今観るとちょっとデモンズっぽい雰囲気!好き!
“さとくん”を普遍的なキャラクターにするのであれば、あそこまで特定の個人を想起させる演出が必要だったのか疑問に思う。彼には彼の問題がある。
ちゃんと作りすぎてるせいで比較対象が上がっちゃうんだよね。
映画をこんなに楽しませてくれてありがとう!
劇場で見届けられてよかった!
10代女子の残酷さ、可愛さ、そして2000年代の空気が詰まってて最高です。このメンバーでバトルロワイヤルとかしてほしい。
邦題のせいなんだけど、あんまりコールが活かされてるとも思えず。俳優陣は見応えあり。
神様は、自分より下の存在をつくるために人間を生み出した、っていう考えには結構納得してしまった。
人間は、理不尽でダルい人生に魔法をかけるために、映画を観たり恋をしたり人を愛したり人を殺したりしてるんだ>>続きを読む
完璧に再現されたビジュアル。もれなく身体能力の高い俳優陣。そして舞台は静岡。
メチャクチャおもろいやろこんなん。
未見のボクシング映画を観ていこうというノリで見始めた1本目がこれで心が折れました。
これでもかと言うほどベタな展開が続くのは置いておこう。ただ最後の試合のシーンでスローモーション入れた奴には説教したい。
マブリー、どの映画においても強い設定がもはやマルチバース的で面白い。
マーケティングというのか煽動というのか、人間の消費行動に対する観察は飽きないね。
青山の台詞の全部に殴られて、死にそうになるんだけど気持ちいい。自分は田西のような人間なんだと、自覚してから観る今の方がぐっとくる。
この事件を「日本人」として考えるのか、「人間」として考えるのか、それは戦争について考えることともよく似ている。
まぁ日本人のことも人間のことも、大してわかってないんだけど。
市川実和子かっわええええええ!!!!!!!!
1人だけ作画ちがう。そりゃ江口洋介も捜査内容ペラペラしゃべるわ。
これぐらいの時期の邦画の雰囲気が1番好きかも。
原点回帰感よかったんだけど、それなら『呪怨』の方がよくない?ってなっちゃうからセルフオマージュは悪手だった気がする。
ずっと出てこなかったもう1人のボーカルが最後しれっとライブに登場してたのが1番怖か>>続きを読む
こういう感じのホラー映画観に行くと、大体自分以外の客が全員カップルで何かあった時1人で戦わなくちゃいけないかと思うと怖さと憎しみが増しませんか。増しませんか。そうですか。
僕たちはちゃんと、大切なものを大切にできるはずなんだ。
ただ生きていればいい、という答えに辿りつくために、ただ生きていてはダメな世界。
ギャンブルに負けるということはッ
人生に負けるということッ・・・!
最後のアクションからの終わり方痺れるね。
監督、やりたいことが一貫してるんだなと。
ずっと好きなものが撮れるって素敵。
デッドバイドーン
デッドバイドーン
(カッコイイ)
落ち込んでる人に勧めたい映画です。
無垢とは、善悪ではなく好奇心で選択することだ。
そしてより残酷な方にそれは向く。
いつも変な色味で映像撮るのはよくわかんないけど、「面白い映画とは何か」を追究しているように感じるので好きです。
Filmarksを信じてDisney+で検索したら出てくる同名の猿のドキュメンタリーも気>>続きを読む
アホ映画かと思ったら結構シリアスだった。(雰囲気)
監督に予算あげたらいい映画撮ると思う。
女性にとってじわじわくる嫌なシーンが多い。
陽キャとルームシェアするのは絶対やめよう。