たろさんの映画レビュー・感想・評価

たろ

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もみの家(2019年製作の映画)

3.3

質の良い映画だった。私も学生時代に登校拒否だったので気持ちが重なる部分であったり、今はもうそこそこな年齢なので大人側の視点も分かるようになり、所々涙腺がゆるんだ。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.2

内容は至ってシンプルだけど、質の良いアニメだった。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

-

出てくるキャラがもれなく全員性悪で苛々しすぎて何も入ってこなかった。笑

「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(2024年製作の映画)

3.4

待っていれば無料で観れるし何なら半分は既に放送済なのに、それでも『劇場に足を運んで観たい』と思わせるコンテンツ力はやっぱりさすがだなと思った。

パレード(2024年製作の映画)

3.2

悪くはないけど思ったよりあっさりしていた。勝利の話がピークで、『横浜流星ってこんなにかっこよかったっけ!?』となった。

バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

-

バイオハザードの映画は実写・アニメ全て鑑賞済。話としてはあまり印象に残らずでしたが、過去1かなと思うくらいとにかくCG技術のレベルが高すぎた…!

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

嫌な人が出てこないので穏やかな心で見れる。かと思いきや、(良い意味で)感情揺さぶられるので終盤涙無しでは観れなかった。好きなものがあるって本当に人生を豊かにする。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

-

史実に基づく物語ということで人物自体は非常に素晴らしい方だとは思ったが、作品としては刺さらず。

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.0

パニック映画好きとしては少し物足りなさはありつつも、そこまでグロくもなくライトで観やすかった。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2024年初映画。閉鎖された空間で垣間見える人間の本質が一番恐ろしい。グロさはなく韓国映画特有の胸糞悪さも比較的軽く観やすかったが、日本ではしないであろう描写(いきなり人を突き落とす、何百回も謝罪させ>>続きを読む

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.2

凄い分かりやすくてシンプルな王道作品。やや物足りなさは感じつつ、老若男女問わず誰もが楽しめて元気になれる映画。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.7

重くも軽くもなく、淡々とジーンと伝わる良質映画によくあるこの感覚が凄く好き。人に優しくありたいって思える作品。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

人気作品から少しマイナーな作品まで、ディズニーがたくさん詰まったショートムービー。9分とは思えないくらいの濃密さ。こんな短い尺で感動とわくわくを与えてくれるディズニーが大好きです🥺

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.0

エド・シーラン🤣🤣
毎回ブレがなく、シリーズ全体ずっと楽しいラブコメ。基本はトンデモ展開なので常にフィクションなのですが、若さを失うと若い頃は可愛く見える言動も、途端に痛く感じるんだなとそこだけがやけ
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キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

3.2

ハッピー全開の観ていて元気になる映画。エルは周りの皆を元気にする力があり、人として尊敬できる底抜けの明るさがあり私もこうなりたいと尊敬すら感じる人格。

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.7

しんちゃんの映画では珍しく賛否の分かれる映画でしたが、私は歴代クレしん映画の中で3本の指に入るくらい心に響いた作品だった。しんちゃんの作品で初めてリアリティさのある登場人物が出てきたことにより共感でき>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

バービーがバービーで、ケンがケンだった!(笑)
100%女性にフォーカスをあてたフェミ全開頑張る女性に向けた肯定映画と思いきや、色々と考えさせられる内容だった。(とはいえベースは女性向けだと思う)
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

個の感性により、好き嫌いが分かれる作品。時代背景ありきの描写とはいえ戦時中を経験していない私には妻の妹にすぐ手を出すことがインモラルに感じ、冒頭で眞人にいきなり凄い勢いでお腹を触らせる夏子さんがもはや>>続きを読む

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.3

ホラー映画の2作目って失敗しがちだけど、本作は1に劣らずずっと楽しい。(ホラーというよりしつこい人形に追われるパニック映画。笑)
脅して一緒に乗車してるシーンは笑った。中身おっさんだから口悪いしクセに
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.3

USJへ行くのに予習せねば!と思い鑑賞。ホラーが苦手なので嫌厭していましたが、公開から30年以上経過していても愛される理由がある映画だった。本筋がしっかりしていてホラーだけどおどろおどろしい暗い描写は>>続きを読む

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

コミカルとシリアスがうまく折り混ざっており、飽きずに鑑賞できた。ただ展開がやや早く、最後の犯人逮捕シーンは雑だった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

話題になった時にうっかりネタバレをみてしまったため、内容を知った上で鑑賞。そのため驚きはなかったものの緊張感が凄まじく、話題になるのも納得な脚本や展開だった。

すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

3.0

30代未婚女性のための優しい自己肯定映画。第二の人生を始めるまいちゃんは決して不幸せじゃないけど、私には未練が強く見えてしまって『この選択は私には合わないかな』と感じてますます婚期が遠のいた気がした。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.5

3作観た中で個人的には今作が一番面白かった!(見応え的には1だが、紫夏の話が本当に良かった)
原作を今から読むのはなかなかハードルが高いため、まずは手始めにアニメを一気見しようかなと思います。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.4

ここ最近観た日本映画の中で、とにかくスケールが大きい。原作未読のため忠実かは分かりかねるが、映画から入った身としては娯楽映画として非常に楽しめる作品。

最後まで行く(2014年製作の映画)

-

『いやそれは無理でしょw』と突っ込みを入れたくなるシーンの連続で、後半から飽きてしまった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

-

既視感ありまくりで、盛り上がりもハラハラ感もいまいちなくて印象残らず。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

3.5

イケメンがたくさん拝めるだけでも価値のある映画。
私のような30代世代は永山絢斗といえばお馴染みの俳優だが、今の子は『場地さんの人』なんだなと事件後のSNSでジェネレーションギャップを感じた。原作場地
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.4

イケメンを愛でる映画。すぐ続編がやると分かっていても、すっごい中途半端なところで終わってしまい!?!?となった。

水上のフライト(2020年製作の映画)

-

モデルになっている方は、芯も強くて努力を重ねてきた選手なんだろうなと思った。映画じゃなくてドキュメンタリーで見たいかなと感じてしまった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

ロクヨンのマリパ&マリカー世代なので大興奮。MX4Dで鑑賞したら、もはやアトラクションでした!マンマミーア!

フラ・フラダンス(2021年製作の映画)

-

アニメ版フラガール。可もなく不可もなくな映画だった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ワンピースの映画ってアニメを見てなくても楽しめるイメージがあったけど、全然入り込めなかった‥

百花(2022年製作の映画)

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近親者が同じ病気のため気になって鑑賞。どこに焦点を置いて、何を伝えたいのか全く分からない映画だった。

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