて観たときはあんまり楽しめなかったんだけど、今回見返してみて結構笑わせに来てる映画なんだな、ってわかった。
しかし、これ半世紀以上前の映画でしょ? すげえなぁ。当時(今でもか)どんだけ>>続きを読む
いやー、高いところ怖さをこれだけスクリーンに再現した映画もないんじゃないだろうか。
ある意味、根性試しのために見るからに危ない塔に登って下りられなくなるって、まあ自業自得なんだけどさ。
観ている間>>続きを読む
ブルース・リーやジャッキー・チェンなどメジャーどころばかりではなく、かなりマイナーな作品まで取り上げてくれてるのがうれしい。
コロンボの1作目。まだコロンボのキャラが固まっていないので、コロンボがちょっと怖い。
どんでん返しに継ぐどんでん返し。
どんでん返しがすげえ映画というのは聞いてたけど、観るのは初めて。なるほど、よくできてる。キャラ設定や舞台が80年代丸出しなのも楽しめた。
これ、続編4まで出てんの>>続きを読む
父に学び、サバイバル術を学んだ娘がテロリストたち相手に奮闘する映画。
とはいえ、もうちょっとスカッとさせてもらいたかった。強さが中途半端。
北村龍平監督でジャン・レノ出てんだ、ってそれだけで観た作品。
ダイハードみたいな作品、って言ってしまえばそれ以上でもそれ以下でもない。観られないってことはないけど、おすすめはしないです。
イーストウッドの作品の中では知名度もそんなにないけれど、なんだかまったりした雰囲気が好きです。