学園もの、スプラッター、謎解きといろいろ楽しめるし、何より森崎ウィンが怪演すぎるので観てほしい!
ちょっと人数多すぎて覚えられなかった。
韓国映画っていつも犯人役がいい顔してるね。
すげー嫌な気分になる最高の映画。
殺した鹿の呪いの話ではなかった。
序盤からそうくる!?どうなる!?とワクワク展開。若干長いけどアナ・デ・アルマスが可愛いのでずっと観ていられます。
ジャック・ケッチャム原作。前作は未鑑賞。
監禁して飼育しようとした女が、食人族の最後の生き残りだった……というかなり独特な話。食人族の女よりも、一家の歪な関係、特に父親のクソ野郎ぶりに心底嫌な気分に>>続きを読む
片平なぎさがマッドサイエンティストを怪演!
正直に言いますが『霊的ボリシェヴィキ』といい、高橋洋ワールドに全くついていけません。でも彼が表現するもの、表現しようとするものに興味を持たずにいられません>>続きを読む
POVで直接的に見せるシーンって一瞬でいいと思うんだけど、見せすぎちゃってて無理矢理キャラ付けしようとしてる感ありました。
ものすごく好みなんだけど、カルト集団をテーマに扱うのであれば、もう少し精神的に追いつめてほしかった。
うーん、それが中島監督の良さなんかもしれませんが、画作りがスタイリッシュすぎて性に合わない。
見映えだけに力を入れたツギハギ映画。
でも三池監督は悪くないと思うんです。
最高のマ・ドンソクが観られる110分。
すでに出尽くした感のあるジャンルで
ここまで面白くできるのはスゴイ。
観終えると『発情アニマル』って邦題が
ぴったりに思えてくる不思議。
しっかり怖がらせてくれて、ちゃんとすっきりさせてくれる。リー・ワネル、信頼のおける監督だぜ!