わこりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わこり

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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.4

オードリーがタクシーのなかで塗っていた口紅の色が可愛くて印象的だった

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラできて面白かったけど、最後の最後にローズって呼ぶべきとこで言わなかったのがいつまでたってもモヤモヤします

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.5

清野奈名ちゃんのアクションがかっこよかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

使われているもの全て上質でうっとりした
アンハサウェイかわいい

絶叫のオペラ座へようこそ(2014年製作の映画)

3.3

クレイジーにエレキギターをかき鳴らす殺人鬼とみんなある意味ゲイ♪みたいな歌詞の曲とちょっと斜め上の日本要素が入ったオペラ座
シュールギャグかと思えば結構しっかり残酷で、醒めずに見れた。
彼がロックに殺
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.3

個人的にアニメ映画で5指にはいります
全て見てからだと本編のどこを切り取っても切ないです

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

4.0

中盤退屈に感じる部分もあるけど、清塚さんの佇まいとピアノの演奏とラストの見せ方がすごく良かった。
丁寧に作られた印象で、もう一度見るなら休日の昼下がりを選ぶような作品

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

(当時ツイッターで書いた感想コピペなのでぶつ切りです)

最初動きを3Dからトレスしたアニメは苦手だなぁって見てたんだけど、蒼井優と鈴木杏のあまりにも普通の三次元ぽい喋りとバレエの滑らかな動作を表現す
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ルームメイト(2013年製作の映画)

3.0

何してても深キョンなので怖くないです。
保護欲をくすぐる北川景子と文系イケメンな高良健吾の雰囲気がお似合いで、普通にラブストーリーとして続きが見たい。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

岳くんを好きになった映画。
展開としては寂しいし切ないのに暖かい気持ちで見終えることができる。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず印象に残る画作りがすごいなとおもう
血の海を真っ白いワンピースを着た幼女が滑るって、もはやロックを感じる。
斬られた首や手がこれはコメディです!と言わんばかりに飛んだり跳ねたり、いや確実に死
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ヒミズ(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

園監督を初めて知った作品
ふみちゃんの独特な詩の朗読からはじまりビンタ合戦、絵の具で顔を塗りたくる染谷くん
ろうそくの中でキスをするシーン
ひとつひとつが強烈なほど画になっていた
こんなに直接心にいろ
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エスター(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初にみてから半年ほど経つけど未だに忘れられないシーンが多い。
息子を離れに閉じ込めて火をつけようとするところは本当にゾッとした。

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