NEVER LET ME GO
『日の名残り』の作者カズオ・イシグロの『Never Let Me Go』が原作。
あまりにも心にずっしりと重荷(白色矮星の質量くらいか?って程(笑))を残すことに>>続きを読む
X-MEN : FIRST CLASS
まあ、巧いこと作るよね。『X-MEN』から11年経ってるのに・・ちゃんと繋げるものね。
X-MENの起源にスポットが当てられる今作はジェイムズ・マカヴォイ>>続きを読む
BERIK
第63回カンヌ国際映画祭(2010)カナルプリュス賞受賞。
実在の人物だとは。。放射能の恐ろしさを目の当たりにしてしまう作品。
MEGATRON
第61回(2008)カンヌ国際映画祭の短編パルムドール受賞作。
ある親子の現状が浮き彫りになってるのが良いのか・・?
あまり、その良さが判らないけど・・?
l'interview
第51回カンヌ国際映画祭(1998)で短編パルムドールを受賞。
インタビューを試みる相手はエヴァ・ガードナー。
とにかく犬がうるさいって!(--;
L'HOMME SANS TETE
第56回カンヌ国際映画祭(2003)で短編審査員グランプリに輝いたアルゼンチンの短編アニメ。
奇抜な発想ながら、ハートウォーミングな内容になっているのが好まし>>続きを読む
SOLARIS
アンドレイ・タルコフスキー監督作(1972)をスティーヴン・ソダーバーグ監督が、ジョージ・クルーニーを主演にリメイク。
オープニングはミステリーチックであり、SF作品的でもある>>続きを読む
Next Floor
第61回カンヌ国際映画祭カナルプリュス賞受賞のショートフィルム。
このアイディアには半端ない衝撃度を受ける!!素晴らしい★
(WOWOWシネマ)
②5/19 2012(>>続きを読む
ドラマから続く内容も、いよいよFINAL EPISODEへ。
国会議事堂(東宝スタジオのセット)が占拠され、『野望篇』に比べて、緊張感が高まってくる。
アクションも、現実っぽくしたんだろうけ>>続きを読む
ワーグナーの前奏曲が流れ・・プッチーニの『トゥーランドット』をバックに岡田君の前半のRUN &RUNでからの格闘、次々と襲い掛かってくるテロリストたちとの攻防戦で、なかなか飽きさせない。
でも、>>続きを読む
SKYLINE
理由の説明もなく、ALIEN攻撃が始まる・・ここのとこ頻繁に見られるパターンだが・・・主人公の言動があまりにもバカすぎな気が・・。
舞台はほぼL.A.にフォーカスが当てられて進ん>>続きを読む
BLACK SWAN
ナタリー・ポートマンがアカデミー賞 & ゴールデングローブ賞、主演女優賞を獲得。(今作のフランス人振付師と婚約、妊娠を発表。2011年に男児を出産)
ブラック・スワンを>>続きを読む
TRON
言わずもがな、世界で初めてCGを使用して話題になった。
2010年には続編『トロン・レガシー』が公開。
現在の目線で見ると、CGレベルも初期段階の印象が強いが、かえってそれがレトロチ>>続きを読む
The Fighter
クリスチャン・ベールがアカデミー賞助演男優賞、メリッサ・レオが助演女優賞を受賞。
実際の物語がベースで、その本人たち兄弟も作品の最後に顔を出している。
ハイライトのタ>>続きを読む
HET NIEUWE RUSKMUSEUM
(WOWOWシネマ 初放送)
『ロボジー』のキレ具合がサイコーだった吉高ちゃんのキレ回数がもっと見られる作品(笑)だった☆
「上からマリコ」ならぬ「上からユリコ」(役名はチエだけど・・)状態。
吉高ちゃんの魅力がけっこう>>続きを読む
THE CLONICLES OF NARNIA - THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER
(WOWOWシネマ)
舞台となった阪急今津線には数回しか乗っていないと思うけど、『フロインドリーブ』や関学など、 訪れたことのある懐かしい風景も多く・・ また、行きたくなったお店も幾つか出来た。
アカデミー賞は逃しま>>続きを読む
KING GEORGE Ⅵ THE MAN BEING THE KING'S SPEECH
英国王ジョージ6世のドキュメンタリー。
本物はけっこうイケメンだと思うけど・・。
吃音の悩みや>>続きを読む
The King's Speech
べートーベンの交響曲7番の第2楽章(ロンドン・フィル)をバックにスピーチするシーンは永遠に記憶されるだろう。素晴らしかった。
第83回アカデミー賞での作品賞>>続きを読む