このオタク感やばいなぁ。
ハマりすぎでしょ。
なかなかこの内容を
演じきるのはすごすぎる。
誰かと関わって生きていく。
素敵なことよね。
リアルが一番だよ。
本当のことは触れないと
わからないんじゃ>>続きを読む
話し方がずっと耳について
純粋に楽しめなかった。
恋ねぇ〜。
恋する気持ちがわからないって
悲しすぎでしょ。
自分から好きになったことがない
という人と会ったことはあるけど
大人になる前に
なにか>>続きを読む
題名やドリカムの曲は
よく知っていたが
初めて鑑賞。
みんな若いなぁ。
26年前だから当たり前か。
当時のトレンドが満載。
とても懐かしい。
やっぱりドリカムの曲はいいなぁ。
観月ありさがかわいす>>続きを読む
日本人で良かったなぁ。
そう思える作品。
銭湯という文化。
家の近くで、
よく通っているならなおさら
心にしみる作品だと思う。
私も幼い頃は、
こんな銭湯に通っていた。
近所の人との会話や
自然と身>>続きを読む
名声と富を得ているものは
本当に大切なものが
見えなくなりにくいのかも知れない。
お金は、人を変えてしまう。
あり過ぎても、無さ過ぎても
そうなるだろう。
一族で築き上げたものを
何代にも渡って続>>続きを読む
家族の愛に
たくさん触れることのできる作品。
劇場で観ようと
パンフレットも購入していたのに
時間が合わなくて…。
やっと家で鑑賞。
笑ってしまうところもあり
涙するところもありで
あっという間の>>続きを読む
ドキュメンタリー作品。
映像から読み取るのが
難しい部分もあり
期待していたほどは
感じられなかった。
同じ時代を生きていても
危険と隣り合わせで
必死に生きている。
政治に興味がないのではなく
ど>>続きを読む
刺さるものはあまりなく
大きな変化もあまりなく
長く感じてしまった。
金の糸で過去を繋いでいく。
どんな感じになるのか
期待したのだが、
よくわからないまま
終わってしまった。
野村萬斎さん監督というのが
全面的に出ていた。
心の奥に潜んでいる闇を
窪田正孝さんが演じきっていた。
テフロン加工のフライパン
使っていたような気がしてきた。
はっきりとは覚えていないけど。
テフロン加工というのは
フライパンだけじゃなくて
他にも色々と使われていた。
安心して使えない水。
企業の>>続きを読む
男性っていつまでも子供というか
仲間といると
そういう時間に戻れるんだと思う。
友人の結婚式の帰り
自分の人生も見つめ直す
夜から朝までの時間。
若さも危うさもうかがえる
そんな希望が見える感じだ>>続きを読む
これからどうなるとか
先が楽しみな気持ちになった。
家庭環境も人の人格を形成する上で
大切なことだけど
どう育てられたとしても
友達ですべてが変わることもある。
どんな人と一緒にいるか
それで未来>>続きを読む
30分が
あっという間に終わってしまった。
脚本もシンプルだけど
とても良く出来ていた。
林遣都くんのボクサー姿も
悪くなかった。
人生って、
人に変えてもらうんじゃなくて
自分で変えていくもの>>続きを読む
公開してから随分と経ったけど
やっと観れた。
新海誠監督にしては、
冒頭だけでストーリーが
だいたい分かってしまうとは
珍しいなぁ。と思った。
ラスト20分くらいは、
泣きすぎてしまった。
目に>>続きを読む
メッセンジャーの一日を
ゆっくりと追う物語。
特別刺さるものはなかったけど
日常が緩やかにえがかれていた。
長編を撮ってもらったら
もっといろんなことが伝わりそうな
そんな感じがした。
アレサ・フランクリンの物語。
幼い頃から素晴らしい歌声で
協会などで歌っていた。
母の影響が大きいだろう。
素晴らしい才能も、
家族や仲間に支えられて
花開くと思う。
一人では生きていけない。>>続きを読む
真実を伝えるには
とても時間が経ちすぎている。
でも、伝え続けていく
価値のある内容の作品。
理不尽なことが多い。
企業の利益のため
大切なことが見逃されてきた。
今の地球が物語っている。
もう、>>続きを読む
作家志望の女性の成長物語。
いい人と巡り合うと
人は成長していけると思う。
どんな人と、どう過ごすのか。
若くても歳を重ねていても
変わらないことだと思う。
真っ直ぐな直感だけでは
だめなこともあ>>続きを読む
んーーー。
よく分からなかった。
出ている俳優さんは
とても良かったんだけど
あまり、伝わるものがなくて
楽しめなかった。
保護司って、とても大変な仕事。
でも、こういう人がいるから
更生していく人がいるのかも。
と思えた。
現実は、とても厳しいと思う。
子供の頃の虐待や、つらいことは
一生残る。
…とてもわかる。
親>>続きを読む
カーチェイスシーンが長めで
途中少し退屈だったけど
ストーリーは良かった。
兄弟、仲間、家族の絆が
よく描かれていた。
カメラワークは、
マイケル・ベイ監督らしいというか
流石と思わせるところがあ>>続きを読む
京都のいくつかのお寺でも
撮影されていた。
歴史で結末はわかっていたし
特別驚くような仕掛けもなし。
3時間が長く感じてしまった。
木村拓哉…。
やっぱり何の役をしても
キムタクなんだよなぁ。
か>>続きを読む
本って素晴らしい。
そして、読み聞かせもとても良い。
子供は、純粋で無垢。
好奇心の塊。
社会の歯車の一つとして
大人になって動くには
忘れてしまうものが多すぎる。
子供の方が今の世界を大切に>>続きを読む
メンタルクリニック
みんな悩みやつらいことを抱えて
生きているが
受診しなければならないほど
大変な状態というのは
家族だけでは
どうしょうもないのかもしれない。
デリケートな問題が多いと思うけど>>続きを読む
あれ?って思うような
掴みどころのない感じの作品。
池松壮亮って
こういうぼやけた感じの役が
本当にうまい。
ちょっと思い出しただけ。
本当にその通りの作品だった。
自分にいつも置き換えて
感想>>続きを読む
体の不自由さを感じていたり
介護に疲れ
介護される側も辛い毎日。
死を考える人は多いだろう。
殺人と言われたら
そうなるのだろうけど
難しい。
死にたくても自分では死ねない。
そんな人も多いのでは>>続きを読む
震災は突然やってくる。
怪物のようだと例えてあったが
そのとおりだと思う。
生活保護。
本当に必要な人に届かない現実が
今でもあるだろう。
働いていて健康なのに
不正受給してる人も一部いるのも
現>>続きを読む
小松菜奈の演技の凄さを感じた。
清楚な役から悪女にもなれる。
この作品でまた一つ彼女の良さを
感じた。
エンドロールの曲も
テーマに合ってて余韻を楽しめる。
治療法のない難病と戦う姿が
たまらなか>>続きを読む
3つの物語が繋がるという
クラッシュという作品を思わせる。
犬が可愛そうで
見ていられなくなる場面が多い。
何を支えに生きているのか
みんな違うけど
何かに支えてられて生きていると
考えるほうが幸せ>>続きを読む
とても面白かった。
エンドロールの曲がまた最高。
配役も良かったなぁ。
フィクション?リアル?
どちらか分からなくなるときが
たくさんあったけど
それも演出かな。
不倫はダメだ。
問われて認めても>>続きを読む
自分の恩師である神父を探す旅に
日本へ来るが
思うように捜索はできず
役人に捕まり
村人も拷問を受けてしまう。
信仰とは難しい。
何を信じても自由だと思うが
この時代では、そうも行かない。
無にな>>続きを読む
韓国の刑事物って
とっても見応えがある。
グロいシーンもあるが
ハラハラ・ドキドキさせられる。
犯罪だけでなく
友情や人間模様も描かれていて
飽きさせない内容だった。
大笑いしちゃった。
わがままに生きるのも悪くはない。
だけど、程々にしないとね。
素敵な家族だなぁ。
子供のことが落ち着いたら
自分たちの親のこと
それが落ち着いたら
自分自身のこと。
落ち着くとき>>続きを読む
パンフレットを購入していたのに
劇場で観れなくて
やっと鑑賞できた。
静かに物語が進んでいく。
私自身、元々
舞台は興味があまりないけど
この物語には必要な部分。
奥さんのことを
こんなに愛してい>>続きを読む
夫婦っていろんな形があるけど
お互いのことを尊重して
欠点も補って行けたら
二人の人生は楽しくて
素敵なものになるだろうなぁ。
ユーモアに溢れた
素敵な作品だった。
フランス映画って
お洒落な部分があるけど
何が言いたい作品なのか
わからないことが多い。
かなり昔の作品だけど
メイクや服装、車など
かっこよかった。
愛とともに逃亡するが
結末は見えている。