WAKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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ヒューグラント最高。草食っぷりが最高。笑
エンディング、ベンチでの2人が微笑ましい。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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終始二人の距離感がステキ。
そして自然体な二人がステキ。
設定はありえないけど、ありえてしまうかも!と思えるほど自然。
こんなに会話が続く(しかも素直に自分の話をできる)相手に出会えたら、これこそ幸せ
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

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ウェスアンダーソンらしい、色彩、画角、ユーモア。
ボーッと眺めるもよし、台詞一つ一つを吟味するもよし。
何度も見る価値のある作品。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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元祖エンターテイメント。
舞台と映像の中間の感覚。両方の良いとこどりって感じ。
とにかく楽しくなる作品。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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初見でしか味わえないあの裏切り!
もう一回何も知らないまっさらな状態で見たい!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

5.0

誰でも、無い物ねだり。
過去のゴールデンエイジにタイムスリップできる設定、大好き。
出てくるアーティストたちも大好き。
ピカソの絵を前に、現代の解釈を真っ向から否定するシーンも大好き。
何より終盤の、
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アメリ(2001年製作の映画)

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後半、お菓子作りをしながら彼のことを考えるシーンが好き。
フランス映画らしい、全体の雰囲気と映像の色味が好き。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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エディ・レッドメインの演技が最高。魅せられる。
物語は、現実なのです。そう、これが現実。
やっぱり現実は厳しいものだな〜。