最高のマ・ドンソクが観られる110分。
すでに出尽くした感のあるジャンルで
ここまで面白くできるのはスゴイ。
観終えると『発情アニマル』って邦題が
ぴったりに思えてくる不思議。
しっかり怖がらせてくれて、ちゃんとすっきりさせてくれる。リー・ワネル、信頼のおける監督だぜ!
ゾンビ映画が観たかったわけじゃないんだけど、
結果的にゾンビ映画を観ていた。
清水崇はこの作品だけ最高。でんでんと、冷たい熱帯魚ででんでんに殺された人がセットで出てきて面白い。
蛇足ぅ〜〜〜〜。
男の人の大事なところって、作り物でもモザイクいるの?もしかして作り物じゃないの?なんなの?
『SKIN』同時上映で鑑賞。
人種差別、よりも手前にある、コミュニティというものを考えさせられる。その内と外では善悪が全く違うものになるから。
上映中、所々から溜息が聞こえた。
遣る瀬無い空気に押し潰されそうな2時間だった。
思ったより面白かった。この手のホラー映画は大体クソみたいなクオリティなので「思ったより面白かった」というのは奇跡である。しかも正直、ちょっと怖かった。
ブルガリアの地下は一体どうなっとんねん。
わっくわくすっぞ。
懐かしのファイナルデッドシリーズ最終作。
安いCGで人が死にまくる、人が死ぬ以外のストーリーは特にない、そしてファンには嬉しいラスト!
今の映画はどれもこれも説明しすぎ。
あとクロエちゃんがキャリーというのは、無理がありすぎる。
邪悪なキッズが大人をKILL!
ブライトバーンが地名っていうのがなんか良い。
人類は実は自ら破壊される終焉を迎えたいのであって、文明はそのためのものなんじゃないかと思う。
お化け屋敷ってシチュエーションを、もう少し活かした殺し方にしてほしかった。な〜。
目の表情だけで人格の変化を見せる
ヴィゴ・モーテンセンの演技が見事。