たろさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

たろ

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モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

3.0

1に続けて鑑賞。義父の「ドラさん」呼びが、二人の関係良好をうかがえる愛称でめちゃくちゃ好き(笑)デニスが可愛い🤗

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.0

凄い面白かった!時間も短めでちょうどよく、吹き替えで見たのですがジョナサンの声(藤森さん)がぴったりすぎて終始ハッピーだった。笑

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0

ジャンプ(少年漫画系)の実写ってなかなか難しいイメージがあるのですが、るろうに剣心はシリーズ通して面白い。真剣佑さんかっこよかった…!

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.2

韓国映画はコミカルなシーンからの落差が良くも悪くも精神的にくる。タップダンスに向けられた想いがキラキラしてて眩しかっただけに、レビュー書いてる今も思い出して切ない。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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アニメの1期のみ観てました。皆さんお顔立ちが非常に綺麗なので、ビジュアルは完璧。しかし他レビュー通り、レイ役の子の演技や主要他2名との体格差が気になって仕方がない。成長期の4〜6歳差って大きいですから>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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ほぼSFコメディ映画だった。続編として悪くはないんだが、何度も何度もやり直すので段々観てて疲れてきた。笑

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ポスター怖すぎだけど、ホラー要素皆無でグロ要素なし・程よいドキドキ感はありつつ心臓に悪そうなビックリするシーンはないため観やすいコメディ映画でした。時間も短めでサクッと観れるし、なかなかありそうでなか>>続きを読む

暗黒女子(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『まぁ…そりゃ鍋にいつみ先輩入ってるわな』という特に驚きもない展開だった。お嬢様学校の雰囲気が耽美で皆可愛かった。でも校内の部室でガウンは笑う。笑

こどもしょくどう(2017年製作の映画)

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以前テレビでこども食堂のドキュメンタリーを見て、てっきりその方を映画化した作品なのかと鑑賞したら別物だった。子供側の歯痒い気持ちをよく表現してるなと感じつつ、“ご飯食べさせるなんて誰でも出来る”って主>>続きを読む

10万分の1(2020年製作の映画)

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原作流れからの鑑賞。莉乃がだいぶあざと女子になってる…と思ったが実写にするとこんなかんじなのかな。お祖父ちゃんを除く主要キャラが誰一人原作イメージと合っていなかったが、作品自体は2時間で上手くまとまっ>>続きを読む

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.8

おかざき真里先生の漫画が好きで、なかなか映画を観に行けずにいたらすぐ配信されたので即鑑賞。
まさに本作のターゲット層であり年齢的に結婚をしない選択肢も差し掛かってきたため、最近周りからやたら『良い人が
>>続きを読む

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.0

軽いタッチのコメディ映画でファミリーでも楽しめる作品。時間もコンパクトで非常に観やすかった!

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

-

ありがちな低予算青春映画。学生時代あるあるで共感もあり作品自体は悪くないのだが、元の高校演劇の脚本からは脱却出来ておらず商業映画としてではなく演劇で観たかったと思ってしまった。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親子の関係性みたいなほのぼの映画だと思ったら全然違かった。ビーさんの気持ちが『純粋』という意見もありましたが、さすがにおこがましい。それは実際自分が30を越えて、ある程度新卒世代とは線引しているからこ>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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間宮祥太朗さんがただひたすらにかっこいいだけの映画。不自然な台詞が違和感すぎて内容が入ってこなかった…

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

パニック映画には珍しく、自然をフォーカスした映像が綺麗。内容もしっかりしており、B級の中ではクオリティが高かった。

風の電話(2020年製作の映画)

3.1

ドキュメンタリーのような撮り方。モトーラ世理奈さんの圧倒的存在感。道中で出会う登場人物にも『生き様』があり、命の尊さと人の温かみを感じる作品だった。

テッド 2(2015年製作の映画)

-

やはり1を越えることが出来ず、所々飽きてしまった。モーガン・フリーマン、リーアム・ニーソンとちょい役が無駄に豪華。笑

テッド(2012年製作の映画)

3.0

夜に一人で流し観するのにちょうどいい映画(笑)超仲良しな男子中学生同士のやり取りを見ているような気分になる。笑

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

レディープ・レイヤー1っぽい雰囲気だけど、個人的にはフリーガイの方が楽しめた。とにかくガイがお人好しでハートフルな気分になれた!

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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劇場で観損ねてガッカリしていたらすぐ配信していたので迷わず鑑賞。『魔法の使えない主人公がさらわれた家族を助ける!』みたいな物語だと勝手に思っていたら絶妙に違かった(笑)ディズニーにしては少し地味めな話>>続きを読む

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2022年初映画。前作の続きの流れで鑑賞するも、やはりハマらず。弟はともかく、ドクチュンを1,000年道連れにするのはあまりにも不憫すぎる…

私をくいとめて(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

心の声として気持ちが分かる部分もあるけど、映像にするとだいぶ躁鬱気味に見えて画にするの難しい作品だなって思った。
全編を通して多田くんは凄い良い人なのに、車でぶつぶつ言ってるシーンは必要だったのだろう
>>続きを読む

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

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お金かけてる!とは思うんだけど、ちょっとCGがチープに感じた。評価が高いけど、自分にはいまいち刺さらず。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.4

遅ませながら東卍ブーム。アニメ→漫画→映画の順で観ました。だいたいのキャストが原作イメージぴったりで、とにかくイケメンが渋滞していた…吉沢亮さんのマイキーめちゃくちゃかっこよかった…

ファーザー(2020年製作の映画)

3.2

あるようでなかった視点の映画。本作とは少し異なりますが、親族がアルツハイマー症を患っているので“忘れてしまう”という意味で『あんなに怖い思いをずっと一人で抱えてたんだ』と痛感して鑑賞中ずっと苦しかった>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.2

ハートフルな内容でとにかくパディントンが可愛い!そして次なる悪役はヒュー・グラント。クセ強めで憎めないキャラだった(笑)
1も楽しかったが、個人的には最後うるっとくる場面もあり2の方が好きでした!

パディントン(2014年製作の映画)

3.1

何気なく観たら可愛いし面白いし悪役がまさかのニコール・キッドマン!(笑)

私というパズル(2020年製作の映画)

3.0

評価が付けづらい作品ではあるものの、死産というセンシティブな内容を真摯に描いている作品。母体共に健康なのは当たり前じゃない。母に命がけで産んでくれてありがとうって言いたくなった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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希望を見出すことすら許されなかった奴隷黒人の方を想うとやるせなく、心が痛くなる作品だった。こちらの精神も削がれるくらい痛ましいシーンもあるが、教養として一度は観るべき映画。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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展開が都合良く感じてしまい、作品に没頭出来ず飽きてしまった。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

レベル・ウィルソン出演のコメディは何を観てもハズレがない!そしていつも下ネタ満載(笑)

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.0

作業しながらサクッと鑑賞のつもりが、予想以上に面白くガッツリ観てしまった(笑)今度ドラマも観てみようと思った。